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息子に何も言わない朝

息子の「もう何も言うな」宣言から一夜明けた朝
私は息子に何も声をかけず夫と娘といつもの時間に朝食。
夫は息子が寝てる2階に通じるインターホンで「ご飯だよ」などと言っている。
「何も言わないで!」と言ったら夫は「これぐらいは言った方いいんじゃない?」と。
私もゼロ100な性格なので、そういう加減がうまく出来ない。

学校へ出発する時刻が迫った頃
息子は起きてきて顔を洗い、あっという間に着替え
ランドセルを背負い帽子をかぶり
その格好で朝食を食べていた。
そして行ってきます、と出かけていった。

起床から家を出るまで10分弱。
結局息子が出発した時刻は
私が「早く起きなさい」と何度も2階に言いに行って
「着替えなさい」「忘れ物ない?」などとあれこれ言って
やっとの思いで送り出し、朝からぐったりする日と同じだった。

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by honyakusha | 2017-11-16 06:16 | 教育 | Comments(0)

息子「もう何も言うな」

昨日は息子に、「もう何も言うな」宣言をされてしまった。
毎朝の「早く起きなさい」に始まり
忘れ物ない?
宿題やった?
いつやるの?
ピアノに行く時間だよ
いつまでもテレビ見てないでお風呂に入りなさい
などなどが「ものすごくうるさい」らしい。

私自身は親に全くなにも言われずに育った。
おかげで何事も自分でやる習慣はついたけど
自分が気が付かないことはやらないままだから
社会人になってから苦労した。
もっと言ってくれたらよかったのに、と思った。

しかしどうやら息子にとっては
あれこれ言うのは逆効果らしいので
今後は極力言わないようにする。

一昨日から息子のメガネが見当たらない。
家族の中で息子だけは、土日に全く家から出ていないので
家のどこかにあるはず、とあちこち捜索したけどない。
本人は平気な顔で、捜している様子はない。
私が「どこにいっちゃったのかなあ」と言いながら
息子のベッドの下をのぞき込んだりしてるのも
何か違うよな、と思うので
自力で捜してもらうことにする。

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by honyakusha | 2017-11-15 05:26 | 双子 | Comments(0)

電車内に忘れ物

この連休は息子がギフティッド教育を受けている仲間とキャンプに行くため
デカいリュックを背負って出かけた。
夕方、駅で見送ったあと、よーし、字幕を練るぞー!と机に向かっていたが
ふと見ると息子からメール。1時間前に。
リュックを電車内に忘れた???

渋谷で乗り換える時に網棚に載せたリュックを持たずに降り
東京駅に着いた時、リュックがないことに気付いたとのこと。
寝袋や3日分の着替え、クッカー、雨具などが入った
かなり大きなリュックを自分が背負ってないことに東京駅まで気付かなかったとは
さすが息子。

私鉄から東京メトロに乗り入れている路線なので
両方の鉄道に電話で問い合わせたが届いてないらしい。
息子が乗った車両はすでに終点に着いて折り返し
反対の終点駅から再び折り返して現在は都内を運行中とのことで
東京メトロの駅員さんが途中駅で車両内を確認してくれるらしい。
おそらくこの辺りという車両を伝えて前後3車両ぐらいの中を見てもらうよう頼んだ。

家を出てから3時間半後、息子が情けない表情で帰宅。
同時に東京メトロから、終点の駅でそれらしきリュックが見つかりました!という電話が。
息子と一緒に電車に乗り、終点駅の事務室で無事にリュックを受け取り
そのまま茨城に向かう息子を見送った。時刻は夜9時。

私鉄も地下鉄も、日本の鉄道会社の対応はすばらしかった。
今後のために、電車に乗る際は何両目なのかを極力確認することにする。
それから、忘れたリュックの特徴を電話口で分かりやすく説明できることも大事。
今回は「どんなブランド名ですか?」と聞かれて
「えーと、たしかコロラドマウンテンとかなんとか書いてあったような…」と答えたけど
正しくは、MountainSmith Golden, Coloradoでした。

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by honyakusha | 2017-11-03 07:19 | 教育 | Comments(0)

