カテゴリ:仕事・趣味( 109 )

detox=解毒

プロフェッショナル・オーガナイザーのTOMOさん宅にピカと遊びに行きました。

おいしいランチを用意してもらって感激。
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お片づけがものすごーく苦手な私。スッキリと片付いてるTOMOさんのおうちにため息です。キッチンカウンターの片隅にさりげなくお花が飾られてたり。さすがプロ。
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大人2人の暮らしなのに、子供が遊びに来ることが多いからとたくさんのオモチャがあり、そのオモチャの収納・片付け方がまた絶妙なのです。私も参考にしたいことがいっぱいで、というか反省すべきことがいっぱいでした。

でもTOMOさんと話してると、整理整頓やモノとの付き合い方って自分の人生と密接にかかわってるんだなあと思わされます。私は子供が生まれて人生がものすごーく変わり、自分の所有物に対する考え方も大幅に変わったと実感しています。自分の持ち物には自分の過去・人生が反映されていて、その過去に対する思いがきっとすごく変わったんだなあと。なんとなく自分は今、人生のデトックス期を迎えているような気がする。

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by honyakusha | 2009-03-18 21:24 | 仕事・趣味 | Comments(2)

履歴書=resume

このところ、ピカが立て続けに2度ケガをしてしまい形成外科や歯科に何度も通ったり、かと思えばなぜか結膜炎にもなって保育園に登園したもののそのまま眼科へ行くことになったり、病院ばかり行っていました。幸いケガは大事に至らず3歳児らしい急速な回復を見せているのでよかったです。

私は寒いのが苦手なので2月は気分がふさぐことが多い。ピカはもともとよくケガをする子なのでよくよく注意してるつもりなのにそれでもケガをさせてしまったことで自分はすごくダメな母親なのではないかとかなり凹んだ。こういうときに世の中で起きる暗いニュースとか耳にしただけで余計落ち込んだりして悪循環に陥っていたけど、たまたまニュースで紹介されていたケータイエッセイ僕の履歴書を読んで、なんかちょっと目が覚めました。

どうもありがとう。

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by honyakusha | 2009-02-22 22:59 | 仕事・趣味 | Comments(3)

ピアノ=piano

とても悲しい出来事がありました。お向かいの奥さんが元日に亡くなったのです。

お向かいからはよく小学生の娘さんが弾くピアノの音が聞こえてきて、うちの夫は「また上手になったね。癒されるなあ」と聞き惚れていました。うちの子にもいずれピアノを習わせてみたいけど、お向かいの娘さんはあんなに練習を楽しそうにしてるなんて、どこの先生に習ってるのかな、と思って電話で聞いてみたのはほんの1ヶ月ほど前のこと。お向かいの奥さんは、ピアノを習い始める時期や先生の選び方など、明るい声で私にアドバイスしてくれたのでした。そして「私なんかがアドバイスできてうれしいわ」と言いました。

町内会の班長の順番が回ってきたとき、みんなが避けようとする面倒な係りをお向かいの奥さんは率先して引き受けていました。なんでわざわざ大変な役回りを?と聞いたら「どうせやるなら積極的にやった方が自分も楽しいかな、と思って」と笑いました。

私と同じぐらいの年齢かなと思ってましたが、実際には3つ年上でした。

喪主の挨拶をするご主人の隣で、小学生の娘さんが涙をこらえながらお母さんの遺影を抱いて立っていました。

お向かいのご家族のために祈りながら、またピアノの音が聞こえてくる日を待とうと思います。

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by honyakusha | 2009-01-06 21:56 | 仕事・趣味 | Comments(0)

折り合い=balance

しばらくは育児に専念しようと思ってましたが…。なじみのコーディネーターさんから頼まれたのは、俳優さんと監督のインタビューを聴き取ってそのままSSTで字幕にするという、確かに私にぴったりの仕事なので、週末にかけてがんばってみようかと。これが今年の仕事納めになりそうです。そして結局年明けにも以前から訳してる海外ドラマ関連の仕事が待ってるそうで。これは当初、複数の翻訳者で担当してたけどいつの間にか私が1人で全部受け持つようになっていたという、きっと私に向いてる仕事だからこうなったんだろうなーと。そんなこんなで結局仕事を全面的にお休みすることはできないみたいだけど、最近は育児に専念したからと言って精神的にすごく楽になるわけではないと気づいたので、なんとか折り合いをつけていくしかないですね。
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by honyakusha | 2008-12-18 22:33 | 仕事・趣味 | Comments(0)

毎日=day after day

先週のある日、子供たちが宵の口に2人一緒に眠ってしまい、珍しくぽっかりと時間が空いた。こんなときは1人でゆっくりと体を休めつつブランデーなんぞ味わったら生き返るのではないかと。

