感覚を磨くことが大切

怒涛の日々がようやく落ち着きそうで、すごくうれしい。
月曜の昼までに納品という案件が3週続いた。
その合間に私が企画を担当した通級親の会の勉強会があり
息子の進路関係であれやこれやのイベントもあって
忙しかった。

私の字幕翻訳の力はまだまだで、
ホント仕事しながら勉強させていただいてる状況だなあと。
今年2月から8月まで通ったスクールで教えていただいたことが
日々の仕事に役立っています。

自分がこだわるべき部分と、そうでない部分の見極めも大事だなと思う。
「作品の世界に身をゆだねて」と先生はおっしゃっていた。
日本人に分かりやすいことはすごく大事だけど
登場人物のセリフとしてその言葉が自然なのか、というのが気になる。

たとえばの話、日本人にとっては「フランスパン」って分かりやすいと思うけど
フランス人のセリフだったら「バゲット」が自然なのではというようなレベルの話ですが。

自分の感覚を磨いて、適切な訳語が自然に浮かんでくる境地を目指したいものです。
松浦美奈さんがこちらの記事でおっしゃってる「どんどんセリフが生まれてくる」というのは
そういうことだと思う。

私の場合、日本語の勉強が必要だと痛感しています。




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by honyakusha | 2017-10-10 05:44 | 仕事・趣味 | Comments(0)
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