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頭寒足熱

このところ寒い日々が続いています。
私の仕事部屋は西向きで、家の中では一番寒い。
エアコン+サーキュレーターで暖房し
足下には小型のオイルヒーターを置いています。
椅子に座ったままオイルヒーターに脚を乗せたり
両脚の間に挟んだりしながら仕事しています。
椅子に座っている時、脚を高くしてむくみを防ぐのは
骨折した時からの習慣です。

そういえば骨折したのは2013年1月13日のことだった。
今日で5年。感慨深いです。
今でも右膝から脛にかけて若干の違和感はありますが
運動に支障はないです。
癒えるものですね。

朝のうちに部屋全体をエアコン+サーキュレーターで温めておいて
日中は肩掛けショールと膝掛けを体に巻き
足下はオイルヒーター。
「頭寒足熱で理想的だね」と夫は言うけど
さて、昼ご飯でも食べるか、と仕事部屋からリビングに行くと
そこは日差しがたっぷりでポカポカの中、
アロンソがすやすやと昼寝をしており、
うらやましいなあ、と思うのでした。

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by honyakusha | 2018-01-13 06:00 | 骨折 | Comments(0)

初仕事

年末年始は子供の進学関係の用事や
字幕講座の課題をこなす日々でした。
そして今日から今年最初の仕事に取りかかります。
かなり厳しいスケジュールだけど
ぜひとも関わりたい!と思っていた案件なので引き受けました。
大丈夫かな。ドキドキ。
頑張ります166.png

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by honyakusha | 2018-01-08 09:49 | 仕事・趣味 | Comments(0)

今年の勉強と仕事

もう今月には双子の中学受験が始まるので
その準備でドタバタしています。
無事に決まるといいなあ。

双子が中学に入ったら、もっと仕事に集中できるかと
その日を見据えて昨年はスクールに通ったりしたのです。
しかしその一方で、自分は英語が好きで勉強をしていたのであり
映像翻訳の仕事は、単に英語を学ぶ延長線上にあった、
だから自分が本来追求したいのは英語を学ぶこと、
という思いもあります。

通訳学校時代の友人たちと忘年会で話したとき
結局はみんな英語の勉強が大好きで通訳や翻訳をやっていると感じました。
子育てが一段落したからとイギリスの大学院に留学したり
今もエコノミストの定期購読していたり、本当に勉強熱心だわ。
私たちのメンターである先生も、衛星放送の立ち上げ期から
放送通訳者として第一線で働きながら、今もすごい勢いで勉強をされている。

忘年会の帰りの電車の中で先生は私に
オンライン英会話の効用を話してくださり
ぜひやるといいとおっしゃっていた。
先生は一日25分のレッスンを2年前から毎日受けているとのこと。

去年に引き続き、勉強を続けながら
去年より仕事量を増やすことを当面の目標にしよう。
勉強は、スクールの通信でドラマの字幕学習を継続しつつ
オンライン英会話にトライする。
仕事では、今までやったことがないドラマシリーズをやれたらいいなと思います。

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by honyakusha | 2018-01-06 05:54 | 仕事・趣味 | Comments(2)

カトリックの家で育ったことが字幕翻訳に役立つ

クリスマスが近づいて、街もツリーやイルミネーションで華やか。
私の育った家は祖母がカトリックのクリスチャンだったので
生後2か月で幼児洗礼、7歳で堅信を受けました。
物心ついたころから、土曜の午後は教会で要理を学んだあと告解とミサ、
日曜も朝からミサ(‟御ミサ”と呼んでいた)。
子どもの頃はこれがイヤだった。

しかし字幕翻訳の仕事をするようになったら
この経験に助けられることが多いのです。
欧米のドラマや映画では多少なりともキリスト教や聖書に関わる内容が
登場することが多いですもんね。
思い切り教会が舞台で告解室のシーンがあったりすると
自分が告解室で口にしていた文言がよみがえります。
神父様とのやり取りで使う定型の文章が書かれた紙が告解室内に置かれていて
それを見ながら唱えていました。

子どもの頃はイヤだった環境も、実はすごく恵まれていて
日々、得難い経験をさせてもらっていたのだなあ、と今では思います。
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堅信を受けた7歳のクリスマスに代母(godmother)から贈られたペンダント。


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by honyakusha | 2017-11-30 05:55 | 仕事・趣味 | Comments(0)

お役立ちサイトYouGlish

今、翻訳しているのは映画の特典映像。
特典に付き物の人名表記ですが、最近は便利なサイトがあるのです。

YouGlish

全洋画オンライン、映画会社のデータベースでも表記が確認できなくて、
何と発音するのかも分からない人名を
Youtube動画の中から、一発で検索してくれます。

外国の言語を耳で聞ける機会が増えたおかげで
最近の表記は本来の発音に近づける傾向にある気がする。
「アナと雪の女王」も昔なら「アンナと雪の女王」だったかもしれない。

ともかく、実際の発音が聴けるのは大変ありがたいです。
英語字幕も付けてくれてるので、英語学習にも非常に役に立つ。
自分が通訳学校でリスニングの勉強していた時代にこれがあったら
勉強方法も全く違っていただろうなあ。

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by honyakusha | 2017-11-23 17:35 | 仕事・趣味 | Comments(0)

「嘘つきヤコブ」上映会

昨日は「嘘つきヤコブ」の上映会に行ってみた。
過去との向き合い方をドイツから学ばねばと
ドイツ映画をちょくちょく観ていますが
貴重な東ドイツ映画でDVDにもなっていない作品が
翻訳に携わった方々の解説付きで無料!という
マジですか?って企画なので無理やりスケジュールに入れました。

良かったです。
今まで見た第二次大戦下のドイツを描いた作品は
スパイとか暗号とか作戦とか色々とドラマチックな展開だったけど
これは淡々とゲットーで暮らす人々の日常を見せていた。
自分もゲットーの中にいるような感じで
ああ、情報を遮断されて今どんな状況なのか
これからどうなるのか何も分からないって
こういうことなのか、と思いました。

絶望的な状況の中で
子供だけがごく自然に持っている根拠のない希望が
美しくも悲しかった。
あのように漠然とした希望を持ち続けることが
無意識のうちに自分を幸せに導いてくれるはず。

ゲットーについての解説を専門の方から聞くことができて
とっても勉強になりました!