バカラのグラスにレミー・マルタンを少しだけ注いでゆらゆらとさせながらその色と香りをじっくりと楽しみつつ、ピエール・マルコリーニのチョコレートを1粒だけゆっくりゆっくりと味わう。ヘッドフォンでラフマニノフを聴きながら好きな小説のページをぱらぱらとめくって拾い読みしたり。

実際にはバカラのグラスもレミー・マルタンもピエール・マルコリーニのチョコレートもないので、デュラレックスのグラスにキッチンにあったお菓子作り用のマイヤーズ・ラムを少しだけ注いで香りをたのしみつつ、冷蔵庫の片隅に眠っていた製菓用のクーベルチュールチョコレートの塊を包丁でガキッと割って口に入れ、ラフマニノフが聴こえてることにして、西原理恵子の『毎日かあさん④』を読んだ。

西原さんのお子さんは一男一女の兄妹なんだが、妹ちゃんが保育園を卒園するとき西原さんはしみじみと涙を流しながら「もっかい子育てしたいなあ」と言うのだ。

子供が小学校へ入るとき、子育ての一番濃い時期は終わるのだな、と気づかされた。そこからはきっと子供たちはどんどん自分の力で育っていってしまうのかもしれない。そういえば名古屋の義妹は小2の息子と手をつなごうとしたら「やめろ、キモい」と言われたとショックを受けていたなあ。3歳のお誕生日なんてずっと先のことに思えたけど、あっという間にきてしまった。子育ての一番濃い部分の半分はもう終わってしまったのだ。子供と過ごす、いや、子供と過ごせる毎日をもっと大事にしようと思った。

仕事の依頼の電話がかかってきたけど、「4月の入園までは育児に専念します」と伝えた。「毎日かあさん」することにする。

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by honyakusha | 2008-11-23 23:32 | 仕事・趣味 | Comments(2)

夫=partner

先日夫に言われた。「あなたは翻訳の仕事に関しては多少の才能があるかもしれないけど、それ以外のすべてに関しては“普通”だと思う。だからハードルを下げるように。」

あらゆることをうまくやろうと思うあまりなんでもかんでもがんばって、でもちっとも自分の理想どおりにいかないもんだからそれがストレスとなって怒ったり落ち込んだり。そんな毎日が続いていた。出産前からお休みしていた仕事も、生後半年ぐらから頼まれた時だけ少しずつしていたつもりがだんだん仕事と仕事の合間が短くなって、気付けば常に締め切りを抱えた状態になっていた。いつも「今日中にスポッティングを仕上げなければ」とか「子供たちが昼寝してる間にあと○○枚字幕を書かなきゃ」とか頭の中で考えて、そんなときに子供たちが粗相をしたり言うことを聞かなかったりすると、必要以上に腹を立てたりしていたのだった。

夫に「凡人なのに超人の真似をするのはやめたほうがいい」と言われて、すごく気持ちが楽になった。仕事なんかしなくていい、夕食がうどんだけでもいい、家の中が片付いてなくても洗濯物がたたんでなくても全然かまわないから、いろんなことがうまくいかないせいでイライラしてオレに八つ当たりするのだけはやめてくれ、というのが本音かもしれないけど。でもとにかく、仕事を頼まれるとき、その納期ではちょっと厳しいかも、と思いつつ「あなたならきっとできるわよ。だからお願い」みたいな頼まれ方をされるとついついその気になって引き受けてしまっていたのが、夫の言葉で「そうだよ、私みたいな凡人に仕事と家事育児すべてを完ぺきになんてできるわけないじゃん、やーめた」と思えた。

こういうことをはっきりと言ってもらえて本当によかった。夫とはありがたいものだ、としみじみ思った「いい夫婦の日」であった。そういえば、双子が初めて家に来たのは3年前の11月22日だったなー。
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by honyakusha | 2008-11-22 22:24 | 仕事・趣味 | Comments(0)

人間ドック=comprehensive medical examination

人間ドックへ行ってきた。
とりあえず、その場で結果が分かる眼、耳などは問題なさそうです。

耳は突発性難聴の後遺症もなく、よく聞こえてるみたいでよかった。視力も相変わらず両眼とも1.5以上だった。でも私の目はいつも血走ってるし、いつもヘンに眼が乾いて涙が出るせいで目じりがひりひりする。これはおそらく映像翻訳者の職業病だと思う。

