カテゴリ:教育( 36 )

それぞれの入学式

先週、相次いで中学の入学式が行われ
双子はめでたく中学生となった。
娘の入学式の翌日が息子の入学式。
なんだか長い入学式だなあと。

出産の時を思い出した。
あの時も2日がかりで産んだので
双子だけど誕生日が一日違うのです。

娘の入学式はチャペルで行われ
パイプオルガンの伴奏で歌う校歌は賛美歌みたいだった。
学園長先生が聖書のみことばから
歓迎の気持ちと愛に満ちあふれたお話をしてくださった。

息子の入学式は体育館で行われ
新入生歓迎の和太鼓の演奏で始まった。
来賓や理事長先生のスピーチはかなりユニークで
自身の中学時代のつらさをにじませながら
自分もこういう学校に通いたかったと語る
建前抜きのお話だった。

2人とも、それぞれの個性に合った学校に入学したなあと
改めて思えました。

息子の学校で新入生が胸に飾った生花のコサージュ。
大半が男子生徒の学校だけど
細やかな優しさを感じました。
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by honyakusha | 2018-04-12 14:52 | 教育 | Comments(0)

ホッとしました。

息子は志望中学に合格し、無事に入学手続きも済ませました。
よかった。

3日間連続で受験することで、
これ以上でも以下でもない、ありのままの息子を見てもらい
その上で受け入れてもらえる、というのはとってもうれしい。

小学校に電話して、担任と支援担当の先生に報告。
支援の先生からは、「あの学校は最近、入るのがとっても難しくて
4年生の頃から学校説明会や体験入学に何度も足を運んで
アピールしないと入れないと聞いてたから、
6年生の12月に突然志望して大丈夫かなと思ってたの」と言われました。

そうです。当初は別の学校を志望していて、その学校には
説明会やオープンキャンパスなどせっせと通っていたのです。
しかし、12月の入試説明会に参加した時、その学校が求める生徒像が
うちの息子とは違っていることに気づきました。

すごく面倒見のいい学校で、環境も教育方針も校長先生の人柄も
すばらしいのです。しかし極端にユニークなうちの息子はそこになじまない…
そうはっきり分かったので、急遽別の学校探しを始めました。
そして見つけた学校。
そういえば息子の特性についてあれこれ悩んでいた2年前
個性的な学校をゼロから作った先生の著書を読み、感銘を受けたのでした。
その先生が創立した学校。

この学校を受けよう、と思ったのですが
既に学校説明会の日程は全て終了していました。
でもそこで諦めるわけにはいかないので
その時点から、出来るだけのことをするしかありません。
入試まで2か月を切ったギリギリのタイミングでしたが
必要な準備を全て整えて、3日間の試験も無事に受けられました。

自分は、何か事が起きた時の判断力と行動力だけは
意外と高いような気がします。
今回は、私のそういう特性と息子のユニークな個性が重なって
合格できたのではないかな、と思うとそれも何だかうれしいのです。

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by honyakusha | 2018-02-08 06:27 | 教育 | Comments(0)

寒い上に…

毎日寒いです。
そんな中、息子の不合格通知が届きました。
先日受けたフリースクールです。
2回受けた体験入学の初回で、学校側から
この学校には合わない生徒だから入学してもやっていけないのでは
という意味のことを言われていました。
私もそう思ったんですが、なぜかその場で受験日を決めるよう言われたので
一応受けて、やはり不合格でした。

息子はろくに返事もしなかったけど
それなりに思うところはあったようです。
本命の学校の入試までに、新たに準備してほしいことを
私が言っても聞く耳を持たないので
学校に電話して、支援担当の先生に伝えました。

放課後、担任の先生から電話があり
「今日は、なぜ不合格になったかを自分から話してくれました。
その後も、いつもよりずっと真面目に頑張って授業を受けていました」
と伝えてくれました。

母はそれなりに落ち込みました。
今読み進めている本がすごく悲しい内容になってきて
届いた映像素材がすごくつらいお話で
ますます気持ちが下降気味に。

なんかパーッと明るくなることがありますように。

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by honyakusha | 2018-01-29 06:08 | 教育 | Comments(3)

体験入学

この間、息子が受験予定のフリースクールの体験入学に行きました。
公立中学に籍を置いて通う学校なのですが
フリースクールであるためカリキュラムが個性的。
息子のように発達にでこぼこがある生徒にとって
本当に必要な授業をしてくれそうな感じ。

