今朝は豪雨でした。

まだ全然梅雨は明けていませんね。気象庁が先週出した「梅雨明け宣言」なるものは一体なんだったのかと。みんなが聞いて喜ぶことを言ってみたいというのは人の常だと思うけど、最近の政治家の言葉を聞いてると、国民に耳障りのいいことを言ってその場だけ喜ばせて自分の印象をよくしようと思ってるみたいに感じます。そして気象庁も「梅雨が明けました」と言えばみんなが喜ぶし、水着もエアコンもバンバン売れて景気がよくなるはずだから、ここはひとつ「明けましたー!」と宣言して世の中を活気付けようよ、ということだったのかも。

しかし今日も梅雨前線による雨が降っています。みんなが「そろそろ梅雨明けしてほしいな」と思ってるところに「いや、まだまだ梅雨は明けませんよ」と、本当のことを言うのは勇気がいる。でも真実は必ずしも多くの人に歓迎されることとは限らない。むしろ真実とは多くの人にとって不都合である場合が多い。イエスさまは真実を説いたために、それを不都合に思ったユダヤ人たちに殺されてしまったわけですし。

これから総選挙に向けていろんなマニフェストとか公約とか耳にするようになるけど、有権者の1人として、国民に好都合なことを言う候補者ではなく、真実を伝える候補者に一票を投じられるようきちんと見極めたいです。

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by honyakusha | 2009-07-24 14:02 | 歳時記 | Comments(2)
Commented by sugar at 2009-07-24 16:11 x
最近この類の“ご都合主義”というか、多いですよね。日本の政治は、もううんざりなのが正直なところです。政治腐敗防止法とか作って欲しい!!子供たちの未来がとっても不安...
選挙は欠かさない私ですが、毎回、候補者選びに苦戦しています。
真実を見極める目、そして子供たちの未来のために出来ることは少しでも行動に移すこと、大事だと思います。
Commented by honyakusha at 2009-07-27 05:27
TVで報道されるのは、政党の内輪もめとか各党の足の引っ張り合いとかばっかりで、見るたびに「そんなことどうでもいいからちゃんと政治をやってくれ」と思います。今回の衆議院解散の経緯をみても、これでは国が元気にならないよね。子どもたちが元気に育つための国なのに。
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