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今年の勉強と仕事

もう今月には双子の中学受験が始まるので
その準備でドタバタしています。
無事に決まるといいなあ。

双子が中学に入ったら、もっと仕事に集中できるかと
その日を見据えて昨年はスクールに通ったりしたのです。
しかしその一方で、自分は英語が好きで勉強をしていたのであり
映像翻訳の仕事は、単に英語を学ぶ延長線上にあった、
だから自分が本来追求したいのは英語を学ぶこと、
という思いもあります。

通訳学校時代の友人たちと忘年会で話したとき
結局はみんな英語の勉強が大好きで通訳や翻訳をやっていると感じました。
子育てが一段落したからとイギリスの大学院に留学したり
今もエコノミストの定期購読していたり、本当に勉強熱心だわ。
私たちのメンターである先生も、衛星放送の立ち上げ期から
放送通訳者として第一線で働きながら、今もすごい勢いで勉強をされている。

忘年会の帰りの電車の中で先生は私に
オンライン英会話の効用を話してくださり
ぜひやるといいとおっしゃっていた。
先生は一日25分のレッスンを2年前から毎日受けているとのこと。

去年に引き続き、勉強を続けながら
去年より仕事量を増やすことを当面の目標にしよう。
勉強は、スクールの通信でドラマの字幕学習を継続しつつ
オンライン英会話にトライする。
仕事では、今までやったことがないドラマシリーズをやれたらいいなと思います。

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by honyakusha | 2018-01-06 05:54 | 仕事・趣味 | Comments(2)

通訳学校の恩師を囲む忘年会

年に一度、この時期に行われる通訳学校時代の恩師を囲む忘年会。
通訳学校に通っていたのは15年以上前のことになります。
会議通訳コースで週2回の受講を始め、途中からは
放送通訳やReading & Listeningワークショップなども受講していました。
講師はダメな部分をビシバシ指摘する方たちばかりで
授業は毎回とってもスリリングだったし
授業の後クラスメイトたちとカフェで何時間も
おしゃべりしたり、毎日がドキドキワクワクで充実した日々でした。

当時のクラスメイトたちは現在、
プロの会議通訳や社内通訳をしながら通訳学校の講師もしていたり
様々な分野の翻訳や翻訳学校の講師をしていたりします。

みんなの話を聞いて、みんな同じような苦労をしながら頑張ってるなあ
通訳も翻訳も、決して実入りのいい仕事じゃないけど
英語と日本語の世界を行ったり来たりするのが楽しくって仕方ないから
情熱を失うことなく学び続けてるんだなあ、と感じました。

通訳学校の受講終了後も、先生の下で5年ぐらい勉強会を続けていました。
しかしある時期「君たちよりもっと勉強が必要なレベルの人に教えたいから」と、
私たちは先生から勉強会卒業を言い渡されたのですが、
今回、勉強会にオブザーバーとして参加してもよい、ということに!

これはぜひとも!と思ったのですが、ちょうど双子の中学受験と
がっつり重なった日程になっているので、今回は無理かも。
でも次のタームはなんとしても参加したいところです!!

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by honyakusha | 2017-12-29 05:52 | 仕事・趣味 | Comments(0)

お役立ちサイトYouGlish

今、翻訳しているのは映画の特典映像。
特典に付き物の人名表記ですが、最近は便利なサイトがあるのです。

YouGlish

全洋画オンライン、映画会社のデータベースでも表記が確認できなくて、
何と発音するのかも分からない人名を
Youtube動画の中から、一発で検索してくれます。

外国の言語を耳で聞ける機会が増えたおかげで
最近の表記は本来の発音に近づける傾向にある気がする。
「アナと雪の女王」も昔なら「アンナと雪の女王」だったかもしれない。

ともかく、実際の発音が聴けるのは大変ありがたいです。
英語字幕も付けてくれてるので、英語学習にも非常に役に立つ。
自分が通訳学校でリスニングの勉強していた時代にこれがあったら
勉強方法も全く違っていただろうなあ。

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by honyakusha | 2017-11-23 17:35 | 仕事・趣味 | Comments(0)

