カテゴリ:歳時記( 37 )

バレンタイン

なんだかエキサイトブログの接続が悪く、投稿しようとしてもつながらないということが最近多い。
そんなわけで今さらバレンタインの話。

小学生女子にとってバレンタインと言えば友チョコらしい。
誰にあげるか事前にリストアップして、必要な材料を計算して買い出し。
チョコの型などにお金がかかったので板チョコはお父さんに買ってもらっていた。

前日13日には我が家で、娘とお友達が友チョコ作りにいそしんでいました。
クラスの女子ほとんどと交換するらしく、小さなパッケージをたくさん作っている。
多少の失敗もあったため、1袋にチョコを3個ずつ入れる予定が
最後の1袋だけ1つしか入れられなかった。
娘 「あ~、1個しかない。ま、いいや。どうせお父さんの分だし。」

娘がお父さんにチョコをあげてくれるといいな、とひそかに思っていましたが
とりあえずお父さんの分も予定されていたようで… よかった。微妙ですが。

私は娘のお友達のマリナちゃん(仮名)から友チョコもらいました。
子供のお友達からバレンタインチョコをもらう、というのも今時な感じ。
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マリナちゃんがくれたのはピンクの箱に入ったクマのチョコ。
ゴールドの箱は私から夫へ、ピエール・ルドン。
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夫から私に。バレンタインのお花だそうです。ありがとう。

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by honyakusha | 2018-02-21 09:24 | 歳時記 | Comments(0)

大雪の翌朝

昨日は大雪でしたが、夫は早めの判断が功を奏し
午後3時過ぎに無事帰宅。
子供たちは下校後、大喜びで雪遊びをしておりました。

今朝の庭はすっかり雪に埋もれていました。
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午前7時、キッチンの窓にドン!と何かぶつかったような音が。
見ると窓の下の道路にヒヨドリが落下していました。
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普段と違う雪景色の中、目測を誤りガラスに激突したらしい。
しばらくうちの植え込みの陰でじっとしていましたが
9時過ぎに無事に飛び立ちました。

近所の家の屋根に積もった雪がはんぺんみたい。
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子供たちはうれしそうに、いつもより早く学校へと向かいました。

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by honyakusha | 2018-01-23 10:42 | 歳時記 | Comments(0)

雪の日

積雪が予報されている今日、いよいよ我が家の庭にも白い雪が積もり始めました。
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車のタイヤは昨日のうちに夫(ザ・働き者)がスタッドレスに交換してくれました。
今朝、子供たちにはスノトレを履かせて学校に送り出しました。
夫もごついティンバーランドのブーツを履いて会社に出かけた。
電車が止まりませんように。

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by honyakusha | 2018-01-22 13:19 | 歳時記 | Comments(0)

初日の出とダイヤモンド富士

明けましておめでとうございます!
本栖湖のキャンプ場で新たな年を迎えました。
息子が受けてるギフティッド教育に関わる大人と子供総勢10人のキャンプです。

冬のキャンプはすっごく寒かったけど
薪ストーブと石油ストーブを使い
しっかり着込んでカイロをたくさん仕込めば
大丈夫でした。

息子は他の子供たちと焚き火をしたり、
去年の夏に手作りした線香花火をしたり。
年越しそばもおいしかった。

年が明けた瞬間、キャンプ場のあちこちで
花火が打ち上がりました。

そして午前3時。
標高1,485mの
竜ヶ岳の登山口に向かいました。
最初の20分間は傾斜が急で、
息子は早くも「僕は無理。」と泣き言を言い始めました。
まだ登り始めたばかりなのに「あとどれぐらい?」と何度も聞いて
周囲の人を困らせます。
「私は息子とここに残りますから皆さんどうぞ先に行ってください」
という言葉が喉元まで出掛かったとき
ギフティッド教育の先生は息子にグループの先頭を歩くよう指示し
「ペースを作ってくれ」とリーダーの役割を与えました。

ええ!なぜ先頭に?と思ったのですが
息子は文句も言わずに先頭を歩き始めました。
標高が上がるにつれて高い樹木がなくなると
視界が開け、目の前に富士山のシルエットと満点の星が現れました。
こんな素晴らしい景色を眺めながら登れるなんて、夢のよう。

