カテゴリ:教育( 44 )

中1後期の授業参観

先週は、仕事を納品してすぐ大阪へ行き
帰宅するタイミングでチェックバックと追加の翻訳素材が届いたので
旅行と仕事をいい感じで両立できた。

しかしその後はスイミングや人間ドックの血液再検査、息子の学校の保護者会と茶話会と委員会、息子が新たに始める習いごとの説明会など。その合間に特急案件の仕事が舞い込んだりもして、あたふたしまくっています。

昨日は息子の授業参観だった。
毎回、見なければ良かった…と思うので、気が重かったけど
本人は何気にうれしそう。

前期と同じ数学の授業。
またしても先生の話を全然聞いてないみたいだ。
最前列の席(定位置)で、ずっと電卓に数字をパチパチと打ち込んでいる。
周囲の生徒はきっとうるさいなと思っているだろう。
思わず息子の席まで行って「そんなことしてないでちゃんと先生の話を聞きなさい!」と怒鳴りつけたくなるが、ぐっとこらえる。
小学校の時、息子の席の近くで「なぜ皆のようにちゃんとやれないの!」と小声で言ったら、突然ガタン!と立ち上がり「お母さんのそういうところがイヤなんだよ!!」と叫んで教室から走り出て行ってしまい、周囲の保護者の皆さんはじめ教室全体が凍り付いたという経験があるのです。

やがて先生が「この問題の式が分かった人」と聞いたら
息子がさっと手を挙げた。
まさかと思ったけど先生に指名され、意外なことに息子は正しい式を答え、
なぜその式になるのかという考え方も説明していた。
考え方も合っている。
う~む。不思議。

それなりに勉強は理解しているみたいだけど
授業中の態度を見てると真面目に聞いてるようには全く見えない。
この先どうなっていくのか常識的な見方では予想もできず
まあ、なるようにしかならないよねと思う母なのです。

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by honyakusha | 2018-11-21 12:03 | 教育 | Comments(0)

体育祭

昨日は息子の体育祭だった。
なぜこういう日に限って季節外れの最高気温32度なのか。
朝お弁当を作ってる時点で汗ばむくらいだった。

集団行動が苦手な息子は予行演習に1日しか参加してなかった。
当日は何とか間に合うように登校できてよかった。
夫と私はお弁当や大きめの水筒など持って
車で向かおうとしたら高速道路が渋滞しており
一般道で行ったため開会式に間に合わなかった。

息子はとりあえずどの種目も自分なりに頑張っていたので
ホッとしました。夫も保護者綱引きで勝利に貢献していた。
私は○×クイズでいいところまで勝ち残ったのに
つまらないミスで敗退し、悔しかった。来年こそ。

それよりも先生方の頑張りがすごかった。
競技が順調に進行するよう手際よく準備片付け誘導などする姿に
感心していたら、昼休憩前には全教職員による「USA」のダンスがあった。
適当に踊っている人はおらず、揃いのTシャツで全員が踊る姿は
完成度も高く圧巻である。
いつも夜8時ぐらいに電話をかけてきて、「今日はこんなことを
頑張っていたので褒めてあげてください」とか報告してくれるので
毎日遅くまで大変だなあと思ってるのに
ダンスの練習なんていつしてるんだろう。

そしてクライマックスのリレーでは、
生徒だけでなく先生も本気で走っていた。
生徒は選抜選手だけど、先生チームは校長以外全員が走る。
そして先生たちがみんなすごく速い。
この学校は校長以外は若い先生ばかりで全員体育会系な感じなのです。
教頭先生なんて、普通はある程度の年配者なイメージだけど
この学校の教頭先生はたぶんまだ30代な感じ。

何か突発的なことが起きた時、とっさに体が動く人でないと
この学校の先生は務まらないんだろうと日頃息子の話を聞いてても思う。

結果は息子の白組が勝利。暑くて大変だったけど楽しかったね、と
話しながら校門を出たところに、担任が走ってきた。
息子が教室に忘れた帽子と体操着を届けにきてくれたのでした。
閉会式終了後も走って忘れ物を届けてくれる先生、
まさにプロの仕事をしていました。

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by honyakusha | 2018-10-08 11:26 | 教育 | Comments(0)

夏から秋へ

夏休みが終わり、またしても息子に
「学校に行きなさい」と言う毎日。
通学のバスが混んでてつらいらしい。
毎日遅刻しながらも学校には何とか行けてたけど
昨日はバス車内で体調が悪くなり、学校に着いたけど
そのまま早退となった。

