2010年 12月 16日 ( 1 )

母が働ける社会になればいいのに

双子を育てながら仕事をするのは結構しんどい。犬の介護もなかなか大変である。そんな中、少しだけ余裕がもてるようにと考えながら仕事を受けてるのだけど、双子が次々とウィルスに感染したり急な仕事を依頼されたりして、気付くとその少しの余裕のつもりの時間ははかなく消えている。幼稚園のママたちは仕事してない人がほとんど、というか、現在の幼稚園は2時か11時半にお迎えだし行事のお手伝いに親が借り出されたりすることが多くて、母が勤めに出るなんて出来ない仕組みだ。なのでママたちはその代わりに園児の母という役割を生き生きとこなすことを楽しんでいるような感じがする。それもいいなあ~とうらやましく思ったりもする。でもそんなときは、今自分がこうしてしんどい思いをしながら地味~に翻訳の仕事をしていることは、長い目で見たらすごくいいことなのに違いない…と自分に言い聞かせる。そう思わないとやってられない。

子ども園でも何でもいいから、園児のお迎えは2時から5時までの間いつでもいいです、就学前の子を持つ母は時短勤務の正社員として働けます、父も母も働きながら育児してるんだからお父さんも残業しないで帰宅して子どもとお風呂に入ったりするのは当たり前、みたいな社会にしてかないといけない。有能な母たちが社会人として貢献できない国のままでは、女性が育児しながらバリバリ働ける環境が整ってる国にどんどん遅れをとっていくものと思われます。ワーキングマザーってわざわざ言うけど、ワーキングファーザーとは言わないから、やっぱり母が働く事は特殊という視点があること自体、まだまだ道は遠いなと思う。

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by honyakusha | 2010-12-16 23:55 | 仕事・趣味 | Comments(2)