ロビン 久しぶりに獣医へ

今週は、お遊戯会の練習で幼稚園のお迎え時間が30分遅くてよくて(とは言っても2時半なんだけど)、いつもは午前中のうちに帰ってきてしまう水曜日も午後まで保育してくれるというので、ラッキー!。仕事もドキュメンタリー1本だけなので集中してやれば早めに仕上げられそうだ。子供が帰る前に1人でDVDなんか見られちゃうかも~♪、と思っていたのだが、甘かった…。

水曜の昼前に庭で日向ぼっこしてるロビンを見にいったら、ちょっと吐いたみたい。なんとなくお腹も張ってるみたいなので、リビングに寝かせてしばらく様子を見る。午後、双子を幼稚園に迎えに行き、そのまま英語とバレエに連れて行って夕方帰宅。ロビンのお腹は前よりふくらんできていて、なんだか元気がない。また少し吐いた形跡もある。ネットで検索したら、「胃捻転」の症状に当てはまる。心配になって獣医に見てもらおうと電話した。症状を説明したらやはり胃捻転の可能性がありますとのこと。でもたまたま急患で手一杯で、胃捻転の場合緊急手術になるけど今は対応できないそうで、違う病院を紹介してもらってすぐ診てもらうことにした。

向かう道すがら車の中で夫と話し合った。もし緊急手術と言われたら、手術をするかどうか。ロビンは過去に何度も手術やリハビリをしているけど、1年前に余命いくばくもないと言われたとき、もう今後は手術や入院をさせるのはやめようと決めたのだった。でも今回もし手術しないという選択をしたら、それはつまりそのまま看取るということ。でもそもそも胃捻転というのは危険な状態で、手術中に亡くなる場合がかなり多いと獣医は電話で言っていた。なんだかあまりに急な展開で、私まで胃が捻転しそうなぐらいお腹がキリキリと痛み始めた。

初めての病院だった。待ってる患者さんが何匹もいたのに、緊急性があるからと、すぐに見てくれた。若い獣医師さんは、お腹がパンパンですね、と言ってロビンをレントゲンを撮る部屋に連れて行った。その前に私たちに、もし緊急手術が必要だとなったら、この子の体力が手術に耐えられるかどうかをよく考えて、話し合いましょう、と言っていた。私と夫は胃ばかりか心臓も痛くなり息をするのも苦しいような気分で言葉少なく待合室で待つ。ピカは「ロビンちゃん、おなかポンポンになっちゃったねえ」とつぶやき、ルカはたくさんの犬や猫、きびきびと立ち働く獣医さんや看護師さんを興味深く見ている。

レントゲン撮影が終わり、診察室に呼ばれた。見るとロビンのお腹がだいぶ元に戻っている。そして見せられたレントゲン写真のロビンの胃と腸にはなんと大量の砂が詰まっていた。「なんか、ずいぶんたくさん砂を食べちゃったみたいですね。このせいで胃腸の動きが悪くなってガスがたまっていたので、ガスを抜きました」と。そうであった。昨日はいつも庭で寝かせてる土の部分が少し固くなってきてる気がしたので、ロビンを砂場に寝かせたのだ。砂はやわらかいからちょうどいいクッションになるかなぐらいに思ってたのだが、ロビンは暇に任せてそこで寝ながら砂をバクバクと食べていたようだ。ロビン~。

緊急手術の必要はなく点滴で水分だけ補給し、あとは自然に砂が排泄されるのを待てばいいとのこと。そしてその後1日で無事に砂は体から出たみたい。ああああ、よかった。ロビンが余命1ヶ月といわれてから1年以上がたった。今回のレントゲンで内臓は年齢の割りに健康ですね、と言われた。このままさりげなく、なんとなく、私たちのそばにいてくれるのかなあ。ロビンは今、生きてるだけで誰かの役に立つ、ということを実践してるのだ。

やれやれ、と思ったのもつかの間、帰宅して30分後、ルカが激しく嘔吐。こ、こ、これは、もしや大流行中のノロウィルス?幼稚園はお休み必至。がーん…。もしかしてお遊戯会もお休み?私の仕事は…。

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by honyakusha | 2010-12-04 06:01 | | Comments(0)
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