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ホッとしました。

息子は志望中学に合格し、無事に入学手続きも済ませました。
よかった。

3日間連続で受験することで、
これ以上でも以下でもない、ありのままの息子を見てもらい
その上で受け入れてもらえる、というのはとってもうれしい。

小学校に電話して、担任と支援担当の先生に報告。
支援の先生からは、「あの学校は最近、入るのがとっても難しくて
4年生の頃から学校説明会や体験入学に何度も足を運んで
アピールしないと入れないと聞いてたから、
6年生の12月に突然志望して大丈夫かなと思ってたの」と言われました。

そうです。当初は別の学校を志望していて、その学校には
説明会やオープンキャンパスなどせっせと通っていたのです。
しかし、12月の入試説明会に参加した時、その学校が求める生徒像が
うちの息子とは違っていることに気づきました。

すごく面倒見のいい学校で、環境も教育方針も校長先生の人柄も
すばらしいのです。しかし極端にユニークなうちの息子はそこになじまない…
そうはっきり分かったので、急遽別の学校探しを始めました。
そして見つけた学校。
そういえば息子の特性についてあれこれ悩んでいた2年前
個性的な学校をゼロから作った先生の著書を読み、感銘を受けたのでした。
その先生が創立した学校。

この学校を受けよう、と思ったのですが
既に学校説明会の日程は全て終了していました。
でもそこで諦めるわけにはいかないので
その時点から、出来るだけのことをするしかありません。
入試まで2か月を切ったギリギリのタイミングでしたが
必要な準備を全て整えて、3日間の試験も無事に受けられました。

自分は、何か事が起きた時の判断力と行動力だけは
意外と高いような気がします。
今回は、私のそういう特性と息子のユニークな個性が重なって
合格できたのではないかな、と思うとそれも何だかうれしいのです。

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by honyakusha | 2018-02-08 06:27 | 教育 | Comments(0)

中学入試の日程が終了

2月1日から3日間にわたった双子の中学入試が終わりました。
娘は1日午前の本命校に合格。
試験当日の午後に合格発表で、その日のうちに入学手続きも済ませました。
絶対にこの学校に行きたい!と思いを募らせていた学校に
スムーズに受け入れてもらえたという幸せな例です。

一方の息子は、3日連続で本命校の試験を受けましたが
発表はまだです。

息子の話を聞くと、試験会場でもいろいろとやらかしているようだけど
先生や他の受験生と楽しく話したりもしているようで
良くも悪くも、いろんな面を見てもらえた3日間だったのだと思う。
これで結果がどうなろうとも、親子でやるだけやったなと
後悔なく終えられる…といいな。
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試験初日、家を出た瞬間に息子が「あっ」と言いました。
「太陽の横に虹のような光が出てる」と。
これは冬にしか見られない「幻日」という現象で
必ず太陽の両側に出るんだよ、と言うので
広い場所で見たら確かに両側に小さな虹のような光が出ていました。
こういうものを瞬時に見つける息子の目は本当に不思議です。

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by honyakusha | 2018-02-04 05:36 | 双子 | Comments(0)

寒い上に…

毎日寒いです。
そんな中、息子の不合格通知が届きました。
先日受けたフリースクールです。
2回受けた体験入学の初回で、学校側から
この学校には合わない生徒だから入学してもやっていけないのでは
という意味のことを言われていました。
私もそう思ったんですが、なぜかその場で受験日を決めるよう言われたので
一応受けて、やはり不合格でした。

息子はろくに返事もしなかったけど
それなりに思うところはあったようです。
本命の学校の入試までに、新たに準備してほしいことを
私が言っても聞く耳を持たないので
学校に電話して、支援担当の先生に伝えました。

放課後、担任の先生から電話があり
「今日は、なぜ不合格になったかを自分から話してくれました。
その後も、いつもよりずっと真面目に頑張って授業を受けていました」
と伝えてくれました。

母はそれなりに落ち込みました。
今読み進めている本がすごく悲しい内容になってきて
届いた映像素材がすごくつらいお話で
ますます気持ちが下降気味に。

なんかパーッと明るくなることがありますように。

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by honyakusha | 2018-01-29 06:08 | 教育 | Comments(3)

体験入学

この間、息子が受験予定のフリースクールの体験入学に行きました。
公立中学に籍を置いて通う学校なのですが
フリースクールであるためカリキュラムが個性的。
息子のように発達にでこぼこがある生徒にとって
本当に必要な授業をしてくれそうな感じ。

体験授業の科目は「情報」で
コンピューターを使ってドット絵を描こう、というもの。
息子はドット絵は初めてだけど
パソコンは大好きなので、すぐにやり方を理解して楽しそうに作業していた。
お手本の絵をまねて描きましょうという課題は
誰よりも早く完成させ、自分なりにオリジナルのキャラクターもデザインしていた。

