「女神の見えざる手」

圧巻でした。
こないだ観た「アトミックブロンド」は、゛最強の女スパイ、現る”でしたが
今回の「女神の見えざる手」は、゛最強の女ロビイスト、現る”という感じでした。
こちらのキャッチコピーは、゛彼女がアメリカを、「毒」で正すー。”
「アトミックブロンド」はフィジカル的に戦ってましたが
こちらも命を削って闘ってる感があり、根本的な部分で共通してる気がしました。

「ドリーム」もそうだったけど、女性が男性をしのぐ活躍をする映画が続いてます。
これをやってのけるのが女だからすごい、というのは偏見だけど、
女がやると華がありますな。
原題が「Miss Sloan」で女性であることを前面に出してるので
邦題も「女神の…」で調和がとれてるということでしょうか。

ジェシカ・チャステインは、「オデッセイ」でも感じたけど
はかなげな外見にそぐわない内面の強さで強烈なインパクトを与えられる女優です。

ロビイストという日本でなじみのない分野を扱った作品だからか
上映館がものすごく少ないです。もったいない。
個人的には、映画館でもう1回観て、改めてDVDで字幕を読み込みたい作品です。
★5つ。

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by honyakusha | 2017-11-10 05:42 | 本・映画・舞台 | Comments(0)
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