宇宙戦艦=Space Battleship

2日と3日は静岡に帰省し、実家や親戚宅で皆さんにご挨拶。双子は人見知りしないので、いろんな人にかわいがってもらえてよかった。皆さんが双子と遊んでくれてる間にチャンス!とばかりあれこれ食べまくった母であった。

宿泊先は従妹のユーコちゃん宅。双子は又従兄妹のリョウちゃん5歳ユイちゃん3歳と遊んだ。リョウちゃんとユイちゃんは1年前に突然パパを亡くしたけど、悲しみを乗り越えて元気に成長している。リョウちゃんは旅行好きのおじいちゃんの影響を受けて、趣味は地図をよむこと。ポケモンや戦隊ものには興味がなく、好きなのは宇宙戦艦ヤマト(おじいちゃんの秘蔵ビデオを見たらしい)。保育園のお友達といまひとつ話が合わないみたいだけど、色鉛筆でたくさん印をつけた地図を見せていろいろと説明してくれたりして、こんなに夢中になれることを教えてくれるおじいちゃんがいてよかったと思った。ユイちゃんもハキハキとたくさんお話してくれて、いやー、3歳ともなるとこんなにしゃべれるのかー、5歳になると自分なりの理屈を言えるようになるんだなーとか、とても興味深かった。

大きい穴が掘れるリョウちゃんに尊敬のまなざし
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黄色いトンネルをくぐってみる
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# by honyakusha | 2008-01-06 01:34 | お出かけ | Comments(4)

新年=New Year

あけましておめでとうございます。

あっという間に2008年がやってきた。高台にある我が家のダイニングから早起きのルカと初日の出を眺める。
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伊達巻は例年通り夫が紅白歌合戦を見ながら焼いてくれた。毎年少しずつ作り方を変えてるみたい。今年は見た目はなかなかよくできてるけどちょっと塩が足りなかったかな。私は今年はお煮しめ、八つ頭、のし鶏鉄扇など少しだけ作ってみた。なんとなく作りたくなってイチゴのケーキとシュウマイも。

いつも自分のキャパを考えずに上を見上げてばかりいる自分だけど、今年はもっと足元をしっかり見つめようと思う。

皆さん、今年もよろしくお願いします。

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# by honyakusha | 2008-01-01 20:31 | 双子 | Comments(6)

ワンワン=doggy

相変わらず言葉が遅いピカとルカ。ルカのしゃべる単語は「おはよう」「ぞうぞう」「ワンワン」「ビービー(ロビンのこと)」「じーじー(お水ほしい)」など。最近ルカの数少ないボキャブラリーに「apple」が加わった。まだ「りんご」は言えないのに、「apple」はDVDで覚えたらしく、発音もバッチリ。

ピカはいまだに「ワンワンでーす」しかしゃべらない。(ちなみにこれは教育テレビ「いないいないばあ」に出てくるキャラクター「ワンワン」のマネです。ちゃんとポーズもつけてくれる。)

先日、夫の会社の託児から帰ってきたとき、夫が「ルカちゃんは今日、英会話のレッスンを受けて「Thank you」って言えたし、トイレでおしっこもしたって」と。へ?まだ「ありがとう」も言えないのに「Thank you」? トイレでおしっこ?まだオムツはずそうなんてぜんぜん考えてなかったのに?言葉以外の部分ではなんだかどんどん成長してしまう双子に母はまったくついていけないのだ。

そしてまたひとつルカの新たなボキャブラリーが。それは「おかあしゃん」。

これは初めて「おかあしゃん」と言ったときの顔。びっくりしてうれしくて、写真がブレてしまったよ。
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# by honyakusha | 2007-12-25 18:27 | 双子 | Comments(2)

プレゼント=present

去年のクリスマスはノロウィルスにやられてさんざんだったけど、今年はみんなで教会に行くことができた。礼拝とあわせてハンドベルの演奏やゴスペルも楽しめた。「おかあさんといっしょ」命のピカは、ファミリーコンサートのノリで堪能していた様子。2人ともてもいい子にしていてくれて楽だった。こんなところにも成長を感じる。思えばおととしのクリスマスは双子の教会デビューだったのだ。来年のクリスマスはどんなかな。

双子は区の双子会と夫の会社の託児所の2ヶ所でサンタさんに会ったらしいが、まだクリスマスとかプレゼントとかそれほど理解してはいないみたい。でもプレゼントのDVDはえらく気に入ってくれた。

ローストチキンは去年よりうまく焼けた。
首の部分は生のままロビンのクリスマスのごちそうに。
なぜか皿をグルグル回す双子。
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# by honyakusha | 2007-12-24 18:04 | 双子 | Comments(0)

サンタクロース=Santa Claus

いよいよクリスマスが近づいてきた。でも日本では「クリスマス=サンタさんからプレゼント」という公式になってることに少し抵抗を感じる。近隣の住宅もずいぶんとイルミネーションなどがんばってるけど、そこにはサンタの登場率がかなり高い。クリスマスというより「サンタ祭り」な感じ。

昔私が住んでいたアメリカの片田舎では、サンタクロースは商店街のもので、家庭のクリスマスの飾りつけはクリスマスツリー(もちろん本物の木)と小さな馬小屋のセット(nativity)が基本だった。子供たちはクリスマスツリーにオーナメントを飾りつけながら、その下にプレゼントが置かれるのを心待ちにし、馬小屋のセットを並べながら、クリスマスというのは遠い昔にイエスさまが生まれた日を喜ぶのだということを幼い心に刻むのだ。雪景色の街のちょっとした曲がり角に、聖家族の像がかわいらしく置かれていたりもして、クリスマスが近づくにつれて救い主がやってくるというワクワク感が盛り上がった気がする。

私が子供のころ、クリスマスは特別な日だった。毎週通っていた教会では、待降節になると祭壇の前に小さな馬小屋が準備される。私たち子供はもうすぐクリスマスが来るんだなあと思いながら、特別なミサで使う銀器を磨くお手伝いをしたりした。

いよいよ24日の晩になると、夕食に母が作ったローストチキンを食べた後、教会のミサに出席するために家族で家を出発し、教会ではちょっとしたアトラクションが行われた後、夜11時からミサが始まる。そして時計の針が0時を指したとき、神父様が幼子イエスの像を抱いて聖堂に入ってきて、そっとその像を飼葉桶の中に寝かせると、馬小屋にまばゆい光が射して救い主が誕生した喜びに満たされるのだった。

ミサが終わった後は、おでんなどが振舞われ(クリスマスにおでん食べるのも静岡らしさかな)帰宅するとすでに深夜1時過ぎ。急いで部屋に入ると私と姉のベッドの枕元にはプレゼントが置かれている。留守の間にサンタクロースが来たらしい。でも、教会へ行こうと車に乗り込んだとき父が「忘れ物を取ってくる」と家に戻ってたけど…。

今も心の中で大事にしている幸せなクリスマスの記憶。その後私の家庭は徐々に崩壊してしまったけど、父が本物のもみの木のツリーを用意してくれたり母がご馳走を作ったりしてくれた楽しいクリスマスの思い出があったからつらい時期も乗り越えられたような気がする。幼い時期に家族の愛情をしっかりと感じる機会になるのなら、クリスマスはサンタ祭りでもいいのかな、と思う。

区の双子の会のクリスマス会でサンタ登場。
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固まる双子
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でもとりあえずうれしそう
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# by honyakusha | 2007-12-22 05:36 | 双子 | Comments(3)