しばらく通ってなかった療育センターに
またお世話になることになり
昨日はその手続きであちこち出かけていたのですが
車で移動中に学校から「お迎えをお願いします」という
電話がかかってきた。
もう何度も学校まで送ったりしているので
高速道路であっという間に学校に行けるようになりました。

相変わらず落ち着いて仕事できてないけど
来週からは長丁場のシリーズが始まりそうなので
今のうちに読書したり映画を見たりして
心の充電をしておきたいところです。

秋物のブラウスも買いました。
今期は襟の詰まったデザインが多くてうれしいな。

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by honyakusha | 2018-09-07 09:44 | 教育 | Comments(0)

夏休み終了

息子の学校は9月3日から授業が再開。夏休みが終わります。
娘は学校の夏期講習や部活で忙しそうにしていました。
息子の学校は部活動も数日だけなので、
ほっとくと毎日家でPC三昧になってしまうので
いろんな施設に連れていくことにしました。

お出かけしたのは下記の施設。

筑波宇宙センター、日本科学未来館のデザインあ展、METoA Ginza、貨幣博物館、千葉工業大学スカイツリーキャンパス、郵政博物館、横浜美術館、よこはまコスモワールドのアイスワールド、日本郵船歴史博物館、横浜開港資料館、横浜税関資料展示室、三菱みなとみらい技術館、相模原市立博物館、JAXA相模原キャンパス。

我ながらよく行った。
デザインあ展は私も楽しめた。
METoA Ginzaは人工衛星オタクにはいいかも。そんな人あまりいないと思うけど。息子はかなり楽しんでいた。
貨幣博物館は入り口に空港の搭乗口みたいなセキュリティチェックがあって、その物々しさが面白い。特別広い施設ではないけどよく考えて作られていて楽しみながら学べるいい施設だった。入場無料だし。
その一方で郵政博物館は、資料の充実ぶりと施設は素晴らしいのに、いまひとつ学んだ気になれないもったいない展示だった。有料なのに。
横浜美術館は「モネそれからの100年」を見に娘と夫も一緒にいったのだけど、モネにインスパイアされたモダンアートの数々が、子供には今ひとつ理解しがたかったみたい。いつかボストン美術館辺りでモネをたっぷり見て、MOMAでモダンアートにどっぷりつかる経験をさせてやりたいものです。
そのついでになんとなく入ったよこはまコスモワールドのアイスワールド。かつてバーモント州で経験したマイナス30℃の日々やそれよりもっと寒かった2月のケベックのことを子供たちに伝えようとしてもなかなか分かってもらえなかったけど、「お母さんが言ってた『呼吸するたびに鼻の穴の中が凍る』ってこういうことなんだね!」と子供たち。体感するって大事なことだなあ。
筑波宇宙センターや千葉工業大学スカイツリーキャンパス、JAXA相模原キャンパスでは、息子の宇宙に関する知識の豊かさを実感した。普段の生活では息子はいろいろとできてない気がしてたけど、息子のテリトリーに入ったら私の方が何もできない何も知らない人だった。

夏休み、面白かった。

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by honyakusha | 2018-09-02 10:06 | 教育 | Comments(0)

SDGs

息子の夏休みの宿題で
「SDGs」を入り口に「環境」や「エネルギー」を考える、
というものがある。
「SDGs」とはなんぞやと思い、いろいろと調べたり本を読んだりしてみた。

SDGsとは、国連が取り組むSustainable Development Goals「持続可能な開発目標」のこと。
2030年までに17の開発目標を達成して
格差のない世界と地球環境の保護を実現しようというもの。

今週、私は誕生日を迎えた。
この5年の間に5回も手術を経験して、限りある人生をどう生きるか考えずにはいられなかった身としては、次の誕生日までどんな日々を送るか改めて考えた。

地球を大事にするために、プラスチックゴミを出さない。
家族との時間を優先するために、仕事はほどほどに。
水泳と英語の技能向上。

プラスチックゴミ問題は現在、自分の中で非常にホットです。
レジ袋とプラスチックストローを禁止する法律が日本にもできればいいのに。
レジ袋が必要な人は1枚100円で買うシステムにして
その売り上げを環境保護に充ててほしい。
私が総理大臣だったら、真っ先に取り組む課題です。


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by honyakusha | 2018-08-16 18:24 | 教育 | Comments(0)

