<   2017年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

息子の英語理解度に驚く

土曜の晩、息子が深夜2時からのネット中継を見たいと言った。
息子の大好きなMinecraftというゲームのカンファレンスが
ロンドンから生中継されるのだそうだ。
司会はウィル・アーネットという
「レゴバットマン ザ・ムービー」でバットマンの声を担当した俳優であるとか
新しいキャラクターが投票で選ばれるとか
色々と話して、クリエイターのジェブが新キャラクター候補について解説している動画を見せてくれた。

ジェブは英語で話していて、英語字幕が出ている。
小学6年生に分かるのかいなと思い、「何て言ってるか訳して」と言ったら
ほぼ全部正確に訳してくれた。
驚き。
好きなゲームについての解説動画(英語)をあれこれYoutubeで見て
ゲームを楽しんでるだけで
こんなに英語が分かるようになるのか。

小学校で英語の授業が本格的に始まるということだけど
こういう方法もぜひ取り入れてほしい。
サッカーが好きな子、動物が好きな子、宇宙が好きな子
それぞれ好きな分野の動画をYoutubeで見てレポートを作る。
きっと楽しみながらいろんな英語表現に触れられると思う。

土曜深夜のネット中継は非常に楽しめたようで
そのレポートを宿題の自由勉強ノートに3ページにわたって書いていた。
マンガ風のイラストに英語のセリフも
電子辞書でスペルを確認しながら書いている。
新世代の英語学習だなあ。




[PR]
by honyakusha | 2017-11-21 05:01 | 教育 | Comments(0)

豆柴の迷子を保護

昨日、家族全員でインフルエンザ予防接種に行こうと玄関を出たら
黒白の激カワ豆柴が飼い主さんも連れずノーリードでお散歩中。
通りかかった大型柴犬ポン太(仮名)に「遊ぼうよ!」と跳びかかったりしながらまとわりついていた。
ポン太はうろたえてるしお父さんも困り顔だったので
とりあえず豆柴を保護した。
人懐っこいけどなかなかリードを付けさせてくれず手間取った。
お散歩中によく出会う豆柴のクリちゃんに似ていたので
クリちゃんのお家をご存じと思われる柴犬サラちゃんのお家に向かった。

しかしその豆柴を見たサラちゃんのお父さんは
「この子は男の子だからクリちゃんではないよ」と。
確かに。
予防接種の後私は別の用事もあるため豆柴くんはサラちゃん宅に預けた。

サラちゃんのお父さんが警察に連絡してくれて
豆柴くんはパトカーに乗せられて警察に保護された。
2時間後に飼い主さんから問い合わせがあり
無事にお家に帰れたとのこと。
1歳4か月の男の子豆柴アレックスくん。フレンドリーで可愛かったなあ。

[PR]
by honyakusha | 2017-11-19 13:23 | | Comments(0)

「嘘つきヤコブ」上映会

昨日は「嘘つきヤコブ」の上映会に行ってみた。
過去との向き合い方をドイツから学ばねばと
ドイツ映画をちょくちょく観ていますが
貴重な東ドイツ映画でDVDにもなっていない作品が
翻訳に携わった方々の解説付きで無料!という
マジですか?って企画なので無理やりスケジュールに入れました。

良かったです。
今まで見た第二次大戦下のドイツを描いた作品は
スパイとか暗号とか作戦とか色々とドラマチックな展開だったけど
これは淡々とゲットーで暮らす人々の日常を見せていた。
自分もゲットーの中にいるような感じで
ああ、情報を遮断されて今どんな状況なのか
これからどうなるのか何も分からないって
こういうことなのか、と思いました。

絶望的な状況の中で
子供だけがごく自然に持っている根拠のない希望が
美しくも悲しかった。
あのように漠然とした希望を持ち続けることが
無意識のうちに自分を幸せに導いてくれるはず。

ゲットーについての解説を専門の方から聞くことができて
とっても勉強になりました!

