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ワンワン=doggy

相変わらず言葉が遅いピカとルカ。ルカのしゃべる単語は「おはよう」「ぞうぞう」「ワンワン」「ビービー(ロビンのこと)」「じーじー(お水ほしい)」など。最近ルカの数少ないボキャブラリーに「apple」が加わった。まだ「りんご」は言えないのに、「apple」はDVDで覚えたらしく、発音もバッチリ。

ピカはいまだに「ワンワンでーす」しかしゃべらない。(ちなみにこれは教育テレビ「いないいないばあ」に出てくるキャラクター「ワンワン」のマネです。ちゃんとポーズもつけてくれる。)

先日、夫の会社の託児から帰ってきたとき、夫が「ルカちゃんは今日、英会話のレッスンを受けて「Thank you」って言えたし、トイレでおしっこもしたって」と。へ?まだ「ありがとう」も言えないのに「Thank you」? トイレでおしっこ?まだオムツはずそうなんてぜんぜん考えてなかったのに?言葉以外の部分ではなんだかどんどん成長してしまう双子に母はまったくついていけないのだ。

そしてまたひとつルカの新たなボキャブラリーが。それは「おかあしゃん」。

これは初めて「おかあしゃん」と言ったときの顔。びっくりしてうれしくて、写真がブレてしまったよ。
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by honyakusha | 2007-12-25 18:27 | 双子

プレゼント=present

去年のクリスマスはノロウィルスにやられてさんざんだったけど、今年はみんなで教会に行くことができた。礼拝とあわせてハンドベルの演奏やゴスペルも楽しめた。「おかあさんといっしょ」命のピカは、ファミリーコンサートのノリで堪能していた様子。2人ともてもいい子にしていてくれて楽だった。こんなところにも成長を感じる。思えばおととしのクリスマスは双子の教会デビューだったのだ。来年のクリスマスはどんなかな。

双子は区の双子会と夫の会社の託児所の2ヶ所でサンタさんに会ったらしいが、まだクリスマスとかプレゼントとかそれほど理解してはいないみたい。でもプレゼントのDVDはえらく気に入ってくれた。

ローストチキンは去年よりうまく焼けた。
首の部分は生のままロビンのクリスマスのごちそうに。
なぜか皿をグルグル回す双子。
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by honyakusha | 2007-12-24 18:04 | 双子

サンタクロース=Santa Claus

いよいよクリスマスが近づいてきた。でも日本では「クリスマス=サンタさんからプレゼント」という公式になってることに少し抵抗を感じる。近隣の住宅もずいぶんとイルミネーションなどがんばってるけど、そこにはサンタの登場率がかなり高い。クリスマスというより「サンタ祭り」な感じ。

昔私が住んでいたアメリカの片田舎では、サンタクロースは商店街のもので、家庭のクリスマスの飾りつけはクリスマスツリー(もちろん本物の木)と小さな馬小屋のセット(nativity)が基本だった。子供たちはクリスマスツリーにオーナメントを飾りつけながら、その下にプレゼントが置かれるのを心待ちにし、馬小屋のセットを並べながら、クリスマスというのは遠い昔にイエスさまが生まれた日を喜ぶのだということを幼い心に刻むのだ。雪景色の街のちょっとした曲がり角に、聖家族の像がかわいらしく置かれていたりもして、クリスマスが近づくにつれて救い主がやってくるというワクワク感が盛り上がった気がする。

私が子供のころ、クリスマスは特別な日だった。毎週通っていた教会では、待降節になると祭壇の前に小さな馬小屋が準備される。私たち子供はもうすぐクリスマスが来るんだなあと思いながら、特別なミサで使う銀器を磨くお手伝いをしたりした。

いよいよ24日の晩になると、夕食に母が作ったローストチキンを食べた後、教会のミサに出席するために家族で家を出発し、教会ではちょっとしたアトラクションが行われた後、夜11時からミサが始まる。そして時計の針が0時を指したとき、神父様が幼子イエスの像を抱いて聖堂に入ってきて、そっとその像を飼葉桶の中に寝かせると、馬小屋にまばゆい光が射して救い主が誕生した喜びに満たされるのだった。

ミサが終わった後は、おでんなどが振舞われ(クリスマスにおでん食べるのも静岡らしさかな)帰宅するとすでに深夜1時過ぎ。急いで部屋に入ると私と姉のベッドの枕元にはプレゼントが置かれている。留守の間にサンタクロースが来たらしい。でも、教会へ行こうと車に乗り込んだとき父が「忘れ物を取ってくる」と家に戻ってたけど…。

