カテゴリ:双子( 166 )

お父さんの中学受験

双子の中学入試が終わり、ホッとしたのもつかの間
母の用事が増えてきた。
双子誕生以来、近くに頼める親戚もいない我が家では
夫婦で協力しながら子育てをしてきた。
乳飲み子だった頃から、夫も私も毎晩息子と娘のどちらかと添い寝をして
夜中に泣いたら私は母乳、夫はミルクで授乳するという感じ。

中学受験は夫が娘を私が息子を担当して
娘は塾、息子はギフティッド教育で、それぞれの面談や日々の勉強や活動スケジュールをサポートしてきた。

しかし、無事に合格して入学手続きが済み
制服や持ち物の準備をする段になったら、
父親より母親のほうが適している場合も多く
これは私がそれぞれの学校に行って説明を聞いたり
百貨店に採寸に行ったりしなくてはならない。
入学式までもう少し頑張ろう。

夫はすっかり塾ロス。
今まで娘のためにいろんな学校をリサーチしたり
塾の先生に相談したり、模試に付き添ったり
かいがいしく動き回っていたけど
今は車で駅まで送るぐらい。

でも、男女の双子が全く異なる中学を受験した我が家の場合
夫婦で役割分担しなければ絶対にムリだったなあと思う。
夫は本当によく頑張った。
明日のバレンタインデーには、娘からチョコをもらえるといいんだけど。

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by honyakusha | 2018-02-13 09:02 | 双子 | Comments(0)

中学入試の日程が終了

2月1日から3日間にわたった双子の中学入試が終わりました。
娘は1日午前の本命校に合格。
試験当日の午後に合格発表で、その日のうちに入学手続きも済ませました。
絶対にこの学校に行きたい!と思いを募らせていた学校に
スムーズに受け入れてもらえたという幸せな例です。

一方の息子は、3日連続で本命校の試験を受けましたが
発表はまだです。

息子の話を聞くと、試験会場でもいろいろとやらかしているようだけど
先生や他の受験生と楽しく話したりもしているようで
良くも悪くも、いろんな面を見てもらえた3日間だったのだと思う。
これで結果がどうなろうとも、親子でやるだけやったなと
後悔なく終えられる…といいな。
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試験初日、家を出た瞬間に息子が「あっ」と言いました。
「太陽の横に虹のような光が出てる」と。
これは冬にしか見られない「幻日」という現象で
必ず太陽の両側に出るんだよ、と言うので
広い場所で見たら確かに両側に小さな虹のような光が出ていました。
こういうものを瞬時に見つける息子の目は本当に不思議です。

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by honyakusha | 2018-02-04 05:36 | 双子 | Comments(0)

学習発表会

昨日は6年生の学習発表会でした。
練習がイヤだと言って、午前中に練習がある日は午後から登校するなど
参加が危ぶまれた息子も、彼なりのスタイルで参加していました。

「SUN」の合奏、鍵盤ハーモニカはエアでいいから
とりあえず楽器を持って立つように
と言われていたけど一応弾いていた。
グループ発表は参加せず撮影係にしてもらい、
iPadで楽しそうに撮影していた。
最後の「SUN」の合唱は、とりあえずみんなと並んでればいいから
と言われていたけどちゃんと歌っていた。

娘は英語の寸劇でMomotaroのキジ役。
みんなちゃんと英語のセリフを暗記していて、今時の小学生はすごい。

「成長」というテーマで、卒業を間近にした自分は
こんなに成長しました、という作文を何人かの子が読んだり。
幼稚園の頃から見ているお友達が発表する姿に
いやー、みんな立派になったなあと感慨深かったです。

そして、双子が珍しく並んで歌う姿も見られて母はうれしかった。
兄を気遣う娘と、妹の隣ならと少し安心(観念?)したように立つ息子
やっぱ双子でよかった。ありがとう、娘。

発表会終了後、ママ友3人と一緒にお茶しました。
未明からラストスパートをかけた仕事を昼に納品して
ナチュラルハイになった状態で出てきていたので
すごい勢いで喋っていた気がする。楽しかった。

さて、今日も盛りだくさんの一日になる予定。
頑張ろう。

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by honyakusha | 2018-01-19 06:32 | 双子 | Comments(0)

息子「もう何も言うな」

昨日は息子に、「もう何も言うな」宣言をされてしまった。
毎朝の「早く起きなさい」に始まり
忘れ物ない?
宿題やった?
いつやるの?
ピアノに行く時間だよ
いつまでもテレビ見てないでお風呂に入りなさい
などなどが「ものすごくうるさい」らしい。

私自身は親に全くなにも言われずに育った。
おかげで何事も自分でやる習慣はついたけど
自分が気が付かないことはやらないままだから
社会人になってから苦労した。
もっと言ってくれたらよかったのに、と思った。