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by honyakusha | 2017-11-17 14:39 | 本・映画・舞台 | Comments(2)

字幕制作会社のパーティー

いつもお仕事をいただいている制作会社さんのパーティーがありました。

先月訳したドキュメンタリーシリーズは3人でエピソードを分担したので
そのチームの翻訳者さん、制作担当の皆さんとお会いできてよかった。

春に私が字幕を担当した作品の吹替を担当された翻訳者さんともお話しできた。

普段は孤独にPC画面に向かっていて、自分のダメさに泣きたくなることも多い私だけど
皆さんそれぞれに頑張ってるんだなあと当たり前のことを確認してうれしくなった。

雲の上にいるような大先輩字幕翻訳者さんともお会いできて
その情熱に私の胸も熱くなりました。
頑張ろう。


素敵な会場でした。
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by honyakusha | 2017-11-14 05:58 | 仕事・趣味 | Comments(0)

今年の終盤に向けて

昨日スーパーに行ったらクリスマスのお菓子が並んでいた。
ついにこの季節か。年賀状、どうしようかな。

今年の初めに、今後どういう仕事をしていくつもりなのか考えた。
乳がんになって、もう仕事は辞めようと思ったのは4年半前。
残り少ないかもしれない日々を子どもたちと過ごしたいと思ったから。

でもその後体も気力も回復し、1年近く休んだ仕事を再開してから
字幕翻訳をしながら合間に実務翻訳という働き方が続いてる。
いよいよ子供も小学校最終学年となり、来年は中学生。
母は少し離れて見守った方がいいような場合も増えてきた。

翻訳者として一段ステップアップしたいと思うようになったけど
一番やりたいのはどんな分野の翻訳なのか。
何が出来て何が出来ないのか。
それを知るために半年間スクールに通った。
結果的に、自分に何が足りないのかはよく分かった。
引き続き学びを続けるうちに、何がやりたくて足りない部分を補おうとしているのかが少し分かってきた。

残り少ない今年のうちに、来年からの仕事の仕方をより明確に
イメージできるようになりたい。


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by honyakusha | 2017-11-12 05:55 | 仕事・趣味 | Comments(0)

イエス様の癒し

日曜礼拝のメッセージはマルコ1章40~45節。
「重い皮膚病」を患っている人がイエスに癒されるくだり。
この「重い皮膚病」(新共同訳)は新改訳聖書第2版では「らい病」となっていた。
現在の第3版では「ツァラアト」に改訳されている。
これは元のヘブル語をそのままカタカナ表記しているもの。
牧師の説明によると、ヘブル語の「ツァラアト」は
ハンセン病に特定されるものではなく、複数の皮膚病を含む言葉だそう。
新改訳第3版は「ツァラアトに冒された人」となっているけど、
NHKや朝日の表記に従うと、病に「侵される」だと思う。

日本にも差別の歴史があるけど、当時もこのような病人は
けがれているとされて家族や社会から排斥されていた。
「神からも人からも捨てられた人」であり、自身でもそう思って疑わなかった。
しかしイエス様はためらうことなく「手を伸ばして彼に触って」癒された。
牧師は、イエス様はおそらくこのような患者に直接手で触れた最初の人、と言っていた。
イエス様もファーストペンギンだったのだと思うとなんだか親近感がわく。

しかし、そんなすごい癒しの奇跡をおこないながらイエス様は「誰にも言うな」とおっしゃった。
この世に来たのは罪をゆるすためで、病気を治すためではない。
病気を治してほしい人がどっと押し寄せると、罪のゆるしという本来の目的を達成できないかもしれないと思ったから。
しかし癒された人はその奇跡を言い広めたため人々が押し寄せ、イエスは町に入れなくなってしまった。
こういう人間の浅はかさにも親近感を覚えるのでした。

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by honyakusha | 2017-10-30 05:40 | 本・映画・舞台 | Comments(0)

英語でランチ

3年前にアメリカに帰国したご近所のアメリカ人ファミリーのパパが出張で日本に来てるので、ランチした。
日本に住んでた頃は、同じ幼稚園や小学校に通っていた英語が話せるママたち4人で家族ぐるみのお付き合いをしていたので、そのメンバーも参加。

常に英語の勉強をしてる身としては、ネイティブとお話しできるのはとてもありがたい機会です。
相手は日本人と話して日本語の勉強をと思ってるので
なんとなく英語と日本語まぜこぜで話す。

お友達ママの一人がイギリス人のご主人を連れてきてくれた。
英会話学校を経営してらっしゃる。
ご近所さんなので、よく家の辺りを散歩してる姿をお見掛けしてたけど
話すのは今回が初めて。
「英語の勉強中に分からないイディオムとかあったら
いつでも聞きに来て」と言ってくださりとっても頼もしい!
イギリスの英語は手ごわいからなあ。

今年初めてカキフライを食べました。




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by honyakusha | 2017-10-22 05:50 | お出かけ | Comments(0)