今も心の中で大事にしている幸せなクリスマスの記憶。その後私の家庭は徐々に崩壊してしまったけど、父が本物のもみの木のツリーを用意してくれたり母がご馳走を作ったりしてくれた楽しいクリスマスの思い出があったからつらい時期も乗り越えられたような気がする。幼い時期に家族の愛情をしっかりと感じる機会になるのなら、クリスマスはサンタ祭りでもいいのかな、と思う。

区の双子の会のクリスマス会でサンタ登場。
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固まる双子
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でもとりあえずうれしそう
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by honyakusha | 2007-12-22 05:36 | 双子

犬用の靴=E-POC

ロビンの足の具合は今のところ落ち着いている。特によくなったということはないのだけど、まあ、なんとなく犬も私も後ろ左足がうまく動かないという状況に慣れてきた。ロビンは別に足の動きが悪いことなど意にも介していない様子。お散歩の途中で宿敵ミニチュアシュナウザーのタクヤと遭遇したりするとこれまでと同じようにガウガウする。暴れた拍子に左足を思いっきり引きずって甲の部分が擦れてしまうのを防ぐために最近は両後ろ足に犬用の靴を履いている。最初は歩きにくそうだったけど、慣れたら平気みたいでなかなかいい感じ。リハビリ効果で筋肉もついてきたみたいだ。小田原城でも若い女の子の集団にナデナデされていたし、相変わらず女子高生などには大人気のロビンなのだった。

家の近くの公園にて
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by honyakusha | 2007-12-16 18:13 |

温泉♪=spa

日帰りで小田原ヒルトンのスパへ。たまには温泉にゆっくりつかりたいな~と。

温泉だから湯気もうもう。
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でもプールだから浮き輪でゆらゆら回ったり。
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ホテルのクリスマスディスプレイはとてもきれいでワクワク。
食後はぐっすりとおやすみする双子。
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小田原城にも寄ってみた。
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温泉ですっかり癒された母は、帰宅後新たなお仕事に着手した。
今回はホラー映画の特典映像字幕だ。クリスマスなのになぜホラー?
怖くて画面を正視できず。

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by honyakusha | 2007-12-15 16:11 | お出かけ

地中海=the Mediterranean

日経新聞の夕刊に掲載された小川国夫さんの文章を読む。自身が取材のために刑務所を訪れたときの気持ちをつづりながら、聖書とキリストに関してカトリックの神父と交わした会話が紹介される。貧しい暮らしながら可能な限り聖書の教えにしたがって生活しようと努力する神父たちの姿と、戦後の混乱の中で翻弄される自身の姿を表現する文章が美しく、感動した。

小川国夫さんの文章には高校の国語の教科書で出会った。大学時代に「アポロンの島」を読み、行ったこともない地中海の島の光景が目の前に広がるようなみずみずしい文体に鮮烈な印象を受けた。

最近は小説を読んでも心を打たれるほど美しい文章になかなか出会えない。展開の速さやあっと驚く結末ばかりが重視されているみたいな気がする。ストーリーが面白い小説が読みたいという気持ちはもちろんある。でもどちらかといえば、心にしみる美しい日本語に触れたくて本を読むのだけれど。

滑り台を顔からすべって鼻をすりむいた。
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by honyakusha | 2007-12-12 16:17 | 本・映画・舞台

根っこ=root

母の命日なので、夫、双子、ロビンと一緒にお墓へ。静岡は温暖なので12月のお墓参りものんびり日向ぼっこ気分である。

母が亡くなってちょうど9年。今の私は母が父と別れてたった一人で家を出て行った年齢に近づいた。昨日の祖母の葬儀では、祖母のお茶のお弟子さんから「あなた○○ちゃん(←母のこと)の娘さんでしょ?そっくりだからすぐ分かったわ」と言われた。いつの間にか、外見も中身も母に似てきているらしい。母がどんな思いで家を出たのか、今もまだ理解してあげられない私だけど、現在の自分はある意味において、母と一緒に生きている気がする。

お墓で姉と落ち合って、実家で祖母を拾って一緒に食事をした。実家の祖母は93歳。まだまだ元気で毎日ごく当たり前のように買い物をしたり洗濯をしたりしている。このまま当たり間のような顔をして100歳まで生きて欲しい。

食後に祖父のお墓へ。祖父は私が生まれる前に亡くなったけど、私が経済的に恵まれた環境に育ったのは、祖父が丁稚奉公から苦労して会社を興してくれたおかげだ。双子はまだ祖父のお墓に連れて行ったことがなかったので、家族全員でお参りしてきちんとお礼を言っておきたいと思ったのだ。子供好きで心の優しい人だったという祖父に一度会ってみたかった。

お葬式と命日とお墓参り。自分がこの世に存在するきっかけとなった人々を思い、そして今自分が存在する意義を感じさせてくれている家族とのつながりをじっくり感じた濃密な2日間だった。

