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進化

ドキュメンタリーシリーズ翻訳の参考用に送られてきた
前シーズンの翻訳データ。
自分が訳したものだ。
改めて見ると、訳文がダサすぎて落ち込む。


そう感じるのは半年前の自分より
今の自分が進化しているからだと
前向きに考えることにする。

仕事部屋の窓の外は梅が満開。
なぜか今年はシジュウカラが来ません。
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メジロは来てます。
可愛くて癒やされる。
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by honyakusha | 2018-02-28 08:39 | 仕事・趣味 | Comments(0)

「ザ・コード」

Netflixで観たオーストラリアのTVドラマシリーズ「ザ・コード」。
非常に興味深い作品であった。

主人公のジェシーは発達障害の天才ハッカーです。
幼少期からあまりにも育てにくい子だったため
母は心を病み、父は家を出てしまい、兄のネッドが面倒をみてきた。
ネッドはジャーナリストで、とある事件の陰に潜む
政府がらみの陰謀を察知し独自に調査を始める。
巨悪が暴かれていく過程においてジェシーの持つ
ハッキングの才能がいかんなく発揮されるのです。

しかし、なにしろ発達障害なので、普段の人間関係の中でも
会話が全くかみ合わず誤解から面倒なことになったり
事件を探っている際にも、好奇心が刺激されると
ものすごい集中力でのめり込んでしまい、
どんどん危険な領域にまで踏み込んだりしてしまう。

保護者代わりの兄はそのたびに、自身の社会的立場が危うくなったりしつつも
兄としての責任感と弟への愛情に駆られ奔走する。
兄に共感しまくりです。

ジェシーの生きにくさと同時に、恋愛や心の成長も描かれ
やたらもどかしくてハラハラするけど、最後は彼に拍手喝采。
こんな面倒くさい人間だけど、その一方で誰にも出来ないすごいことが出来る
そして、やる時はきっちりとやって世の中の役に立つんですよ、という
母に希望を抱かせてくれるドラマでした。

オーストラリアで最優秀ドラマシリーズを受賞したというのも納得の
ステキな作品。
おすすめです。

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by honyakusha | 2018-02-26 06:45 | 本・映画・舞台・ドラマ | Comments(0)

バレンタイン

なんだかエキサイトブログの接続が悪く、投稿しようとしてもつながらないということが最近多い。
そんなわけで今さらバレンタインの話。

小学生女子にとってバレンタインと言えば友チョコらしい。
誰にあげるか事前にリストアップして、必要な材料を計算して買い出し。
チョコの型などにお金がかかったので板チョコはお父さんに買ってもらっていた。

前日13日には我が家で、娘とお友達が友チョコ作りにいそしんでいました。
クラスの女子ほとんどと交換するらしく、小さなパッケージをたくさん作っている。
多少の失敗もあったため、1袋にチョコを3個ずつ入れる予定が
最後の1袋だけ1つしか入れられなかった。
娘 「あ~、1個しかない。ま、いいや。どうせお父さんの分だし。」

娘がお父さんにチョコをあげてくれるといいな、とひそかに思っていましたが
とりあえずお父さんの分も予定されていたようで… よかった。微妙ですが。

私は娘のお友達のマリナちゃん(仮名)から友チョコもらいました。
子供のお友達からバレンタインチョコをもらう、というのも今時な感じ。
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マリナちゃんがくれたのはピンクの箱に入ったクマのチョコ。
ゴールドの箱は私から夫へ、ピエール・ルドン。
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夫から私に。バレンタインのお花だそうです。ありがとう。

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by honyakusha | 2018-02-21 09:24 | 歳時記 | Comments(0)

愛 情熱 努力

昨日はオリンピックの男子ハーフパイプ決勝を生中継で見た。
そう言えばかつてスポーツニュースのボイスオーバーの仕事ばかりしていた頃、
Xゲームの翻訳もしたことがあった。
大会の実況とか、選手たちのインタビューとか。
ハーフパイプのいろんなワザの名前を調べながら訳した覚えがある。
10年以上前だと思う。