しかしどうやら息子にとっては
あれこれ言うのは逆効果らしいので
今後は極力言わないようにする。

一昨日から息子のメガネが見当たらない。
家族の中で息子だけは、土日に全く家から出ていないので
家のどこかにあるはず、とあちこち捜索したけどない。
本人は平気な顔で、捜している様子はない。
私が「どこにいっちゃったのかなあ」と言いながら
息子のベッドの下をのぞき込んだりしてるのも
何か違うよな、と思うので
自力で捜してもらうことにする。

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by honyakusha | 2017-11-15 05:26 | 双子 | Comments(0)

息子に身長を抜かれる

昨日は変な天気だった。朝、晴れてるなと思ったら雨が降って虹が出て、その後またいいお天気になったけど天気予報は午後から雨。娘には傘を持つよう言ったけど、息子には言い忘れた。
午後、予報通り雨が降り出した。かなり激しい。息子は明日から八ヶ岳の冒険に行くため、3時43分の電車に乗って茨城の先生宅に前泊すると言っていた。小降りになるのを待つ余裕はないだろうなと思い、傘を持って迎えにいくことにした。

途中まで行ったら、向こうから息子が歩いてくるのが見えた。教務主任の先生が送ってくれている。ずぶ濡れで帰ろうとしてたから先生が傘に入れてくれたようだ。私の姿を見つけて息子すごくうれしそう。

家に着いて大急ぎで全身着替えて靴をドライヤーで乾かし、水筒を用意して出発。デカいリュックは26年前に私がスイスの山を登るためにアメリカで買ったもの。この夏、6年生の息子は私の身長を超えた。単に私がチビなだけだけど。リュックに入れた着替えのズボンも、私のおさがり。これは11年前のマーガレットハウエルのジーンズで、形は古いが生地が丈夫なのだ。買ったのは双子の授乳にてんてこ舞いしていた頃で、まさかその赤ん坊がこのジーンズをはく日が来るなんて夢にも思わなかった。

雨の中車を飛ばし、なんとか3時43分の電車に間に合いそうだ。息子はデカいリュックを背に「お母さん、ありがとう!」と言って改札に向かった。八ヶ岳でまた大きくなっておいで。


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by honyakusha | 2017-09-23 06:02 | 双子 | Comments(0)

11年 その2

今日はルカの11回目の誕生日。ピカが生まれて、やったー!と記念撮影までして、やれやれと思ったところに「じゃ、2人目も頑張りましょう」と言われ、「ええー、続きは明日じゃダメですか?」と思ったあの日から11年。

ピカが何かと手がかかるので、ルカを育てるのはお父さんの担当という感じになってます。でも最近は母娘でお買い物に行ったりするのが楽しいのです。お母さんに顔が似てきたと言われるようですが、性格はあまり似ていない。私と違ってルカは女の子っぽいのです。読書するのも可愛い女の子が主人公の動物もの小説が多くて、推理小説とか歴史小説が好きだった私とは全然違う。

ミラクルたのしい! ハッピーお仕事ずかん

ドリームワーク調査会/西東社

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将来つく職業も私とは全然違うと思うので、「
ミラクルたのしい! ハッピーお仕事ずかん」という本をプレゼントに選んでみた。国を挙げて女性が活躍する社会を目指してるとは言え、厳しい現実も報道されてる昨今、出来ることならミラクル楽しくってハッピーな仕事について欲しいと思います。私は今の字幕翻訳の仕事を、魂が喜ぶ仕事だなあ、と感じてるので、どんな分野であれ、ルカがハッピーに働いてくれるようになったら、母もきっとミラクルハッピーだと思います。
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by honyakusha | 2016-10-18 15:21 | 双子 | Comments(0)

11年

今日はピカの11歳の誕生日。0歳から1歳まではすごく長かったけど、10歳から11歳まではあっという間に感じた。でも新生児が1歳になるのと同じぐらい劇的な成長を、ピカはこの1年で遂げたと思う。

去年の今頃は毎日のように学校から電話がかかってきていた。お友達とのトラブルや、授業を受けずに図書室や職員室にずっといるといった話を先生から聞くたびに「どうしてみんなと同じように出来ないの?」と母は悲しんでいた。でも、あの頃ピカも、なぜ誰も自分を理解してくれないのかと苦しんでいたんだと思う。

周囲の言葉に深く傷つき、図書室にバリケードを築いて立てこもった日、ピカはアメリカでギフティッド教育に携わってきた先生と出会った。すごく寛容な先生にいろんな思いを受け止めてもらいながら、一緒に出掛けたり勉強したりするうちに、ぐちゃぐちゃだった心が少しずつ整い始めた。

今では、去年一昨年の自分を振り返って、あの頃の自分と今の自分を比べられるぐらい、客観的に自己評価できるようになった。そんなピカを見ながら母も、「みんなと同じ」じゃなくていいんだと思える自分は、この1年で母として少し成長できたと思う。

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by honyakusha | 2016-10-17 16:04 | 双子 | Comments(0)

