あっぱれ母さん

先週、大学時代の先輩2人と久しぶりに再会しました。私より年齢が1つ上の先輩と2つ上の先輩はどちらもとっても才色兼備。憧れの先輩たちでした。2人とも結婚を機に専業主婦となり、それぞれ2人のお嬢さんたちと息子さんたちは既に大学生と高校生に成長されてます。まだまだ新米母の私に2人の話しは大変に参考になることが多かった。

やっぱり大事なのは、母がゆるぎない信念を持ち、心をこめて育てることなんだなあ。子供それぞれをよーく観察して、その子の個性に合った道を一緒に考えてあげることなんだなあ。子供の考えを尊重しつつも、大きな視点でその考えを検証する。子供の判断が必ずしも正しくないと思ったらさりげなく軌道修正を加えながらも最終的には子供が自分で決めたと実感させること。そしていざという時には身を挺して子供のために闘うことも必要になる。

女性の社会進出が叫ばれていた当時、高い能力を持つ先輩たちが家庭に入って家事と育児だけしていくのはもったいない、とかつての私は思ったものでした。でも、当時の女子大生・お嬢様ブームの中にあって容姿端麗なだけでなく心の強さと聡明さを兼ね備えた「あっぱれお嬢様」2人はいまや「あっぱれお母さん」となっていました。子供を育てるのって社会的なキャリアと引き換えにしてでも全力で取組む甲斐のあるすばらしい仕事だなあ、と2人の先輩母から教えられた私です。

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by honyakusha | 2010-03-08 09:47 | 教育 | Comments(0)
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