乳がんに気付いた日

今日は午前中のうちに仕事を1本納品してスイミングへ。ストレッチ30分の後、1400メートル泳いできました。
週の始まりの日曜に教会の礼拝で心をリセット、月曜に泳いで体をリフレッシュさせるというのが、私にとっていいペースです。

私が自分の乳がんに気付いたのは、自己検診でした。
骨折手術から退院した日の夜、ベッドに入り「今回の入院で家族に迷惑かけたから、今後は健康に過ごせるようにしなきゃ」と思い、そろそろ乳がん検診の予約も入れよう、その前に自己検診…と横になったまま胸を手で触ったら、あったのです。小豆より小さいけど米粒より大きな何かが左の胸に。

暗闇の中で思わずガバッと起き上がり、頭の中でいろんなことを考えました。そしてすぐに仕事部屋に行きPCを立ち上げ、山田邦子さんが自身の乳がんに気付いた時のことを書かれたサイトを読んで、「間違いない」と思いました。

当時私は47歳。1年4カ月前に乳がん検診のマンモグラフィーを受けていました。この辺りでは最も進んだ設備のある乳がん専門の病院で。その時に「右胸に石灰化があるから少し詳しく調べましょう」ということになり、日を改めて再度マンモグラフィーと超音波検査も受け、「特に心配はないからまた1年半後ぐらいに検診を受けてください」と言われたのでした。左胸に関しては単に「異常なし」でした。

自分で「これは乳がんだ」と思い、すぐに大学病院の乳腺外科を予約なしで受診しました。(受診者の急増に伴い、現在は紹介状なしだと診てもらえないようです。)足の手術からまだ10日しか経ってないので松葉杖でヨロヨロ歩く状態だったけど、とにかくすぐに治療を開始したかったのです。朝いちばんで病院に行き、診察してもらえたのは夕方だったけど、それでもその日のうちに針生検まで受けました。医師からは「たぶん良性の腫瘍だと思うけど、万一悪性だったとしても、前回の検診で左胸は異常なしだったからステージはおそらく1期でしょう」と言われました。

2週間後に生検の結果を聞きに行きました。その間何も連絡はなかったので、きっと良性なんだろうと思い家族でスキーに行ったりして(骨折前に予約していたので。私は温泉でのんびり)ほとんど忘れていました。

気軽な気持ちで診察室に入ったら「やはり悪性でした」と言われ、は?と意外。でも気を取り直して手術日程を決め、その場で夫に電話して「手術日決まったから子供たちをよろしく」と伝えました。夫は「え?何?手術?」と。


続く。

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by honyakusha | 2017-06-26 13:47 | 乳がん | Comments(0)
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