息子に身長を抜かれる

昨日は変な天気だった。朝、晴れてるなと思ったら雨が降って虹が出て、その後またいいお天気になったけど天気予報は午後から雨。娘には傘を持つよう言ったけど、息子には言い忘れた。
午後、予報通り雨が降り出した。かなり激しい。息子は明日から八ヶ岳の冒険に行くため、3時43分の電車に乗って茨城の先生宅に前泊すると言っていた。小降りになるのを待つ余裕はないだろうなと思い、傘を持って迎えにいくことにした。

途中まで行ったら、向こうから息子が歩いてくるのが見えた。教務主任の先生が送ってくれている。ずぶ濡れで帰ろうとしてたから先生が傘に入れてくれたようだ。私の姿を見つけて息子すごくうれしそう。

家に着いて大急ぎで全身着替えて靴をドライヤーで乾かし、水筒を用意して出発。デカいリュックは26年前に私がスイスの山を登るためにアメリカで買ったもの。この夏、6年生の息子は私の身長を超えた。単に私がチビなだけだけど。リュックに入れた着替えのズボンも、私のおさがり。これは11年前のマーガレットハウエルのジーンズで、形は古いが生地が丈夫なのだ。買ったのは双子の授乳にてんてこ舞いしていた頃で、まさかその赤ん坊がこのジーンズをはく日が来るなんて夢にも思わなかった。

雨の中車を飛ばし、なんとか3時43分の電車に間に合いそうだ。息子はデカいリュックを背に「お母さん、ありがとう!」と言って改札に向かった。八ヶ岳でまた大きくなっておいで。


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by honyakusha | 2017-09-23 06:02 | 双子 | Comments(0)
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