中腹の休憩所で、息子は星空を解説してくれました。
「あれがスピカ、おとめ座の1等星。
おとめ座の全体像は町では見えないから見るのは僕も初めてだよ。
富士山の上には双子座が見えてる。
そして下の方に横に広がってるのがうみへび座。
一番大きい星座だよ。」
私にはたくさんの星が輝いてるとしか見えないのですが
息子の目には数々の星座の形が鮮やかに見えているようです。

星空に励まされたのか、そこからの息子は水を得た魚のように元気よく歩き始め
登山の後半はかなりいいペースで登れました。
夜空の中の富士山のシルエットが少しずつ下の方から
あかね色に変わって来る様子を眺めながら
山頂へと近づいていきました。
霜に覆われた笹をかき分けるようにして進みながら息子は
「みんな、あと少しだよ!」と後ろの仲間たちに声をかけて
いつの間にか立派なリーダーになっていました。

山頂に着いたらもう1枚ダウンを下に着込み、
先生が作ってくれたお汁粉を食べながら太陽が昇るのを待ちます。
360度の視界の中、青い空に映える樹氷と
ピンク色に染まった日本アルプスの美しさに思わず息をのみました。

そしてついに富士山のてっぺんから太陽が顔をのぞかせました。
ダイヤモンド富士は、私たち親子を応援してくれているようでした。

皆様よき一年を。
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by honyakusha | 2018-01-03 07:14 | 歳時記 | Comments(0)

年越し

今年はものすごく寒い場所で年を越そうかと思っています。
毎年、紅白をなんとなく見ながら、
夫が作る伊達巻きの匂いの中で新年を迎えていたんだけど
今年は息子と私とで、チャレンジングな年越しをしてみようかと。
無事に行ってこられるか分からないけど
今の私たち親子には、こういう機会が必要な気がする。
娘は31日まで塾があり、お父さんと仲良く年を越す予定。

皆様、よいお年をお迎えください。

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by honyakusha | 2017-12-30 17:04 | 歳時記 | Comments(0)

ペンテコステ=聖霊降臨

先週の日曜はペンテコステ礼拝でした。

日曜の礼拝で私はいつもアメリカ人の青年(見た目がShaun Evansにそっくりなので仮名Shaunとしておきます)に通訳しています。牧師のメッセージをウィスパリングで日本語→英語に訳してるんですが、聖書に書かれていることの解説なので、日常的にはあまり使わない日本語も多く、それに対する英語は???となることもしばしば。

復活=resurrection
贖い(あがない)=redemption
戒め=commandment
悔い改める=repent
十字架につける=crucify

などはよく登場するので、慌てずに訳せるようになりました。

今回は牧師の話の中に「化体説」という言葉が出てきたけど、英語で何というのか分からなかったので、牧師による「
聖別されたパンと葡萄酒は、キリストの肉と血が実体化したものであるとするカトリックの教義」という説明をそのまま伝えたら、Shaunがそれは英語で「transubstantiation」または「consubstantiation」と言うのだと教えてくれました。忘れないようにとここに書きましたが、長い単語なので覚えられないかも。

「贖い(あがない)」は単なる日本語としては「償い(つぐない)」とほぼ同じ意味のようですが、「キリストによる贖罪」に関しては必ず「贖い」で、決して「償い」とは言わないのですよね。

「贖い」はNHKの漢字表記ではルビが必要だけど「償い」の方は漢字だけで字幕にも使えることになっています。でも、J・マカヴォイとキーラ・ナイトレイ主演の映画「つぐない」はひらがな表記。
原題「Atonement」ですが、atonementの意味は「償い、あがない」the Atonementは「キリストの贖罪」とあります。
イアン・マキューアンによる原作小説「Atonement」の邦題は「贖罪」、でも内容は特に神様と関係なく、人間によるatonementだから映画の邦題は「つぐない」が分かりやすくてよい、ということかな。
文学的表現と、より多くの層にアピールしたい映画の表現の違いが興味深いです。

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by honyakusha | 2017-06-09 13:39 | 歳時記 | Comments(0)

母の日礼拝 聖書のお話

母の日の礼拝での聖書朗読は出エジプト記20章12節。
あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。(新改訳)