オンライン英会話レッスン

2カ月ほど前からオンライン英会話レッスンを始めました。
以前からやりたいなあ、と思ってたのです。

始めてみたらやはりこれは楽しい。
毎日25分間、好きな時間に予約しておいて
予約時間になると講師からSkypeがかかってくる。

お気に入りの講師5人ぐらいを登録しておいて
その日の気分で誰のレッスンを受けるか決めています。
教材として提供されているDaily Newsの中から
気になるトピックを選んでディスカッションするだけなんだけど
それぞれのテーマに関して講師の皆さんの意見を聞くのも
各国の背景が垣間見えて興味深いです。

夏休みの間は息子にもやらせることにしたら
結構楽しんでいるようです。

そんな中、こないだ私のレッスン中に講師から、
「先生にならないか」と言われて何の話かと思ったら、
「現在このオンラインレッスン会社が
日本人の講師を募集しているので君を推薦したい」とのこと。

いや、私は教えるより教わりたくてこのレッスン受けてるので
ありがたいお話ですが今は英会話講師になるつもりはないです、と
お伝えした。

在宅で仕事してるならオンライン英会話講師にピッタリだよ、
と言われ、確かにそういう仕事もできるのかもしれないなあと思ったけど
とりあえず今のところ時間的な余裕もないのでした。

でも考えてみたら、息子には私が英語を教えればいいのではないかと。
夏休みが終わったら私が教えてみようと思う。

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by honyakusha | 2018-08-07 23:57 | 教育 | Comments(4)

夏休みが始まりました。

夏休みになりました!
娘は部活や合宿で忙しそうですが
息子はがっつり夏休みなので、私はそれに付き合って
一緒に遊ぼうと思います。
そのために仕事もほとんど入れていません。

夏休み早々、家庭訪問で息子の担任の先生が我が家にやって来ました。
学校での個人面談か家庭訪問か好きな方を選べたので
私は家庭訪問をお願いしました。
何しろ学校であまり授業を受けずに
保健室や廊下でうろうろしていることが多いので
どんな家庭なのかと思われてるんだろうなあ、と思ったから。

お母さんは仕事ばかりしていて全然僕の話を聞いてくれない、と
息子は先生に言ったらしい。
私の仕事部屋に息子の机も置いていて
いつも同じ部屋で2人揃ってPCに向かっている様子など
ありのままをお見せしました。
先生もいろいろと分かってくれたみたいでよかった。

息子は中学の英語の授業が嫌いでほとんど出ていない。
でも夏休みの間は朝、宿題をしなければPCは使えません、と言ったら
一応宿題はやっている。
その様子を見ながら、授業で使っているテキストに合わせたCDを聴いてみて
確かにこれはつまらないかも、と思った。

息子はマインクラフトというゲームが大好きで
このゲームのクリエイターたちによる解説動画(英語)をいつも熱心に視聴しており、分からないことはGoogle翻訳で調べているらしい。

6年生の時に、ロンドンで「マインコン」がネットでライブ中継されるから
日本時間の土曜深夜0時からの放映を観ていいか、と息子に聞かれた。
全部英語なのに観て分かるのかいな、と思って、その宣伝の動画で
イギリス人クリエイターがしゃべってる英語を
「これ何て言ってるか分かるの?」と聞いたら息子は
まるで私がかつて通訳学校で受けてた授業さながらに
スピーチの途中で一時停止させながら
ほぼ完璧な逐次通訳をしてくれた。
マインコンのライブ中継はものすごく楽しめたみたいで
週明けに学校に提出する自主学習のノートに
マインコンのレポートを書いていた。
漫画風のイラストで司会者のギャグまで紹介しているのを見て
きっと息子は私が英語を勉強したのとはまったく違うやり方で
英語を身に付けていくのだろうなあと思ったのだった。

そんな感じだから中学の英語の授業はつまらないのだろう。
でも定期試験の点数はずいぶんとよかった。
点を落としてるのは「a」という文字の書き方。
教わったように書かないから減点されている。
文字を書くのは苦手なのです。
でもPCに入力するスピードはすごく速いし
習ってもいない単語も正しいスペルで入力してるし
書けなくてもいいんじゃないかと思う。

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by honyakusha | 2018-07-28 18:44 | 教育 | Comments(0)

不測の事態

平日の夕方4時半頃、息子の学校から電話。
担任の先生の「あのー、実は今日の5時間目にですね、
授業中は比較的静かな状況ではあったんですが…」と
何やら非常に言いにくそうな様子から、
ああ、また何かよくないことが起きてしまったのね、と覚悟を決める。

