カトリックの家で育ったことが字幕翻訳に役立つ

クリスマスが近づいて、街もツリーやイルミネーションで華やか。
私の育った家は祖母がカトリックのクリスチャンだったので
生後2か月で幼児洗礼、7歳で堅信を受けました。
物心ついたころから、土曜の午後は教会で要理を学んだあと告解とミサ、
日曜も朝からミサ(‟御ミサ”と呼んでいた)。
子どもの頃はこれがイヤだった。

しかし字幕翻訳の仕事をするようになったら
この経験に助けられることが多いのです。
欧米のドラマや映画では多少なりともキリスト教や聖書に関わる内容が
登場することが多いですもんね。
思い切り教会が舞台で告解室のシーンがあったりすると
自分が告解室で口にしていた文言がよみがえります。
神父様とのやり取りで使う定型の文章が書かれた紙が告解室内に置かれていて
それを見ながら唱えていました。

子どもの頃はイヤだった環境も、実はすごく恵まれていて
日々、得難い経験をさせてもらっていたのだなあ、と今では思います。
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堅信を受けた7歳のクリスマスに代母(godmother)から贈られたペンダント。


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by honyakusha | 2017-11-30 05:55 | 仕事・趣味 | Comments(0)
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