The Blind Side

久しぶりにサッカー雑誌の記事を翻訳。5月は幼稚園に行く用事も増えてきて、スケジュール的にはかなり厳しかったが楽しかった。スポーツ記事とは言え、英国発のよく練られた文章を訳すのは勉強になる。やっぱりスポーツ、特にサッカーっていいな、と思う。ヨーロッパのビッグクラブによるチャンピオンシップには、ドキュメンタリーと大河ドラマの要素が両方とも入ってる気がする。

で、サッカーではないんですが、先日DVDで観た映画がとてもよかった。
スポーツ、里親と里子、貧困や人種の問題、いろんなテーマがうまく盛り込まれています。

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最後まで観て初めて実話だと知りました。すごい。
真冬に半袖シャツでとぼとぼと道を歩いている黒人の少年マイクに、サンドラ・ブロック演じる裕福な夫人が「行くところがないならうちに泊まりなさい」と声をかけるシーン。
マイクの姿が、かつてセンターの冷たいコンクリートの床の上にいた犬アロンソと重なり、涙がぶわーっと出てしまった。
キリスト教精神に基づいたアメリカの良心を感じます。素直に元気が出る映画です。
原題は「The Blind Side」。原題に込められた隠喩を何とか表現したくてこの邦題になったのかな。ううむ。

庭ではエゴが一気に開花。
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アロンソはヴィオラの花を食べていました~。
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by honyakusha | 2011-05-17 20:45 | 本・映画・舞台 | Comments(0)
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