ピカの骨折

今週の水曜日で、ピカの骨折から6週間が経った。そろそろ歩く訓練を始められるかな、と期待しつつ病院に行き、レントゲンを撮ってもらったところ、まだしばらくは体重をかけずに今まで同様安静にしてください、とのことでした。。。

あれは忘れもしない3月16日のこと。そろそろ下校時刻かな、という時間帯に教務主任の先生から「今日もピカ君はとても頑張って授業を受けていましたよ。家に帰ったらたくさんほめてあげてくださいね」と電話があり、だいぶ調子がいいみたいだな、と母も安心していました。それから30分もたたずに再び電話で「ピカ君が階段で脚を痛めてしまいました。車でお迎えに来てもらえますか?」と。

下校時刻になってもパソコンでの作業をやめられず、先生に叱られ衝動的に教室から飛び出して、一気に階段を飛び降りようとして着地に失敗したらしい。病院でレントゲン画像を見た時、あれ、なんか見覚えが…と思ったら、まさに私が3年前に骨折したのとまったく同じ右脚脛骨がまったく同じようにトルネード状に折れていたのでした。大人だったら迷わず手術ですが、子供の場合はボルト固定してしまうと成長が阻害されてしまうためギプスで固定して、骨がくっつくまで安静にしてください、2~3ヵ月かかるでしょうが…とのことでした。

2~3ヵ月安静にって、10歳男子にはかなり難しいことだと思ったけど、ピカはよくがんばり春休みもひたすら安静にして、とりあえず骨はだいぶくっついてきました。現在は松葉杖もかなり上手に使えるようになり、当初感じていたようなストレスも減ってきました。母も学校や習い事の送迎や同伴にも慣れ、というか骨折前から学校やそろばんに同伴することも多かったので、まあこれがピカを育てるということだな、と改めて感じています。

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by honyakusha | 2016-04-29 13:35 | 双子 | Comments(0)

4年生修了

昨日で4年生の1年間が終わった。学年末ということで、成績表のようなものを持ち帰ったけど、ピカは普通の基準で評価され得る人ではないので、いわゆる成績表というのは全く無意味な気がする。1月から2月にかけての10日間ほど、母は毎日1時間目から6時間目までピカと一緒に教室で過ごした。そして彼が毎日どんな授業をどんな態度で受けたり、受けなかったりしてるのかを目の当たりにした。同時に、クラスメイト達の様子や彼らとピカの関わり方も見ることが出来た。で、よく分かりましたよ、ピカが他の小学4年生とは全く違ってるということに。

幼稚園の頃から、ガラパゴス的な独自の進化ぶりを感じてはいたけど、まさかここまで違う生き物に育ってるとは…。ちょっとショックだったけど、腑に落ちることも多かった。別に私が特別変わった育て方をしたわけではない。ごく普通にみんなと同じように幼稚園や小学校に通ってきても、結果的に周囲と全然違う人に育っているのは、ピカが大多数の人とは違うタイプの人として生まれてきてるからなのだ。

いい子に育ってほしいとか勉強のできる子になってほしいとか、親としてごく普通のことを期待するのは、結局は彼の個性を受け入れてないということになると思う。なのでこれからは私も親として一つ上のレベルに進化して、彼の幸せな人生に何が必要で何が必要でないのかを見極められる母親になりたい。

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by honyakusha | 2016-03-26 16:45 | 双子 | Comments(0)

それぞれの運動会

こないだの土曜日は運動会でした!
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2年生になった今年は、ルカが1~3年生が出場する低学年リレーの選手になったというので、母はもうそれだけでドキドキ!
とにかく、転ぶことなく無事にバトンをつないで走り切って欲しいというのが母の願いです。

ルカは青組の第5走者。2位でバトンを受け取りました。前の日にルカは、「黄色組のハナちゃんには負けるかも」と言っていた。確かにハナちゃんは背も高く冬でも半袖半ズボンで走り回っている運動神経抜群の女の子だからルカがかなわなくても無理ないな、と思いました。が、ルカはハナちゃんに追い上げられることもなく、きっちりと2位を守り抜いて次の走者にバトンを渡すことができました。あああ、ホッとした~。
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ルカはその後も2年生のデカパンリレーではリーダーを務め、徒競走でも1位になるなど活躍していましたが、総合優勝したのはピカのいる赤組。ピカは赤組の勝利には特に貢献してなかったようだけど、「イエーイ!」という雄たけびだけは誰よりも元気良く、とにかく楽しそうだった。こんなところにもそれぞれの個性が表れている気がする。
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母はお弁当がんばりました。
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それにしても、生まれた時は息もしてなくて全身紫色でぐったりとしていた小さなルカが、こんなふうに運動会で活躍する子になるなんて。母感動。今、未熟児を抱えて涙目になってるお母さんたちにも「大丈夫だよ」と言ってあげたい。

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by honyakusha | 2013-05-28 10:17 | 双子 | Comments(0)