体験授業の科目は「情報」で
コンピューターを使ってドット絵を描こう、というもの。
息子はドット絵は初めてだけど
パソコンは大好きなので、すぐにやり方を理解して楽しそうに作業していた。
お手本の絵をまねて描きましょうという課題は
誰よりも早く完成させ、自分なりにオリジナルのキャラクターもデザインしていた。

息子は何をやるにもあっという間に仕上げるタイプで
雑なんだけど、作品のアイデアが面白い。
課題で描いたのはスライムというキャラクターだったけど
息子はそのガールフレンドのようなキャラクターを作っていた。

後でみんなの作品を見ると、お手本の中でも難度の高いデザインを選んで
上手に作っている子もいた。
息子はお手本をまねるより、自分のアイデアを形にするほうが得意みたい。

最近は学習発表会の練習がイヤで
あまり学校に行きたがらないけど、
中学は自分らしく過ごせる学校に、無事に決まるといいなあ。

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by honyakusha | 2018-01-15 22:57 | 教育 | Comments(0)

娘のお試し受験

納期の厳しいお仕事をドキドキしながら引き受けましたが
素材を見てみたら、思ったより喋ってなかった。
調べ物はそれなりに必要だけど、なんとかなりそうです。
早くファイナルのスクリプトが届きますように。

昨日は娘のお試し受験の合格発表でした。
本番は2月なんだけど、とりあえず1校を試しに受けておこうということで
早めに入試を行う他県の確実に合格できそうな中学を受験するというもの。

午後3時が合格発表だった。
しかし娘は、学校が給食なしの4時間で塾も久々のお休みだったため
お友達の家に遊びに行って、その後は別のお友達とぶらぶらする~、と出かけてしまった。

帰宅後、母のスマホで受験校にアクセスして
「合格おめでとうございます171.png」という画面を見てうれしそうにしていた。
家からは遠いけど、校舎もきれいでよさそうな学校だ。
娘は「制服がめっちゃかわいい~」と言っている。

「この学校が気に入ったなら入学してもいいんだよ」と言ったら娘は
「え?お試し受験って本当の入試だったの??」と。

娘、かなりポヤ~とした感じの性格で
母は癒やされます。

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by honyakusha | 2018-01-11 05:44 | 教育 | Comments(0)

進路変更

このところ、落ち着いてPCの前に座ることもできず
文字通り走り回っています。
仕事ではなく、息子の進路のことで。
この時期になって大きな方向転換を決断しました。
今のタイミングからだとかなり厳しい状況ですが
なんとか道を切り拓くための努力を惜しんでる場合じゃない。

昨日は小学校のクラス担任の先生と
志望校に提出する書類を作成しました。
5年生時からずっと支援してくれている先生は
本当に息子のことをよく理解してくれています。
先生との話で私が気づかされることが多かった。
「僕にできることは何でもします」と
遅い時間まで付き合っていただき感謝でした。

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by honyakusha | 2017-12-21 06:04 | 教育 | Comments(0)

クリスマス会のお手伝い

昨日は通級 親の会主催のクリスマス会だった。
息子はもはやクリスマス会がうれしい年齢ではないようで
「行かない」と言うので、母のみお手伝いとして参加。
低学年の子供たちやその妹弟がクリスマスソングを歌う姿が微笑ましかった。

犬つながりのお友達でもあるママ友(パグ犬ゴンバ君の母)も参加していたので
互いの犬の近況なども話した。
アロンソが謎の雑種犬だった頃に、
「この犬はパグと何かのミックス犬に違いない」
と見抜いたのはゴンバ君のお父さんだった。
ゴンバ君は13歳となり、最近お父さんが熱心に筋トレさせているらしい。
携帯に撮りためた写真も見せてくれて、相変わらず大事にされている様子。

子供たちへのクリスマスのプレゼントは
鯛のペンケースとたいやき。
なんか妙にリアルで怖いんですけど。なぜ???と思ったら
息子「これ最近学校ではやってるんだよ。肉のバージョンが特に人気」とのこと。
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by honyakusha | 2017-12-14 10:00 | 教育 | Comments(0)