授業参観

この木曜から土曜までは子供たちの通う小学校の学校公開日なので授業を見に行った。
娘は生き生きと体育の授業を受けていたが
息子は算数の授業中、ひたすら国語辞典を読んでいた。
相変わらず切り替えが出来ないみたい。
先生に言われてしぶしぶ問題を解き始めるが
その前の説明を聞いてないのでうまく解けない。
適当に答えを出して、今度は居眠りをしている。
見ていて絶望的な気持ちになった。
今朝はアレルギー性鼻炎の薬を飲んでいったから
薬の副作用で眠くなってしまったのだろうか。
(後で調べたら「眠くなりにくいお薬です」と書かれていた。。。)
それにしても、来年から中学なのに、
この調子では数学の授業についていけないだろう。

帰宅後、間違えていた問題を解き直すように言ったら
あっという間にやり終えた。
答えも合っている。
しかしその後は星座図鑑の星図を描き写す作業に没頭していて
宿題の計算ドリルをなかなかやらない。

翌朝、起きてすぐに計算ドリルをやるように言ったら
一昨日サボっていた分まであっという間にやり終えた。
答えも全部合っている。

集中してやれば出来るのだ。
でも授業中の姿を見れば誰もが
なぜこの生徒が普通級にいるのかと思うだろう。
本当に難しいなあ。

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by honyakusha | 2017-10-28 04:45 | 教育 | Comments(0)

水泳:母と息子の違い

このところ毎週土曜日は息子とスイミングに行っています。
私はひたすらいつものメニュー、25メートルを45秒サイクルで12本、50メートルを1分20秒サイクルで6本…というように黙々と泳ぐんだけど、息子は「うまく息継ぎができない」とか言ってなかなか泳がない。

私は小学校2年生まで水が怖くてプールが大嫌いだった。
息を止めて顔を水につけるということがどうしてもできなかった。
体育の授業の水泳が嫌で嫌で、わざと水着を忘れて見学していた。
夏休みのある日、泳げない人が小学校のプールに集められ、お母さんと一緒にプールに入るということになった。
その時、たぶん私はうれしかったのだと思う。
お母さんが見ていてくれるから頑張ろうと、思い切って水に潜った。
水の中は明るくてすごく気持ちよかった。
その日、7メートル泳げたことを絵日記に書いた。
それからは水泳に夢中になって、あっという間に50メートル泳げるようになった。

泳ぐ楽しさを息子にも感じてもらいたいと思ってるけど
息子は泳ぐことより潜るほうが好きみたい。
水に潜った時のものの見え方や光の反射、音の聞こえ方などに
すごく興味があるみたいだ。
「お母さん、ちょっとターンをしてみせて」と言うので、
よーし、お手本を見せてやる、と勢いよくターンしてみせると
「ほら見て!ターンした時の水流で泡がこんな風に渦を巻くんだよ!!」と興奮している。

何かに過集中する点は息子も私も同じなんだけど、集中する対象が全然違うんだよなと思う。
息子は途中でプカプカと浮かんで休みながら25メートルを泳いでいる。
こういう泳ぎ方を自分で編み出すのも実に息子らしい。




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by honyakusha | 2017-10-15 05:38 | 教育 | Comments(0)

6年前期終了

今日で6年生前期が終了。
朝「今日は給食ないから」と言われ、「えええ!どうして?」とうろたえた。
そう言えば終業式なのだった。
今日で前期が終わって火曜日から後期。
長期休みの前後じゃないから特別感がなくて忘れてしまう。

成績表の学業面は相変わらず平凡なうちの双子。
息子担任より、
今期はテストの点や授業中の発言がすこぶるよかったけれど、
何しろ授業中にノートをほとんど書いていないので、
現在の評価基準に照らし合わせると、
やはりどうしてもいい評価をつけてあげられませんでした、
残念です、と。

いいんですよ、先生。
息子はクラスのみんなとは違う生き物なので
みなさんを評価するのと同じ基準で評価できなくて当然なのです。

生活面もいつもと同じく息子は「創意工夫」
娘は「思いやり」「勤労奉仕」に〇がついていた。
担任が変わっても、毎回同じなので、よくよく「創意工夫」の息子であり
よくよく「思いやりと勤労奉仕」の娘なのだろうなあ。

