2010年 11月 10日 ( 1 )

楽観主義でいこう

こないだの日曜日に幼稚園のバザーが終わり、ついに園行事が一段落した。私が担当した売り場はとても売れ行きがよくて、早々に完売御礼の張り紙をしました。でもなにしろ600人以上も園児がいるマンモス園だからすごい混雑で、園庭の縁日など事前に買ってたチケットを使って一通り遊ぶのに一つ一つディズニーランドぐらい長時間並ぶので、親はへとへとだったよ。子供はすごーく楽しんでいました。並ぶのが苦にならない様子なのは現代の子供だからなんだろうなあ。

行事が落ち着いても仕事は相変わらずなんとなく切れ目なく続いてるので、まだ自分の時間はほとんど取れない状態だ。仕事でうっかりミスをしてさらに苦しい状況に陥ったりもしてるけど、最終的にはなんとかなっている。

「40歳の教科書」の中で、岸見一郎先生という方がアドラー心理学について書いておられた。このアドラー心理学に私のアンテナが反応したので、さっそく図書館で岸見先生のアドラー心理学の本を借りてみた。が、難しくて挫折。同じ岸見先生の本でずっとやさしく書かれた「困った時のアドラー心理学」という新書を近所の本屋で買って読んだ。「過去に今の問題の原因を探し出すのをやめる」「悩むのは決断を遅らせるために悩むのです」「人は誰もが生きているということで他の人に役立っています」「今ある現実を直視し、そして、できることをするのが楽観主義。似て非なるものが、大丈夫、なんとかなるさ、と結局何もしない楽天主義。」などなどいろいろと心に響く言葉が詰まった本であった。

今日も仕事で、あ~ピンチかも、と思ったけど、「悩むのをやめて、代わりに今何ができるかを考える」というのを思い出して結果的に何とか乗り切れた。昨日は姉から悩みの電話がかかってきた。以前の自分は余計なアドバイスをした挙句に姉と険悪になることも多かったのだけど、今回はひたすら話をよく聞くようにしてみた。そしたら姉はいろんな胸のつかえが降りたみたいで最後は元気に「ありがとう!」と言って電話を切っていた。ちょっと役に立てたみたいでうれしかった。

毎日を大切に、楽観主義でいきたいものです。

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by honyakusha | 2010-11-10 01:35 | 仕事・趣味 | Comments(0)