ウルヴァリンは強かった


この連休は初日が夫の大阪出張と重なったこともあり、家でゆっくり過ごすことにしました。夫はこの夏ずっと土日にきちんと休めてないので数日のんびりしてもらおうと思います。私は庭で伸び放題の木々の枝を伐ったり窓の掃除をしたり、衣類の整理をしたり。

先週、子どもたちを幼稚園に送ってから、ささっと映画「ウルヴァリン」を観てきました!期待通りの面白さだったわ~。今までのX-MENシリーズと違い生身の泥臭いアクションが多くて主演のヒュー・ジャックマンがとってもワイルドでした。でもあの鍛え上げられた筋肉もりもりぶりはもはや自分と同じ人間とは思えないぐらいだわ。そもそも彼がウルヴァリンを演じたのは別の人の代役としてだったようですが、すんごいはまり役です。このワイルドさの反面、ブロードウェーのミュージカルではゲイとして歌って踊ってトニー賞最優秀主演男優賞受賞歴もあるヒュー様。まったく異なるキャラをそれぞれ高いレベルで演じられる超人ぶりに脱帽です。

兄ビクター役でリーヴ・シュレイバーが出てました。以前彼のドラマ関連のインタビューを訳して、その後ちらちらと映画で見かけることもありちょっと面白い役者さんだなあと思ってましたが、彼はナオミ・ワッツのパートナーなんですね。そして映画「僕の大事なコレクション」の監督さんなんですね!!!
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この映画はやはり以前仕事で扱ったのですが、かなり衝撃的でした。呑気な邦題から受けるイメージとまったく異なって非常に重いテーマを扱っていますが、全編に流れるユーモアと美しい映像がすばらしい隠れた名作です。主演のイライジャ・ウッドのとってもユダヤ人らしい容貌がこの映画のテーマときっちりと重なり、またその雰囲気作りに一役かってると思います。原題は「Everything is Illuminated.」このタイトルの方がかなりしっくりきます。

ヒュー・ジャックマンといい、リーヴ・シュレイバーといい、実に多彩な役者さんです。しかしそんな彼らが全編にわたってガチンコ勝負を繰り広げる映画なのに、観客は私を含め3人でした・・・。

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by honyakusha | 2009-09-22 05:52 | 仕事・趣味 | Comments(0)
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