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by honyakusha | 2017-10-06 21:48 | 教育 | Comments(0)

またしても学校から電話

息子たち一行は日曜の帰り、大渋滞に巻き込まれたようで帰宅は夜10時過ぎだった。
八ヶ岳ではかなりハードに歩いたり登ったりしたようで疲れてたはずだけど
月曜の朝は元気に登校した。
キャンプで焚火を囲みながら、仲間に悩みを打ち明け共感してもらい
翌日の山歩きでは難所も励ましあいながら登り
すごくいい時間を過ごしてきたからだと思う。
よかった。

と、喜んだのもつかの間。
またしても学校でトラブル発生。
ごく基本的なルールを自分勝手な解釈のせいで守れない。
それを追及されその場から逃げ出して倉庫に隠れたりしてるうちに
関係ない第三者に迷惑をかけてしまうという、
自分の幼さが原因の出来事です。

息子は相手やクラスのみんなに謝り、私も相手の保護者に謝り今回は収束したけど
ホント気が抜けません。

人生山あり谷あり。山の後に谷がきたから次はまた山のはず。

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by honyakusha | 2017-09-27 12:48 | 教育 | Comments(0)

漢字ドリル

息子は「学校でみんな僕のことを陰で笑ってる」と言って落ち込んでいる。
なんとなく状況は想像できる。
まずは自分の身なりや行為が周囲にどう見えているか意識できるように。
親として根気よく導いていきたいと思いました。

宿題の漢字ドリル。
息子「新出漢字が10文字もあって、全部10回ずつ書くと100文字だよ!
   絶対に無理!!」
私 「100文字でいいなんてうらやましい~。
   お母さんは3日間で字幕を800枚書かないといけないのよ。代わってくれる?」
息子「……失礼しました。」

その後息子は黙々と漢字を書いていた。

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by honyakusha | 2017-09-20 08:50 | 教育 | Comments(0)

「ザ・コンサルタント」

祝日の今日、双子と夫は「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観にいった。私も行こうかなと思ったけどスイミングを優先することにした。
昨日と大違いの暑さで水泳日和であった。1250メートル泳いで満足。

昨夜は台風による強風で夜中に目が覚めてしまった。
DVDで「ザ・コンサルタント」を鑑賞。
これは何の予備知識もなくなんとなく借りたんだけど、非常に興味深い作品であった。
ベン・アフレック主演のアクション映画なんだけど、ヒーローが自閉症スペクトラムの会計士という、かなり意外な設定。
主人公の幼少期における両親の苦悩は身近なことと思えた。
父親が息子に「お前は劣ってはいない。単にみんなと違うだけだ」と言い聞かせ、周囲からの圧力に負けないよう心身を鍛える、というのは、うちの息子が受けているギフティッド教育と根本的な部分は同じという気がした。

自閉症ならではの能力をフル活用して悪と戦う今までにないスーパーヒーローが、今後どう成長していくのかぜひとも続きが観てみたい!IMDbによると続編もありそうなので、楽しみに待ちたいと思います。


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by honyakusha | 2017-09-18 17:01 | 本・映画・舞台 | Comments(0)

療育卒業

昨日は療育センターで医師と面談。コンサータを処方してもらっているので3週間に1度のペースで私が通い、夏休みなどの長期休みのタイミングで息子が面談というのを続けてきた。

今回は、夏休み明けの学校での様子は担任から「非常にいい表情で毎日過ごせている」「地区別運動会に向けた長縄の8の字跳びも頑張って上手になってきている」ということを医師に話した。そしてコンサータは夏のサマーキャンプから、本人の意思でやめていることを伝えた。

そして、もう薬は飲まなくても大丈夫でしょう、ということになった。
やったー。
ついに療育センター卒業です。

医師も、「彼はすごく成長しましたね。本人の力でもっと成長していけると思います」と言ってくれた。
私自身もこれまで医師に話を聞いてもらって精神的に癒されることが何度もあった。
ありがとう先生。お世話になりました!

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by honyakusha | 2017-09-14 06:34 | 教育 | Comments(0)