最近は何かをたどって歩くのがたまらなく楽しいらしい双子。
お墓でもひたすら歩く。
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by honyakusha | 2007-12-08 16:53 | お出かけ

祖母=GRANDmother


母方の祖母のお葬式に私だけ新幹線で向かう。双子は夫が在宅勤務でみてくれる。

おばあちゃんの家は電車で一駅の隣の市にあったから、子供のころはよく家族で遊びに行った。夏休みやお正月に、横浜のいとこたちも一緒におばあちゃんちに泊まるのは、何よりの楽しみだった。私と姉は厳しいおばあちゃんにしかられてばかりいたけど、両親とけんかして家出を企てるとき、行き先はいつもおばあちゃんちだった。明治の女にふさわしく、強い女性だった。戦争中、食べるものに事欠いていたとき、庭で蜂を飼い始め、蜂にさされて手をひどく腫らせながらも子供たちに蜂蜜を食べさせたそうだ。忙しい息子夫妻に代わって同居の孫たちを育て上げ、その後は茶道、和裁、短歌に情熱を注いだ。姉の七五三の着物を縫いながら、年子の私に寂しい思いをさせまいと私のためにもひそかに着物を作っておいてくれた愛情あふれる祖母だった。90歳を過ぎてもお弟子さんたちに乞われて自宅で茶道を教え続けた。満101歳の生涯は、喪主を務めたいとこが葬儀で紹介したとおり「常に明るく前向きで、力強く活動的」だった。

祖母と横浜の叔母と私の母は仲良しで、よく3人で旅行していた。横浜の叔母が亡くなった年の暮れ、母の9回目の命日の前日に祖母を見送ることになったのは、偶然ではないと思う。そして母には生まれてすぐ亡くなったきょうだいが2人いたと聞いたことがあったけど、それが未熟児で生まれた男女の双子だったということを今日はじめて知り、不思議な気持ちになった。

祖母の遺した歌集より

良妻も賢母にも遠きわれながら
悔いなき一代と今にし思う

老ゆれども心に燃ゆるものもちて
明るく生きん一日一日を

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by honyakusha | 2007-12-07 14:01 | お出かけ

白菜=nappa


天気予報では寒いといっていたけど、よく晴れてとても気持ちいい日になった。午前中、双子と一緒に庭に出たら、そこにはなぜかとても大きな大根と白菜がドカン!と置かれていた。一瞬「?」と思ったけど、おそらく隣の畑のおじさんが収穫物をおすそ分けしてくれたものと思われる。傘地蔵みたいなおじさんだわ。

毎週水曜に生活クラブ生協の配達があるので、火曜日の晩までに冷蔵庫内の食材をできる限り全部使い切るようにしているのだが、昨夜は白菜を使い切るために白菜を使ったメニューをいろいろと検索していたのだ。その結果、白菜はキャベツと似たような使い方をすればいいという気がしてきた。昨夜はツナと白菜のさっと煮のアレンジでベーコンと白菜のさっと煮を作って残っていた白菜を使い切った。立派な白菜をいただいたから今週も白菜を使ったメニューをいろいろと作ってみることにする。

今日から久々にノルウェーの家具屋さんの実務翻訳に取り掛かっている。この家具屋さんとはすでに5年ぐらいのお付き合いだけど、その間に北欧家具はかなり注目されるようになった。このメーカーの高価なイスも売り上げが伸びてるといいんだけど。とりあえず私はこの5年間でイスの製造工程や座面に張る皮革の種類やなめし方などにずいぶん詳しくなった。

昨日の園庭開放にて。
ピカが不機嫌な理由は、本当は後ろの座席に乗りたいのに
ルカが後ろを譲らない上に座席に立ち上がったりしてやりたい放題だから。
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by honyakusha | 2007-12-05 16:37 | 双子

感染=infection

今年はインフルエンザの流行が早いとの報道があったけど、うちはインフルエンザの予防接種はすでに子供2回、大人1回を済ませている。子供は本来4週間あけて2回打つことになっている。今年は例年になく早い時期にはやり始めてるという情報があったので、先月、出産した大きな病院へ行く用事のついでに1回目を接種した。そのとき医師から「2週間後には2回目を打っちゃったほうがいいですよ」と言われた。未熟児室で担当してくれた医師(ルカの命の恩人)の言葉だったので従うことにして、きっちり2週間後に手っ取り早く接種できる近所の小児科で2回目を打ってもらった。この医師も、「4週間待たずに2回目を打つのは正解」と言っていた。4週間あけないと2回目が打てないと思ってる人が多いと思うから、こういう情報もしっかり報道すればいいのになー。

お天気が悪くて外遊びができない日に、ショッピングモールの通路で遊ぶ。
今年は去年より外に出る機会が増えた分、感染のリスクも高まってるのだ。
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by honyakusha | 2007-12-04 06:06 | 双子