[PR]
by honyakusha | 2017-11-17 14:39 | 本・映画・舞台 | Comments(2)

息子に何も言わない朝

息子の「もう何も言うな」宣言から一夜明けた朝
私は息子に何も声をかけず夫と娘といつもの時間に朝食。
夫は息子が寝てる2階に通じるインターホンで「ご飯だよ」などと言っている。
「何も言わないで!」と言ったら夫は「これぐらいは言った方いいんじゃない?」と。
私もゼロ100な性格なので、そういう加減がうまく出来ない。

学校へ出発する時刻が迫った頃
息子は起きてきて顔を洗い、あっという間に着替え
ランドセルを背負い帽子をかぶり
その格好で朝食を食べていた。
そして行ってきます、と出かけていった。

起床から家を出るまで10分弱。
結局息子が出発した時刻は
私が「早く起きなさい」と何度も2階に言いに行って
「着替えなさい」「忘れ物ない?」などとあれこれ言って
やっとの思いで送り出し、朝からぐったりする日と同じだった。

[PR]
by honyakusha | 2017-11-16 06:16 | 教育 | Comments(0)

息子「もう何も言うな」

昨日は息子に、「もう何も言うな」宣言をされてしまった。
毎朝の「早く起きなさい」に始まり
忘れ物ない?
宿題やった?
いつやるの?
ピアノに行く時間だよ
いつまでもテレビ見てないでお風呂に入りなさい
などなどが「ものすごくうるさい」らしい。

私自身は親に全くなにも言われずに育った。
おかげで何事も自分でやる習慣はついたけど
自分が気が付かないことはやらないままだから
社会人になってから苦労した。
もっと言ってくれたらよかったのに、と思った。

しかしどうやら息子にとっては
あれこれ言うのは逆効果らしいので
今後は極力言わないようにする。

一昨日から息子のメガネが見当たらない。
家族の中で息子だけは、土日に全く家から出ていないので
家のどこかにあるはず、とあちこち捜索したけどない。
本人は平気な顔で、捜している様子はない。
私が「どこにいっちゃったのかなあ」と言いながら
息子のベッドの下をのぞき込んだりしてるのも
何か違うよな、と思うので
自力で捜してもらうことにする。

[PR]
by honyakusha | 2017-11-15 05:26 | 双子 | Comments(0)

字幕制作会社のパーティー

いつもお仕事をいただいている制作会社さんのパーティーがありました。

先月訳したドキュメンタリーシリーズは3人でエピソードを分担したので
そのチームの翻訳者さん、制作担当の皆さんとお会いできてよかった。

春に私が字幕を担当した作品の吹替を担当された翻訳者さんともお話しできた。

普段は孤独にPC画面に向かっていて、自分のダメさに泣きたくなることも多い私だけど
皆さんそれぞれに頑張ってるんだなあと当たり前のことを確認してうれしくなった。

雲の上にいるような大先輩字幕翻訳者さんともお会いできて
その情熱に私の胸も熱くなりました。
頑張ろう。


素敵な会場でした。
e0122514_05545643.jpg
e0122514_05550807.jpg







[PR]
by honyakusha | 2017-11-14 05:58 | 仕事・趣味 | Comments(0)

今年の終盤に向けて

昨日スーパーに行ったらクリスマスのお菓子が並んでいた。
ついにこの季節か。年賀状、どうしようかな。

今年の初めに、今後どういう仕事をしていくつもりなのか考えた。
乳がんになって、もう仕事は辞めようと思ったのは4年半前。
残り少ないかもしれない日々を子どもたちと過ごしたいと思ったから。

でもその後体も気力も回復し、1年近く休んだ仕事を再開してから
字幕翻訳をしながら合間に実務翻訳という働き方が続いてる。
いよいよ子供も小学校最終学年となり、来年は中学生。
母は少し離れて見守った方がいいような場合も増えてきた。

翻訳者として一段ステップアップしたいと思うようになったけど
一番やりたいのはどんな分野の翻訳なのか。
何が出来て何が出来ないのか。
それを知るために半年間スクールに通った。
結果的に、自分に何が足りないのかはよく分かった。
引き続き学びを続けるうちに、何がやりたくて足りない部分を補おうとしているのかが少し分かってきた。