「僕も現場を見ていないんで、
なぜそうなってしまったのか詳しい状況は分からないんですけれども…」

もしやお友達にケガをさせたとか?と
急速に心が沈んでいくのを感じながらも努めて冷静に話を聞いていると

「実は…メガネが壊れまして、もう使えそうもないぐらい完全に折れてしまっているんですよ。」

なーんだ、そんなことか。

「メガネがないと明日の授業とか困るんじゃないかと思うんですが…」と
先生は心配してくれていた。

大丈夫ですよ。
こんなこともあろうかと、古いメガネも捨てずに保管してます。

5時頃、しょんぼりとした息子から「今、駅に着いた」と
いつもどおり公衆電話から連絡があった。
メガネが壊れて落ち込んでいる様子。
「車で駅まで迎えに行くからそのまま眼鏡市場へ行こう。」と言ったらたちまち元気になったみたい。

買って1年以内だから同じフレームなら半額でよいとのことだったので
レンズはそのままフレームだけ新品に換えてもらった。
20分ぐらいで完了。眼鏡市場えらい。

子供が何歳になっても不測の事態は頻繁に起こるし、
仕事でも、予定どおりに素材が届かないとか
突然スクリプトが差し替えになるとか、新しい映像で性別が変わってたとか
いろいろあるけど、どんなときも落ち着いて対処できるように
少しずつ成長していきたいものです。

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by honyakusha | 2018-06-04 10:45 | 教育 | Comments(0)

それぞれの入学式

先週、相次いで中学の入学式が行われ
双子はめでたく中学生となった。
娘の入学式の翌日が息子の入学式。
なんだか長い入学式だなあと。

出産の時を思い出した。
あの時も2日がかりで産んだので
双子だけど誕生日が一日違うのです。

娘の入学式はチャペルで行われ
パイプオルガンの伴奏で歌う校歌は賛美歌みたいだった。
学園長先生が聖書のみことばから
歓迎の気持ちと愛に満ちあふれたお話をしてくださった。

息子の入学式は体育館で行われ
新入生歓迎の和太鼓の演奏で始まった。
来賓や理事長先生のスピーチはかなりユニークで
自身の中学時代のつらさをにじませながら
自分もこういう学校に通いたかったと語る
建前抜きのお話だった。

2人とも、それぞれの個性に合った学校に入学したなあと
改めて思えました。

息子の学校で新入生が胸に飾った生花のコサージュ。
大半が男子生徒の学校だけど
細やかな優しさを感じました。
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by honyakusha | 2018-04-12 14:52 | 教育 | Comments(0)

ホッとしました。

息子は志望中学に合格し、無事に入学手続きも済ませました。
よかった。

3日間連続で受験することで、
これ以上でも以下でもない、ありのままの息子を見てもらい
その上で受け入れてもらえる、というのはとってもうれしい。

小学校に電話して、担任と支援担当の先生に報告。
支援の先生からは、「あの学校は最近、入るのがとっても難しくて
4年生の頃から学校説明会や体験入学に何度も足を運んで
アピールしないと入れないと聞いてたから、
6年生の12月に突然志望して大丈夫かなと思ってたの」と言われました。

そうです。当初は別の学校を志望していて、その学校には
説明会やオープンキャンパスなどせっせと通っていたのです。
しかし、12月の入試説明会に参加した時、その学校が求める生徒像が
うちの息子とは違っていることに気づきました。

すごく面倒見のいい学校で、環境も教育方針も校長先生の人柄も
すばらしいのです。しかし極端にユニークなうちの息子はそこになじまない…
そうはっきり分かったので、急遽別の学校探しを始めました。
そして見つけた学校。
そういえば息子の特性についてあれこれ悩んでいた2年前
個性的な学校をゼロから作った先生の著書を読み、感銘を受けたのでした。
その先生が創立した学校。

この学校を受けよう、と思ったのですが
既に学校説明会の日程は全て終了していました。
でもそこで諦めるわけにはいかないので
その時点から、出来るだけのことをするしかありません。
入試まで2か月を切ったギリギリのタイミングでしたが
必要な準備を全て整えて、3日間の試験も無事に受けられました。

自分は、何か事が起きた時の判断力と行動力だけは
意外と高いような気がします。
今回は、私のそういう特性と息子のユニークな個性が重なって
合格できたのではないかな、と思うとそれも何だかうれしいのです。

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by honyakusha | 2018-02-08 06:27 | 教育 | Comments(0)