息子の英語理解度に驚く

土曜の晩、息子が深夜2時からのネット中継を見たいと言った。
息子の大好きなMinecraftというゲームのカンファレンスが
ロンドンから生中継されるのだそうだ。
司会はウィル・アーネットという
「レゴバットマン ザ・ムービー」でバットマンの声を担当した俳優であるとか
新しいキャラクターが投票で選ばれるとか
色々と話して、クリエイターのジェブが新キャラクター候補について解説している動画を見せてくれた。

ジェブは英語で話していて、英語字幕が出ている。
小学6年生に分かるのかいなと思い、「何て言ってるか訳して」と言ったら
ほぼ全部正確に訳してくれた。
驚き。
好きなゲームについての解説動画(英語)をあれこれYoutubeで見て
ゲームを楽しんでるだけで
こんなに英語が分かるようになるのか。

小学校で英語の授業が本格的に始まるということだけど
こういう方法もぜひ取り入れてほしい。
サッカーが好きな子、動物が好きな子、宇宙が好きな子
それぞれ好きな分野の動画をYoutubeで見てレポートを作る。
きっと楽しみながらいろんな英語表現に触れられると思う。

土曜深夜のネット中継は非常に楽しめたようで
そのレポートを宿題の自由勉強ノートに3ページにわたって書いていた。
マンガ風のイラストに英語のセリフも
電子辞書でスペルを確認しながら書いている。
新世代の英語学習だなあ。




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by honyakusha | 2017-11-21 05:01 | 教育 | Comments(0)

字幕制作会社のパーティー

いつもお仕事をいただいている制作会社さんのパーティーがありました。

先月訳したドキュメンタリーシリーズは3人でエピソードを分担したので
そのチームの翻訳者さん、制作担当の皆さんとお会いできてよかった。

春に私が字幕を担当した作品の吹替を担当された翻訳者さんともお話しできた。

普段は孤独にPC画面に向かっていて、自分のダメさに泣きたくなることも多い私だけど
皆さんそれぞれに頑張ってるんだなあと当たり前のことを確認してうれしくなった。

雲の上にいるような大先輩字幕翻訳者さんともお会いできて
その情熱に私の胸も熱くなりました。
頑張ろう。


素敵な会場でした。
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by honyakusha | 2017-11-14 05:58 | 仕事・趣味 | Comments(0)

英語でランチ

3年前にアメリカに帰国したご近所のアメリカ人ファミリーのパパが出張で日本に来てるので、ランチした。
日本に住んでた頃は、同じ幼稚園や小学校に通っていた英語が話せるママたち4人で家族ぐるみのお付き合いをしていたので、そのメンバーも参加。

常に英語の勉強をしてる身としては、ネイティブとお話しできるのはとてもありがたい機会です。
相手は日本人と話して日本語の勉強をと思ってるので
なんとなく英語と日本語まぜこぜで話す。

お友達ママの一人がイギリス人のご主人を連れてきてくれた。
英会話学校を経営してらっしゃる。
ご近所さんなので、よく家の辺りを散歩してる姿をお見掛けしてたけど
話すのは今回が初めて。
「英語の勉強中に分からないイディオムとかあったら
いつでも聞きに来て」と言ってくださりとっても頼もしい!
イギリスの英語は手ごわいからなあ。

今年初めてカキフライを食べました。




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by honyakusha | 2017-10-22 05:50 | お出かけ | Comments(0)

ペテロとペトロ

イエス様の使徒として大活躍したペテロ。
礼拝中、牧師メッセージの中でもよく名前が挙がる。
しかし、新共同訳聖書では「ペテロ」ではなく「ペトロ」なのだった。

私が通ってる教会では新改訳聖書を使ってるので、ずっと「ペテロ」という呼び名になじんでいた。
Twitterで人気の上馬キリスト教会のツイートも「ペテロ」
ドラマ化もされた宮部みゆきの小説タイトルは「ペテロの葬列」
Google検索ヒット数は「ペトロ」が「ペテロ」よりかなり多いように感じるけど
「石油」「油」などの単語を含めずに検索すると「ペテロ」の方が優勢となる。

