SDGs

息子の夏休みの宿題で
「SDGs」を入り口に「環境」や「エネルギー」を考える、
というものがある。
「SDGs」とはなんぞやと思い、いろいろと調べたり本を読んだりしてみた。

SDGsとは、国連が取り組むSustainable Development Goals「持続可能な開発目標」のこと。
2030年までに17の開発目標を達成して
格差のない世界と地球環境の保護を実現しようというもの。

今週、私は誕生日を迎えた。
この5年の間に5回も手術を経験して、限りある人生をどう生きるか考えずにはいられなかった身としては、次の誕生日までどんな日々を送るか改めて考えた。

地球を大事にするために、プラスチックゴミを出さない。
家族との時間を優先するために、仕事はほどほどに。
水泳と英語の技能向上。

プラスチックゴミ問題は現在、自分の中で非常にホットです。
レジ袋とプラスチックストローを禁止する法律が日本にもできればいいのに。
レジ袋が必要な人は1枚100円で買うシステムにして
その売り上げを環境保護に充ててほしい。
私が総理大臣だったら、真っ先に取り組む課題です。


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# by honyakusha | 2018-08-16 18:24 | 教育 | Comments(0)

准男爵

字幕翻訳者を悩ませる「肩書き」。
軍人や警官の呼称も時代や統治国、政権によって変わったりするので
ものすごくマヌケなミスをしていないかいつもヒヤヒヤしています。

こないだイギリスの「准男爵(Baronet)」というものについて調べました。
「准男爵」は法的には貴族ではなく、その下のジェントリなんだそうです。
ええ~、ややこしい…

同じくジェントリの「騎士(ナイト)」とは違い世襲が認められています。
ただ、貴族ではないため「爵位」ではなく「准男爵の称号」(Sir)を相続することになります。
(参考文献「女王陛下のブルーリボン ガーター勲章とイギリス外交」君塚直隆著(NTT出版)p.241~243)

話の途中で相続したりすると、同じ人物でも呼び方が変わるので気をつけないと。

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# by honyakusha | 2018-08-11 14:28 | 仕事・趣味 | Comments(0)

オンライン英会話レッスン

2カ月ほど前からオンライン英会話レッスンを始めました。
以前からやりたいなあ、と思ってたのです。

始めてみたらやはりこれは楽しい。
毎日25分間、好きな時間に予約しておいて
予約時間になると講師からSkypeがかかってくる。

お気に入りの講師5人ぐらいを登録しておいて
その日の気分で誰のレッスンを受けるか決めています。
教材として提供されているDaily Newsの中から
気になるトピックを選んでディスカッションするだけなんだけど
それぞれのテーマに関して講師の皆さんの意見を聞くのも
各国の背景が垣間見えて興味深いです。

夏休みの間は息子にもやらせることにしたら
結構楽しんでいるようです。

そんな中、こないだ私のレッスン中に講師から、
「先生にならないか」と言われて何の話かと思ったら、
「現在このオンラインレッスン会社が
日本人の講師を募集しているので君を推薦したい」とのこと。

いや、私は教えるより教わりたくてこのレッスン受けてるので
ありがたいお話ですが今は英会話講師になるつもりはないです、と
お伝えした。

在宅で仕事してるならオンライン英会話講師にピッタリだよ、
と言われ、確かにそういう仕事もできるのかもしれないなあと思ったけど
とりあえず今のところ時間的な余裕もないのでした。

でも考えてみたら、息子には私が英語を教えればいいのではないかと。
夏休みが終わったら私が教えてみようと思う。

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# by honyakusha | 2018-08-07 23:57 | 教育 | Comments(4)

配信の字幕

夏休みは毎日なんだか慌ただしくて
じっくり仕事に取り組めていません。
短めの特典映像とアパレル翻訳を細切れの時間に少しずつ進めつつ、
合間にチェックバックのお返事を書いたりしています。

そんな日々の隙間時間に配信の映画を見たんですが
その字幕にちょっと驚き。
配信の作品には???な字幕もあるという話はちょくちょく耳にしてましたが
実感したのは初めてです。
命に関わるような深刻なシーンで大人の男性が
すごく分別ある表情で言うセリフの字幕が
ら抜き言葉って…
他にもいろいろ「えっ?」と思う部分がありましたが…

ともかく、作品の世界観を損なわない字幕を書こう!と改めて思いました。

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# by honyakusha | 2018-08-02 23:09 | 仕事・趣味 | Comments(0)

夏休みが始まりました。

夏休みになりました!
娘は部活や合宿で忙しそうですが
息子はがっつり夏休みなので、私はそれに付き合って
一緒に遊ぼうと思います。
そのために仕事もほとんど入れていません。

夏休み早々、家庭訪問で息子の担任の先生が我が家にやって来ました。
学校での個人面談か家庭訪問か好きな方を選べたので
私は家庭訪問をお願いしました。
何しろ学校であまり授業を受けずに
保健室や廊下でうろうろしていることが多いので
どんな家庭なのかと思われてるんだろうなあ、と思ったから。

お母さんは仕事ばかりしていて全然僕の話を聞いてくれない、と
息子は先生に言ったらしい。
私の仕事部屋に息子の机も置いていて
いつも同じ部屋で2人揃ってPCに向かっている様子など
ありのままをお見せしました。
先生もいろいろと分かってくれたみたいでよかった。

息子は中学の英語の授業が嫌いでほとんど出ていない。
でも夏休みの間は朝、宿題をしなければPCは使えません、と言ったら
一応宿題はやっている。
その様子を見ながら、授業で使っているテキストに合わせたCDを聴いてみて
確かにこれはつまらないかも、と思った。

息子はマインクラフトというゲームが大好きで
このゲームのクリエイターたちによる解説動画(英語)をいつも熱心に視聴しており、分からないことはGoogle翻訳で調べているらしい。

6年生の時に、ロンドンで「マインコン」がネットでライブ中継されるから
日本時間の土曜深夜0時からの放映を観ていいか、と息子に聞かれた。
全部英語なのに観て分かるのかいな、と思って、その宣伝の動画で
イギリス人クリエイターがしゃべってる英語を
「これ何て言ってるか分かるの?」と聞いたら息子は
まるで私がかつて通訳学校で受けてた授業さながらに
スピーチの途中で一時停止させながら
ほぼ完璧な逐次通訳をしてくれた。
マインコンのライブ中継はものすごく楽しめたみたいで
週明けに学校に提出する自主学習のノートに
マインコンのレポートを書いていた。
漫画風のイラストで司会者のギャグまで紹介しているのを見て
きっと息子は私が英語を勉強したのとはまったく違うやり方で
英語を身に付けていくのだろうなあと思ったのだった。

そんな感じだから中学の英語の授業はつまらないのだろう。
でも定期試験の点数はずいぶんとよかった。
点を落としてるのは「a」という文字の書き方。
教わったように書かないから減点されている。
文字を書くのは苦手なのです。
でもPCに入力するスピードはすごく速いし
習ってもいない単語も正しいスペルで入力してるし
書けなくてもいいんじゃないかと思う。

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# by honyakusha | 2018-07-28 18:44 | 教育 | Comments(0)