最近、翻訳原稿の小さな字がよく見えないなー、もしやこれは老眼なのでは!と思い、メガネ屋さんに行って検査してもらったのだ。そしたら、別に老眼ではなく単に眼が疲れてるとのことだった。やはり眼を酷使してるんだなあ。でもせっかくだから、ごくごく弱い度数の老眼鏡もといリーディンググラスを作ってみた。これをかけると小さな文字がくっきり見えてちょっとうれしい。

人間ドックの診察の際、「イライラすることが多いし疲れやすいのですが、更年期障害でしょうか」と聞いてみた。普段どんな生活してるかを聞かれ、「2歳11ヶ月の双子の世話をしながら在宅で仕事をしています。」と言ったら「イライラする原因も疲れる原因もはっきりしてるので、更年期障害ではありません。」とのことであった。やはり。

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by honyakusha | 2008-09-30 23:30 | 仕事・趣味 | Comments(0)

ダウン=down

珍しく、私が熱を出してしまった。夫も体調を崩してるので、夫婦でヨレヨレになってしまい、炸裂する双子パワーにまったくついていけない。夫婦でダウンしたのは初めてだわ。先週水曜にルカが熱を出して、金曜土曜にピカがかなり高い熱を出し、どうやらそのウィルスに父母も感染してしまったみたい。子供たちはすぐ回復してたので、私たちもすぐ治ると思いますが。

最近、ウェブマガジンの翻訳の仕事をしている。しばらく前からほとんど映像字幕で話し言葉ばかり訳してたので、英文記事の翻訳はとても新鮮で、なかなかおもしろい。コンテンポラリーな話題だし、やはり話し言葉と違う書き言葉特有の表現なんかは、英文翻訳しているなーという実感がある。そして、字幕と違って字数制限がないから、しっかり内容を盛り込めるのもうれしい。凝った構文が使われてる英文をきっちり訳すことは自分の勉強になるなと思うので、とてもありがたいお仕事です。

最近この人の遊具制覇率すごいです。
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by honyakusha | 2008-09-18 22:59 | 仕事・趣味 | Comments(2)

的=focus

今年はセミが例年より多いような気がする。公園へ行くと地面にものすごくたくさんセミの出てきた穴があいてるし、抜け殻もたくさん。セミそのものもやかましく鳴いています。うちの庭にもセミやらカナブンやらがよく来るので、双子も「セミさん!」といちいち興奮して教えてくれます。

カナブン観察中
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先日さりげなく誕生日を迎えた私。記憶力も激しく低下し、何歳なのかは忘れました。なにはともあれ、この日を無事むかえられたことを神様に感謝します。最近は若い頃と違っていろんなことをがつがつやろうという気がなくなった分、生きるのが楽になってきたような。さまざまな欲望から多少は解放されてきたのかもしれない。双子が生まれて以降、その日その日をなんとかやっていくだけで精一杯で、先のことまで気が回らないというのが実情だと思いますが。

ただ、家族が増えたおかげで残りの人生で何に的を絞るかかなりはっきりしたので、余分なことを考える必要がなくなったとも言える。オリンピック選手たちを見ていると、人生で的を絞ることは大事だと、そしてブレないことが大事だとしみじみ思う。私も的を絞ってぶれない人生を、私なりのペースで歩んでいこう。

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by honyakusha | 2008-08-16 09:07 | 仕事・趣味 | Comments(4)

紅茶=tea

もうすぐ私の誕生日。クリーニング屋さんから割引券が送られてきたり、美容院でポイント2倍つけてくれたり、誕生日月は毎日のように小市民的幸せをかみしめています。

いつも使う化粧水がなくなりそうなので注文したら、お誕生日プレゼントで紅茶のティーバッグがたくさん同封されて届いた。仕事の合間に飲むのはティーバッグが一番お手軽なのですごくうれしい。
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今年の夏は例年になく暑さがこたえる。本当は一番好きなシーズンなのに。暑いのに足が冷えてサンダルが履けないし、夜も短パンでは眠れない。冷たい飲み物は飲まないほうがいいんだろうなー。やはり熱い紅茶がいいかも。

最近ロビンは日中はずっと縁の下にいて、なかなか出てこない。よくよく涼しくてお気に入りらしい。室外機の熱が縁の下にこもるとロビンが気の毒だと思いエアコンを使わないから電気代が去年よりずいぶんと安くなった。でも水道代が大幅アップしてるのは毎日のようにプールしてるのと、双子が洗面やトイレの水をやたらジャージャー流してるからだと思われる。

あー、オリンピックのあのプールで泳ぎたい。
深さ3メートルもあるなんて気持ちいいだろうなー。

以上、支離滅裂、仕事の合間のボヤキでした。
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by honyakusha | 2008-08-12 16:03 | 仕事・趣味 | Comments(0)