モーセの十戒の五番目。おなじみの教えです。十戒の一から四番目までは神様についての教えで五から十番目までが人間関係に関する戒め。人間関係の最初の戒めが「父と母を敬え」です。そしてその次の戒めが「殺してはならない」。殺人を禁じることよりも親を敬うことの方が先に出てきます。人間関係において最も大事なことが親を敬うことだというのが神様の教えなのです。
親を敬えというのは幼い子供に向かって言われたことではなく、シナイ山のふもとでモーセから直接十戒を聞いたのは主に大人たちでした。大人にとって、親は既に老いていたり亡くなっていたりするけど、その親を敬うことが大事なのです。親に対し心から「ありがとう」と言えること。
親から受けた傷を人知れず今も抱いている人も多いけれど、その傷をそのままにしていては、社会で成功しているように見えても、どこか人間関係にひずみがあるもの。
親に傷つけられたと感じているとしても、そもそも人間は誰しも不完全な存在なのに、親という人間に対し完全さを求めたことが間違いだったと。十戒には「素晴らしい父と母を敬え」ではなく単に「父と母を敬え」とあるのです。完全な愛の持ち主はもちろんアガペーの持ち主である神様であり、すべての人が神様の子供として愛されている以上、親に対しては完全な愛を求める必要はないのです、というのが牧師によるメッセージ。

私自身も亡き母に対して、いまだに複雑な思いがあるけど、少しずつわだかまりを解消していけそうな気持になれたお話でした。

19年前の母の日に、
これが最後の母の日のプレゼントになるとは思わず贈った鉢植えのクレマチス。
つぼみの時に虫に食われてしまったけど、今年の母の日にも我が家の庭でけなげに咲いていました。

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by honyakusha | 2017-05-18 11:53 | 歳時記 | Comments(0)

母の日に。

母の日のお花。夫より。
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私の強い希望とほとんど執念で双子の母となって11年半。
ずぼらな自分でも毎日ご飯やお弁当を作ったりできるようになるのだから
母になるというのは人を変えるものだと思います。
これからも強くしなやかに、変化を受け入れられる人間として成長していきたいです!


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by honyakusha | 2017-05-14 10:46 | 歳時記 | Comments(0)

お花のレスキュー

隣の土地に家が16軒も建つらしい。今までは趣味の菜園として、四季折々の野菜や花で周辺住民の目を楽しませてくれる楽園のような土地でした。昨年末に木々が伐採され、砂利が敷かれ、3月までは近所の幼稚園の駐車場として利用されていました。

4月になり、いよいよ明日から宅地造成が始まるという日。押し固められた砂利の下から、小さな緑の新芽がいくつか顔をのぞかせてるのに気づきました。何の芽なのかも分からなかったけど、大きな環境変化にもじっと耐え、砂利の隙間から春の太陽を求めて姿を現したその芽は、とても健気に思えました。

明日には大型重機に踏みつぶされてしまうと思うとそのままにはできず、子供たちと一緒にスコップで球根を掘り出し、うちの庭に植えました。

小さな芽は我が家の庭ですくすくと成長し、つぼみをつけ、ついにこんな立派なお花が咲いたのです。
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楽園は失われたけど、この花の命を救えてよかったなあ。

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by honyakusha | 2015-06-17 11:08 | 歳時記 | Comments(0)

2013年

2013年の大晦日となりました。
年明けに想像していたのとはまったく違う1年、まさに、生き方を考え直した2013年でした。

ケガと病気で立て続けに入院手術となり、さすがの私もこれは明らかに神様からのメッセージだと気づきました。

仕事を大幅にセーブして、代わりに学校のPTA活動をいろいろやったらとても楽しかった。
日本史の勉強も幕末から近代をおおまかに把握したところ。
6月から足のリハビリのつもりで始めたスイミングは、かなりハードだけど50メートルを8本続けて泳ぐより100メートルを4本続けて泳ぐ方がラク、と分かった。
家族で種子島と鹿児島に旅した夏は、本当に素敵な思い出になりました。

仕事はもう辞めようかな、とも思った。実際半年以上、仕事を休んだので、もう復帰できないような気がしていました。
でも、PTAのイベントが終わったタイミングで声をかけていただいたドキュメンタリー映画は、とても心惹かれたので思い切って引き受けてみました。胸に迫る内容で、訳しながら本気で泣いてしまったりしたけど、翻訳という作業そのものの面白さを再認識することができました。

友人を亡くし、自分自身も病を得るという試練もあったけど、同時に新たな出会いや楽しみもあり、とにかく毎日”生きてる!”という喜びを感じた2013年でした。

ありがとうございました。

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by honyakusha | 2013-12-31 06:40 | 歳時記 | Comments(0)