ひさびさに大きな仕事

このところ、にわかに仕事が忙しくなった。一時期まったく仕事が来なくなり、このまま自然にリタイヤしてしまうのかなあと思った。子供との生活もそれなりに楽しく、ロビンの世話もいろいろとしてやりたいからそのための時間がたくさんあるのは悪くない、と思った。でもやっぱりちょっと寂しいな、と思ってたら、すこしずつ仕事の話がまた舞い込むようになり、先月末には久しぶりに大作映画関連の仕事の依頼があり、現在はその仕事の仕上げに入っています。

子供たちは幼稚園の延長保育が大好きで、今日は預かり組だからね、と言うとやったー!と大喜び。預かり保育は嫌がるという子の方が断然多いのに、うちの2人は「預かり組にいきたいよ」といつも言うのを「用もないのに預けませんっ」と言っている。通常の降園時間は2時だけど延長保育にすると5時まで預かってもらえる。1回1000円。2人だと2千円。おやつが出ていつもと違うお部屋でいつもと違うおもちゃもあるし仲良しのお友達もいるからうちの2人は大好きみたいだけど、やっぱあんまり頻繁に預けるともったいない。でも今回の仕事がらみで4回も預けてしまった。

久しぶりの大きな仕事でなんだか勘が戻らず、SSTの設定を間違えたまま最後まで字幕を作ってしまったことに後から気づいて全部やり直し、みたいなこともあったりして、ものすごーく大変だった。でも大きな仕事でたくさん苦労するといっぺんに多くのことを学べる。子育てしながらだと小さな仕事の方が気持ち的には受けやすいけど、やっぱり思い切って大きな仕事を受けることも大事と思う。そして睡眠を削ってでも少しでもいい訳文を作るために、ああでもないこうでもないと考えに考える。こういう作業は何時間でも続けられるから自分は訳すことが好きだなあ、と改めて思う。でも締め切りがあるから好きなだけ時間をかけられるわけでもない。でも、やっぱりまた仕事が出来てうれしい。子供たちも私が家で仕事をしてることを少しずつ理解してくれてるみたいだ。もう少しうまく家事育児と在宅仕事を両立できるようになれるかな。


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by honyakusha | 2010-06-06 06:29 | 仕事・趣味
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