◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も 展@東京ミッドタウン・デザインハブ

「単位展」のついでに見に行ったんだけど、これがまた最高に面白かった。

エクスプローラー(探検家)が「アマゾンに行くぞー!」と思い立ちます。
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で、そのアマゾンがどこかというと、はるか先に見えるモニターの中なのです。
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こんなふうに望遠鏡をのぞきながらキーボードに打ち込むと
(ピカは自分のデジカメのモニター越しにのぞいてます。)
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モニターに表示されます。
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なんだかね、便利になったはずなのに窮屈な気がする、ちょっと距離をおいてみたらどうだろうか、という発想に感動しましたよ。

「各分野のプロフェッショナルが自らの専門分野の手法を用いて、異なる分野の魅力を表現します」という展示会ですが、どの作品も衝撃的に楽しくて、たいへん印象深かったです。

続く。

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# by honyakusha | 2015-06-02 15:05 | お出かけ

「単位展」

「『単位展』に行きたい!」とルカにせがまれ、六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTに行ってきました。
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確かに評判通りの面白さでした。長さ、重さ、速さ、量などなど、単位、深いですなあ。

近づくとどんどんピクセル化されてしまう。
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なんとなく予想はしてたけど、やはりそうでしたか…。
(キーボードで好きな言葉を入力すると、合計した文字の重さが表示されます。The weight of the lettersもしくはThe weight of the wordかな?)
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こうやって見て触れてみると、よく分かります。
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長さの単位「メートル」の解説 (これは知らなかった!)
“18世紀末のフランスで、世界共通で使える長さの単位をめざして制定された。当初は、「北極点から赤道までの長さの1000万分の1」を1mと定めていた。現在の1mは、「光が2億9979万2458分の1秒の間に真空中を進む距離」と定められている。なお、メートル法は現在、ほぼ世界中で使われているが、アメリカ合衆国ではヤード・ポンド法が普及している。”

なぜ2億9979万2458分の1秒なのか、それを追求していくとまた深い話になりそう。
せっかく世界共通を目指して制定したんだから、アメリカでもメートル法を使ってくれれば翻訳が少しラクだったのになあ。

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# by honyakusha | 2015-06-01 19:00 | お出かけ

ホラーな出自

ホラー映画の本編字幕を書き終えました。

「ホラーですけど、大丈夫ですか?」
「私、怖いのは全然ダメなんですけど、誕生日が稲川淳二氏制定の『怪談の日』なんですよ」
「じゃ、これもきっとご縁ですよね!」

という流れで引き受けたお仕事でした。(激しく不安)

悲鳴のシーンが多く、普通のセリフが少なかったので体力的には楽でした。SSTの音声波形で、そろそろドーン!と来るぞ~、と心の準備ができたので、精神的にもかなり助けられました。

以前、パラノーマル現象を扱ったTVシリーズも訳したことがあるけど、グロい映像があまりなければホラーも大丈夫かも、と思えるようになりました。そういえば、誕生日が「怪談の日」というのに加えて、実際に自分が生まれたのは「13日の金曜日」でもあったのだ。実はホラーに向いてるのかもしれない。

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# by honyakusha | 2015-05-28 09:24 | 仕事・趣味

スイミングの後「嵐が丘」

昨日は日生劇場で「嵐が丘」を観てきました。早朝から午前中にかけて仕事→スイミング→ピカの習い事送り→ソワレ観劇、という日程だったので、疲れて眠くなっちゃうかも、と思いました。が、舞台に引き込まれて、まったく眠くなることはありませんでした。

観劇後、友人とお茶しながら、「スイミングの1時間のレッスンで1,450メートル泳いできた」と言ったら、なぜそんなに?と驚かれた。私が参加してるスイミングは、たぶんすごくハードなんだと思う。コーチの指導も大変熱心で、厳しいメニューを組んでバンバン泳がせる。そして生徒は女性ばかりでたぶん私が最年少。でもみなさんすごいんです。まずアップで25メートルを12本、次にキックで25メートルを8本、次にクロール50メートルを7本、往きは背泳ぎ帰りはクロールで50メートル4本、じゃ、最後にバタフライ25メートル何本泳ぎましょうか、なんて指示が出ても、みなさん「ええ~」とか口では言いながら嬉々として泳いでいらっしゃる。私も後ろの方に追いつかれないよう必死で泳いでいます。

必死で泳いでるのは確かなんですが、同時にどんどん自分の泳ぎが上達してるのが実感できてすごく楽しいんです。おおー、上体をこうやって使うと速く進むなあ、とかドルフィンキックのタイミングがすごく取りやすくなってきた!とか。

英語の勉強と同じで、やればやるほど面白さが分かってもっとやりたくなってしまう。考えてみると、長年やってるスキーもそんな感じ。英語、水泳、スキーは生涯の趣味だなあ。

「嵐が丘」の感想はまた改めて。

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# by honyakusha | 2015-05-22 15:21 | 仕事・趣味

蜜月期

去年の夏までは仕事の依頼があっても何かと理由をつけてほとんどお断りしていました。
秋ぐらいに、ふと短い特典のお仕事を受けてみたら、あれ、なんかすごく楽しいかも、と。仕事に追いまくられて授業参観に行くのも忘れてしまい自己嫌悪に陥った頃とは明らかに違う感触がありました。
仕事をしない時期に、十分体を休められたし、家庭にまつわるこまごまとした用事をルーティーンでこなすペースが出来上がったからかな。

で、今年の年明けに、仕事関連のメールに「今年は仕事をたくさんしたいと思ってます!」と書いておいたところ、私にとってちょうどいいペースでお仕事がもらえていて、とってもありがたいことです。
今はまだ、仕事をしてる自分に慣れる時期なので、ご依頼いただいたお仕事は極力受けるという方向でやってます。が、どのお仕事もすごく楽しい。特典もコメンタリーもdeleted scenesも本編も予告編も、それぞれ違う面白さがあって、ワクワクしながら仕事ができています。いつまでこの状態が続くか分からないけど、とりあえず、今は夢中でお仕事をしたい気分です。

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# by honyakusha | 2015-05-14 14:17 | 仕事・趣味