洗礼者ヨハネの母エリサベト

先週は息子の個人面談があった。
10月の学校公開日に授業中の姿を見てかなり愕然としたのだけど
「いつもあんな感じなんですよね?」と聞いたら担任は
「あれは比較的落ち着いている時です」と言っていた。
改めてドヨ~ンとした気持ちになる。
現在は担任による支援やクラスメイトたちの理解で
なんとかなっているけど、今後はどうすべきか。

そんな中、昨日の礼拝ではアドベントにちなんだメッセージ。
受胎告知後、妊娠初期のホルモンバランスの乱れと
結婚前に妊娠してしまったことで情緒不安定に陥ったマリアが
当時妊娠6ヶ月だった親戚のエリサベトを訪問したというお話。

エリサベトは私の洗礼名なので親近感があります。
彼女は妊娠時にすでに高齢だったけど
その妊娠は神様の計画の一部であったと。
高齢出産というのも親近感。
生まれた子は後に洗礼者ヨハネとなった。

この洗礼者ヨハネは、イエスより一足先に革命的な活動を始めた人。
戒律だけを重んじ、差別がはびこる社会に対し
「神の国は近づいた。悔い改めよ」と救い主が来ることを告げ知らせ
ヨルダン川で人々に洗礼を授けていた。
ワイルドな出で立ちで野蜜とイナゴを食べ、
権威を恐れず誰も言わなかったことを言う。
私としては聖書の登場人物中で最もカッコいい存在と思っている。
きっと子供の頃から変人扱いされてたんだろうなあ。
そもそも当時のユダヤ社会では、
息子は父親にちなんだ名前をつけるのが当たり前だったのに
エリサベトは夫ザカリアとは関係ない名前をつけた。
「ヨハネ」と名付けるよう天使に言われていたから。
たぶん母も相当な批判を浴びたけど神様と自分の息子を信じて
意志を貫いたのだろう。

エリサベトに励まされました。

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by honyakusha | 2017-12-11 06:16 | 教育 | Comments(0)

息子の英語理解度に驚く

土曜の晩、息子が深夜2時からのネット中継を見たいと言った。
息子の大好きなMinecraftというゲームのカンファレンスが
ロンドンから生中継されるのだそうだ。
司会はウィル・アーネットという
「レゴバットマン ザ・ムービー」でバットマンの声を担当した俳優であるとか
新しいキャラクターが投票で選ばれるとか
色々と話して、クリエイターのジェブが新キャラクター候補について解説している動画を見せてくれた。

ジェブは英語で話していて、英語字幕が出ている。
小学6年生に分かるのかいなと思い、「何て言ってるか訳して」と言ったら
ほぼ全部正確に訳してくれた。
驚き。
好きなゲームについての解説動画(英語)をあれこれYoutubeで見て
ゲームを楽しんでるだけで
こんなに英語が分かるようになるのか。

小学校で英語の授業が本格的に始まるということだけど
こういう方法もぜひ取り入れてほしい。
サッカーが好きな子、動物が好きな子、宇宙が好きな子
それぞれ好きな分野の動画をYoutubeで見てレポートを作る。
きっと楽しみながらいろんな英語表現に触れられると思う。

土曜深夜のネット中継は非常に楽しめたようで
そのレポートを宿題の自由勉強ノートに3ページにわたって書いていた。
マンガ風のイラストに英語のセリフも
電子辞書でスペルを確認しながら書いている。
新世代の英語学習だなあ。




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by honyakusha | 2017-11-21 05:01 | 教育 | Comments(0)

息子に何も言わない朝

息子の「もう何も言うな」宣言から一夜明けた朝
私は息子に何も声をかけず夫と娘といつもの時間に朝食。
夫は息子が寝てる2階に通じるインターホンで「ご飯だよ」などと言っている。
「何も言わないで!」と言ったら夫は「これぐらいは言った方いいんじゃない?」と。
私もゼロ100な性格なので、そういう加減がうまく出来ない。

学校へ出発する時刻が迫った頃
息子は起きてきて顔を洗い、あっという間に着替え
ランドセルを背負い帽子をかぶり
その格好で朝食を食べていた。
そして行ってきます、と出かけていった。

起床から家を出るまで10分弱。
結局息子が出発した時刻は
私が「早く起きなさい」と何度も2階に言いに行って
「着替えなさい」「忘れ物ない?」などとあれこれ言って
やっとの思いで送り出し、朝からぐったりする日と同じだった。

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by honyakusha | 2017-11-16 06:16 | 教育 | Comments(0)