残り少ない今年のうちに、来年からの仕事の仕方をより明確に
イメージできるようになりたい。


[PR]
by honyakusha | 2017-11-12 05:55 | 仕事・趣味 | Comments(0)

「女神の見えざる手」

圧巻でした。
こないだ観た「アトミックブロンド」は、゛最強の女スパイ、現る”でしたが
今回の「女神の見えざる手」は、゛最強の女ロビイスト、現る”という感じでした。
こちらのキャッチコピーは、゛彼女がアメリカを、「毒」で正すー。”
「アトミックブロンド」はフィジカル的に戦ってましたが
こちらも命を削って闘ってる感があり、根本的な部分で共通してる気がしました。

「ドリーム」もそうだったけど、女性が男性をしのぐ活躍をする映画が続いてます。
これをやってのけるのが女だからすごい、というのは偏見だけど、
女がやると華がありますな。
原題が「Miss Sloan」で女性であることを前面に出してるので
邦題も「女神の…」で調和がとれてるということでしょうか。

ジェシカ・チャステインは、「オデッセイ」でも感じたけど
はかなげな外見にそぐわない内面の強さで強烈なインパクトを与えられる女優です。

ロビイストという日本でなじみのない分野を扱った作品だからか
上映館がものすごく少ないです。もったいない。
個人的には、映画館でもう1回観て、改めてDVDで字幕を読み込みたい作品です。
★5つ。

[PR]
by honyakusha | 2017-11-10 05:42 | 本・映画・舞台 | Comments(0)

人間ドック

先月受けた人間ドックの結果が届いた。
表紙に「成人病検査成績表」とある。
今までたくさんの病気やケガで入院・手術を経験した身としては
まさに成績表を開く瞬間のドキドキ感。

結果は「総合判定 C:日常生活に注意する」でした。
去年と同じでよかった。
一昨年は「D:精密検査を要する」だったのです。
そして大腸内視鏡検査をした。
結果的に、特に問題なさそうだけど念のために
小さなポリープを切除しておきましょう、ということだった。

毎年受けてると、全ての検査数値を比較できるので
変化のない部分と年齢と共に少しずつ変わっていく部分がよくわかる。
身長は数ミリずつ縮み、背部脂肪厚は数ミリずつ増加。
腕部脂肪厚が去年と変わらないのは、水泳で上腕の筋肉を使ってるからかな。

お酒はあまり飲まないのに肝機能を示す数値の中のγGTPだけが
毎回基準値を上回っているけど、これも毎年大きく変わらないし
他の肝機能数値は基準値内で変わらないので、特に心配しなくてよいらしい。
つまり人間ドックでは、前年と比較して何か大きな変化がないかを調べる。
大きな変化=何らかの異常が発生している、ということなのですね。

今年は担当してくれた内科医の先生の説明がわかりやすくてよかった。
これからも自分の体を過信せず、ケアしていこう。
仕事でずっと座ってる日も多いけど、水泳や自転車で体を動かすようにしよう。

[PR]
by honyakusha | 2017-11-09 05:28 | 健康 | Comments(0)

Studio Life 舞台版「はみ出しっ子」

Studio Lifeによる舞台版「はみだしっ子」を娘と観ました。
e0122514_10142886.jpg
実は40年来の原作ファン。
マンガのイメージが強烈なのですが、舞台もよかった。
4人のキャラはもちろん、グレアムのパパもイメージにピッタリだったし
エイダはビジュアルまでそのまんまで驚きました。
娘も私がずっと持ってる原作を読んでるので、
楽しく観られたようですが、小学生なので深いところまでは理解していない。

中学の頃、大好きで何度も何度も読んだけど
大人になってから読み返そうとしたら、涙で読み進められなかった。
でもその時、自分がこの4人の何に魅力を感じていたのかがよく分かった。
勇気を出してもう一度読んでみようかな。
母になった自分はまた違う気持ちで読めるのかもしれない。
e0122514_10144349.jpg



[PR]
by honyakusha | 2017-11-08 10:29 | 本・映画・舞台 | Comments(0)