翻訳では基本的に「新共同訳」ということなので、「ペトロ」なんですね。
そう言えば昔カトリック教会に通っていた頃は「ペトロ」だった。
英語だとPeter。
礼拝中通訳しながら何度も「Peter」と言っていて、その後日本語で話す時もうっかり「Peter」と言いそうになり頭の中で変換して「ペテロ」と言う。
名前はホントややこしい。

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by honyakusha | 2017-10-18 06:10 | 仕事・趣味 | Comments(0)

メンターとの出会い

1年半前から息子がギフティッド教育を受けています。この土日は、年に1度のギフティッド教育カンファレンスに参加しました。アメリカからスティーブ・スミュイン先生が来日してお話してくださり、充実した2日間でした。

そんな中で、ギフティッドの子供たちにとって非常に大事なことはメンターと出会うこと、というお話がありました。私はギフティッドではないけど、メンターの大切さは感じます。私は通訳学校時代にワークショップでメンターに出会いました。来期はどの講座を受けようかな、とパンフレットを見ていた時、その先生が教えるワークショップの説明を読んで「これだ!!!」と思いました。

その思いに間違いはなく、私は先生のクラスを受講した2年で非常に多くを学び、先生からも、今まで教えた中で最も成長を感じた生徒という講評をいただきました。

今も日々の仕事の中で、先生の教えを思い出すことがよくあります。今回は「オズの魔法使い」からの引用があったんですが、かつて先生が、「この作品はアメリカ文化において非常に大きな位置を占めていて、何かと登場します。要チェックですよ」とおっしゃっていたことを思い出しました。今回は歌詞だけが引用されていたので、危うく気付かずに訳すところでした。

先生の教えだけでなく、「私も単なる英語学習者ですから」という謙虚な姿勢も尊敬しています。息子も素敵なメンターと出会えますように。

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by honyakusha | 2017-06-14 06:19 | 教育 | Comments(0)

ペンテコステ=聖霊降臨

先週の日曜はペンテコステ礼拝でした。

日曜の礼拝で私はいつもアメリカ人の青年(見た目がShaun Evansにそっくりなので仮名Shaunとしておきます)に通訳しています。牧師のメッセージをウィスパリングで日本語→英語に訳してるんですが、聖書に書かれていることの解説なので、日常的にはあまり使わない日本語も多く、それに対する英語は???となることもしばしば。

復活=resurrection
贖い(あがない)=redemption
戒め=commandment
悔い改める=repent
十字架につける=crucify

などはよく登場するので、慌てずに訳せるようになりました。

今回は牧師の話の中に「化体説」という言葉が出てきたけど、英語で何というのか分からなかったので、牧師による「
聖別されたパンと葡萄酒は、キリストの肉と血が実体化したものであるとするカトリックの教義」という説明をそのまま伝えたら、Shaunがそれは英語で「transubstantiation」または「consubstantiation」と言うのだと教えてくれました。忘れないようにとここに書きましたが、長い単語なので覚えられないかも。

「贖い(あがない)」は単なる日本語としては「償い(つぐない)」とほぼ同じ意味のようですが、「キリストによる贖罪」に関しては必ず「贖い」で、決して「償い」とは言わないのですよね。

「贖い」はNHKの漢字表記ではルビが必要だけど「償い」の方は漢字だけで字幕にも使えることになっています。でも、J・マカヴォイとキーラ・ナイトレイ主演の映画「つぐない」はひらがな表記。
原題「Atonement」ですが、atonementの意味は「償い、あがない」the Atonementは「キリストの贖罪」とあります。
イアン・マキューアンによる原作小説「Atonement」の邦題は「贖罪」、でも内容は特に神様と関係なく、人間によるatonementだから映画の邦題は「つぐない」が分かりやすくてよい、ということかな。
文学的表現と、より多くの層にアピールしたい映画の表現の違いが興味深いです。

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by honyakusha | 2017-06-09 13:39 | 歳時記 | Comments(0)