感覚を磨くことが大切

怒涛の日々がようやく落ち着きそうで、すごくうれしい。
月曜の昼までに納品という案件が3週続いた。
その合間に私が企画を担当した通級親の会の勉強会があり
息子の進路関係であれやこれやのイベントもあって
忙しかった。

私の字幕翻訳の力はまだまだで、
ホント仕事しながら勉強させていただいてる状況だなあと。
今年2月から8月まで通ったスクールで教えていただいたことが
日々の仕事に役立っています。

自分がこだわるべき部分と、そうでない部分の見極めも大事だなと思う。
「作品の世界に身をゆだねて」と先生はおっしゃっていた。
日本人に分かりやすいことはすごく大事だけど
登場人物のセリフとしてその言葉が自然なのか、というのが気になる。

たとえばの話、日本人にとっては「フランスパン」って分かりやすいと思うけど
フランス人のセリフだったら「バゲット」が自然なのではというようなレベルの話ですが。

自分の感覚を磨いて、適切な訳語が自然に浮かんでくる境地を目指したいものです。
松浦美奈さんがこちらの記事でおっしゃってる「どんどんセリフが生まれてくる」というのは
そういうことだと思う。

私の場合、日本語の勉強が必要だと痛感しています。




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# by honyakusha | 2017-10-10 05:44 | 仕事・趣味 | Comments(0)

6年前期終了

今日で6年生前期が終了。
朝「今日は給食ないから」と言われ、「えええ!どうして?」とうろたえた。
そう言えば終業式なのだった。
今日で前期が終わって火曜日から後期。
長期休みの前後じゃないから特別感がなくて忘れてしまう。

成績表の学業面は相変わらず平凡なうちの双子。
息子担任より、
今期はテストの点や授業中の発言がすこぶるよかったけれど、
何しろ授業中にノートをほとんど書いていないので、
現在の評価基準に照らし合わせると、
やはりどうしてもいい評価をつけてあげられませんでした、
残念です、と。

いいんですよ、先生。
息子はクラスのみんなとは違う生き物なので
みなさんを評価するのと同じ基準で評価できなくて当然なのです。

生活面もいつもと同じく息子は「創意工夫」
娘は「思いやり」「勤労奉仕」に〇がついていた。
担任が変わっても、毎回同じなので、よくよく「創意工夫」の息子であり
よくよく「思いやりと勤労奉仕」の娘なのだろうなあ。

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# by honyakusha | 2017-10-06 21:48 | 教育 | Comments(0)

失敗はチャンス!

谷の次は山のはず…と思って進んでいったら、更に深い谷がありました。

あーーーーれーーーーー…(←奈落に吸い込まれていく様子)

トライアル不合格。
いや、これは想定内だったのだけど、
やはり現実を突きつけられると心臓の辺りがギュウ~っと…。

あまり考えないようにしながらその日に書くべき字幕をせっせと夜まで書き続け
深夜になってからなんとくなく全てが腑に落ち、これもチャンスだと感じられたので
不合格のメールへのお返事が書けました。

6月のギフティッド教育カンファレンスで、日系アメリカ人のミサさんのスピーチを聞いて
感じたことをメモした付箋をデスクに貼っています。

「失敗をチャンスだと思える自分になりたい」

次こそ山、いや谷でもきっと大丈夫。




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# by honyakusha | 2017-10-04 10:03 | 仕事・趣味 | Comments(0)

またしても学校から電話

息子たち一行は日曜の帰り、大渋滞に巻き込まれたようで帰宅は夜10時過ぎだった。
八ヶ岳ではかなりハードに歩いたり登ったりしたようで疲れてたはずだけど
月曜の朝は元気に登校した。
キャンプで焚火を囲みながら、仲間に悩みを打ち明け共感してもらい
翌日の山歩きでは難所も励ましあいながら登り
すごくいい時間を過ごしてきたからだと思う。
よかった。

と、喜んだのもつかの間。
またしても学校でトラブル発生。
ごく基本的なルールを自分勝手な解釈のせいで守れない。
それを追及されその場から逃げ出して倉庫に隠れたりしてるうちに
関係ない第三者に迷惑をかけてしまうという、
自分の幼さが原因の出来事です。

息子は相手やクラスのみんなに謝り、私も相手の保護者に謝り今回は収束したけど
ホント気が抜けません。

人生山あり谷あり。山の後に谷がきたから次はまた山のはず。

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# by honyakusha | 2017-09-27 12:48 | 教育 | Comments(0)

息子に身長を抜かれる

昨日は変な天気だった。朝、晴れてるなと思ったら雨が降って虹が出て、その後またいいお天気になったけど天気予報は午後から雨。娘には傘を持つよう言ったけど、息子には言い忘れた。
午後、予報通り雨が降り出した。かなり激しい。息子は明日から八ヶ岳の冒険に行くため、3時43分の電車に乗って茨城の先生宅に前泊すると言っていた。小降りになるのを待つ余裕はないだろうなと思い、傘を持って迎えにいくことにした。

途中まで行ったら、向こうから息子が歩いてくるのが見えた。教務主任の先生が送ってくれている。ずぶ濡れで帰ろうとしてたから先生が傘に入れてくれたようだ。私の姿を見つけて息子すごくうれしそう。

家に着いて大急ぎで全身着替えて靴をドライヤーで乾かし、水筒を用意して出発。デカいリュックは26年前に私がスイスの山を登るためにアメリカで買ったもの。この夏、6年生の息子は私の身長を超えた。単に私がチビなだけだけど。リュックに入れた着替えのズボンも、私のおさがり。これは11年前のマーガレットハウエルのジーンズで、形は古いが生地が丈夫なのだ。買ったのは双子の授乳にてんてこ舞いしていた頃で、まさかその赤ん坊がこのジーンズをはく日が来るなんて夢にも思わなかった。

雨の中車を飛ばし、なんとか3時43分の電車に間に合いそうだ。息子はデカいリュックを背に「お母さん、ありがとう!」と言って改札に向かった。八ヶ岳でまた大きくなっておいで。


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# by honyakusha | 2017-09-23 06:02 | 双子 | Comments(0)