息子は何をやるにもあっという間に仕上げるタイプで
雑なんだけど、作品のアイデアが面白い。
課題で描いたのはスライムというキャラクターだったけど
息子はそのガールフレンドのようなキャラクターを作っていた。

後でみんなの作品を見ると、お手本の中でも難度の高いデザインを選んで
上手に作っている子もいた。
息子はお手本をまねるより、自分のアイデアを形にするほうが得意みたい。

最近は学習発表会の練習がイヤで
あまり学校に行きたがらないけど、
中学は自分らしく過ごせる学校に、無事に決まるといいなあ。

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by honyakusha | 2018-01-15 22:57 | 教育 | Comments(0)

初日の出とダイヤモンド富士

明けましておめでとうございます!
本栖湖のキャンプ場で新たな年を迎えました。
息子が受けてるギフティッド教育に関わる大人と子供総勢10人のキャンプです。

冬のキャンプはすっごく寒かったけど
薪ストーブと石油ストーブを使い
しっかり着込んでカイロをたくさん仕込めば
大丈夫でした。

息子は他の子供たちと焚き火をしたり、
去年の夏に手作りした線香花火をしたり。
年越しそばもおいしかった。

年が明けた瞬間、キャンプ場のあちこちで
花火が打ち上がりました。

そして午前3時。
標高1,485mの
竜ヶ岳の登山口に向かいました。
最初の20分間は傾斜が急で、
息子は早くも「僕は無理。」と泣き言を言い始めました。
まだ登り始めたばかりなのに「あとどれぐらい?」と何度も聞いて
周囲の人を困らせます。
「私は息子とここに残りますから皆さんどうぞ先に行ってください」
という言葉が喉元まで出掛かったとき
ギフティッド教育の先生は息子にグループの先頭を歩くよう指示し
「ペースを作ってくれ」とリーダーの役割を与えました。

ええ!なぜ先頭に?と思ったのですが
息子は文句も言わずに先頭を歩き始めました。
標高が上がるにつれて高い樹木がなくなると
視界が開け、目の前に富士山のシルエットと満点の星が現れました。
こんな素晴らしい景色を眺めながら登れるなんて、夢のよう。

中腹の休憩所で、息子は星空を解説してくれました。
「あれがスピカ、おとめ座の1等星。
おとめ座の全体像は町では見えないから見るのは僕も初めてだよ。
富士山の上には双子座が見えてる。
そして下の方に横に広がってるのがうみへび座。
一番大きい星座だよ。」
私にはたくさんの星が輝いてるとしか見えないのですが
息子の目には数々の星座の形が鮮やかに見えているようです。

星空に励まされたのか、そこからの息子は水を得た魚のように元気よく歩き始め
登山の後半はかなりいいペースで登れました。
夜空の中の富士山のシルエットが少しずつ下の方から
あかね色に変わって来る様子を眺めながら
山頂へと近づいていきました。
霜に覆われた笹をかき分けるようにして進みながら息子は
「みんな、あと少しだよ!」と後ろの仲間たちに声をかけて
いつの間にか立派なリーダーになっていました。

山頂に着いたらもう1枚ダウンを下に着込み、
先生が作ってくれたお汁粉を食べながら太陽が昇るのを待ちます。
360度の視界の中、青い空に映える樹氷と
ピンク色に染まった日本アルプスの美しさに思わず息をのみました。

そしてついに富士山のてっぺんから太陽が顔をのぞかせました。
ダイヤモンド富士は、私たち親子を応援してくれているようでした。

皆様よき一年を。
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by honyakusha | 2018-01-03 07:14 | 歳時記 | Comments(0)

進路変更

このところ、落ち着いてPCの前に座ることもできず
文字通り走り回っています。
仕事ではなく、息子の進路のことで。
この時期になって大きな方向転換を決断しました。
今のタイミングからだとかなり厳しい状況ですが
なんとか道を切り拓くための努力を惜しんでる場合じゃない。

昨日は小学校のクラス担任の先生と
志望校に提出する書類を作成しました。
5年生時からずっと支援してくれている先生は
本当に息子のことをよく理解してくれています。
先生との話で私が気づかされることが多かった。
「僕にできることは何でもします」と
遅い時間まで付き合っていただき感謝でした。

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by honyakusha | 2017-12-21 06:04 | 教育 | Comments(0)

クリスマス会のお手伝い

昨日は通級 親の会主催のクリスマス会だった。
息子はもはやクリスマス会がうれしい年齢ではないようで
「行かない」と言うので、母のみお手伝いとして参加。
低学年の子供たちやその妹弟がクリスマスソングを歌う姿が微笑ましかった。

犬つながりのお友達でもあるママ友(パグ犬ゴンバ君の母)も参加していたので
互いの犬の近況なども話した。
アロンソが謎の雑種犬だった頃に、
「この犬はパグと何かのミックス犬に違いない」
と見抜いたのはゴンバ君のお父さんだった。
ゴンバ君は13歳となり、最近お父さんが熱心に筋トレさせているらしい。
携帯に撮りためた写真も見せてくれて、相変わらず大事にされている様子。

子供たちへのクリスマスのプレゼントは
鯛のペンケースとたいやき。
なんか妙にリアルで怖いんですけど。なぜ???と思ったら
息子「これ最近学校ではやってるんだよ。肉のバージョンが特に人気」とのこと。
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by honyakusha | 2017-12-14 10:00 | 教育 | Comments(0)

息子に何も言わない朝

息子の「もう何も言うな」宣言から一夜明けた朝
私は息子に何も声をかけず夫と娘といつもの時間に朝食。
夫は息子が寝てる2階に通じるインターホンで「ご飯だよ」などと言っている。
「何も言わないで!」と言ったら夫は「これぐらいは言った方いいんじゃない?」と。
私もゼロ100な性格なので、そういう加減がうまく出来ない。

学校へ出発する時刻が迫った頃
息子は起きてきて顔を洗い、あっという間に着替え
ランドセルを背負い帽子をかぶり
その格好で朝食を食べていた。
そして行ってきます、と出かけていった。

起床から家を出るまで10分弱。
結局息子が出発した時刻は
私が「早く起きなさい」と何度も2階に言いに行って
「着替えなさい」「忘れ物ない?」などとあれこれ言って
やっとの思いで送り出し、朝からぐったりする日と同じだった。

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by honyakusha | 2017-11-16 06:16 | 教育 | Comments(0)

息子「もう何も言うな」

昨日は息子に、「もう何も言うな」宣言をされてしまった。
毎朝の「早く起きなさい」に始まり
忘れ物ない?
宿題やった?
いつやるの?
ピアノに行く時間だよ
いつまでもテレビ見てないでお風呂に入りなさい
などなどが「ものすごくうるさい」らしい。

私自身は親に全くなにも言われずに育った。
おかげで何事も自分でやる習慣はついたけど
自分が気が付かないことはやらないままだから
社会人になってから苦労した。
もっと言ってくれたらよかったのに、と思った。

しかしどうやら息子にとっては
あれこれ言うのは逆効果らしいので
今後は極力言わないようにする。

一昨日から息子のメガネが見当たらない。
家族の中で息子だけは、土日に全く家から出ていないので
家のどこかにあるはず、とあちこち捜索したけどない。
本人は平気な顔で、捜している様子はない。
私が「どこにいっちゃったのかなあ」と言いながら
息子のベッドの下をのぞき込んだりしてるのも
何か違うよな、と思うので
自力で捜してもらうことにする。

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by honyakusha | 2017-11-15 05:26 | 双子 | Comments(0)

電車内に忘れ物

この連休は息子がギフティッド教育を受けている仲間とキャンプに行くため
デカいリュックを背負って出かけた。
夕方、駅で見送ったあと、よーし、字幕を練るぞー!と机に向かっていたが
ふと見ると息子からメール。1時間前に。
リュックを電車内に忘れた???

渋谷で乗り換える時に網棚に載せたリュックを持たずに降り
東京駅に着いた時、リュックがないことに気付いたとのこと。
寝袋や3日分の着替え、クッカー、雨具などが入った
かなり大きなリュックを自分が背負ってないことに東京駅まで気付かなかったとは
さすが息子。

私鉄から東京メトロに乗り入れている路線なので
両方の鉄道に電話で問い合わせたが届いてないらしい。
息子が乗った車両はすでに終点に着いて折り返し
反対の終点駅から再び折り返して現在は都内を運行中とのことで
東京メトロの駅員さんが途中駅で車両内を確認してくれるらしい。
おそらくこの辺りという車両を伝えて前後3車両ぐらいの中を見てもらうよう頼んだ。

家を出てから3時間半後、息子が情けない表情で帰宅。
同時に東京メトロから、終点の駅でそれらしきリュックが見つかりました!という電話が。
息子と一緒に電車に乗り、終点駅の事務室で無事にリュックを受け取り
そのまま茨城に向かう息子を見送った。時刻は夜9時。

私鉄も地下鉄も、日本の鉄道会社の対応はすばらしかった。
今後のために、電車に乗る際は何両目なのかを極力確認することにする。
それから、忘れたリュックの特徴を電話口で分かりやすく説明できることも大事。
今回は「どんなブランド名ですか?」と聞かれて
「えーと、たしかコロラドマウンテンとかなんとか書いてあったような…」と答えたけど
正しくは、MountainSmith Golden, Coloradoでした。

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by honyakusha | 2017-11-03 07:19 | 教育 | Comments(0)