当時すでにショーン・ホワイトはスターだった。
そしてレジェンドと呼ばれるようになった現在も
トップの座を明け渡さない気迫の滑り。

この競技に対する愛情と情熱を原動力に
さらなる高みを目指して努力し続ける姿が垣間見えて
感動しました。

愛と情熱、そして努力。
これに尽きますね。

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by honyakusha | 2018-02-15 09:00 | 仕事・趣味 | Comments(2)

お父さんの中学受験

双子の中学入試が終わり、ホッとしたのもつかの間
母の用事が増えてきた。
双子誕生以来、近くに頼める親戚もいない我が家では
夫婦で協力しながら子育てをしてきた。
乳飲み子だった頃から、夫も私も毎晩息子と娘のどちらかと添い寝をして
夜中に泣いたら私は母乳、夫はミルクで授乳するという感じ。

中学受験は夫が娘を私が息子を担当して
娘は塾、息子はギフティッド教育で、それぞれの面談や日々の勉強や活動スケジュールをサポートしてきた。

しかし、無事に合格して入学手続きが済み
制服や持ち物の準備をする段になったら、
父親より母親のほうが適している場合も多く
これは私がそれぞれの学校に行って説明を聞いたり
百貨店に採寸に行ったりしなくてはならない。
入学式までもう少し頑張ろう。

夫はすっかり塾ロス。
今まで娘のためにいろんな学校をリサーチしたり
塾の先生に相談したり、模試に付き添ったり
かいがいしく動き回っていたけど
今は車で駅まで送るぐらい。

でも、男女の双子が全く異なる中学を受験した我が家の場合
夫婦で役割分担しなければ絶対にムリだったなあと思う。
夫は本当によく頑張った。
明日のバレンタインデーには、娘からチョコをもらえるといいんだけど。

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by honyakusha | 2018-02-13 09:02 | 双子 | Comments(0)

ホッとしました。

息子は志望中学に合格し、無事に入学手続きも済ませました。
よかった。

3日間連続で受験することで、
これ以上でも以下でもない、ありのままの息子を見てもらい
その上で受け入れてもらえる、というのはとってもうれしい。

小学校に電話して、担任と支援担当の先生に報告。
支援の先生からは、「あの学校は最近、入るのがとっても難しくて
4年生の頃から学校説明会や体験入学に何度も足を運んで
アピールしないと入れないと聞いてたから、
6年生の12月に突然志望して大丈夫かなと思ってたの」と言われました。

そうです。当初は別の学校を志望していて、その学校には
説明会やオープンキャンパスなどせっせと通っていたのです。
しかし、12月の入試説明会に参加した時、その学校が求める生徒像が
うちの息子とは違っていることに気づきました。

すごく面倒見のいい学校で、環境も教育方針も校長先生の人柄も
すばらしいのです。しかし極端にユニークなうちの息子はそこになじまない…
そうはっきり分かったので、急遽別の学校探しを始めました。
そして見つけた学校。
そういえば息子の特性についてあれこれ悩んでいた2年前
個性的な学校をゼロから作った先生の著書を読み、感銘を受けたのでした。
その先生が創立した学校。

この学校を受けよう、と思ったのですが
既に学校説明会の日程は全て終了していました。
でもそこで諦めるわけにはいかないので
その時点から、出来るだけのことをするしかありません。
入試まで2か月を切ったギリギリのタイミングでしたが
必要な準備を全て整えて、3日間の試験も無事に受けられました。

自分は、何か事が起きた時の判断力と行動力だけは
意外と高いような気がします。
今回は、私のそういう特性と息子のユニークな個性が重なって
合格できたのではないかな、と思うとそれも何だかうれしいのです。

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by honyakusha | 2018-02-08 06:27 | 教育 | Comments(0)

「スパイダーマン:ホームカミング」

思い切り楽しい映画が見たいな、と思ったのですが
まさに、文句なしに安心して楽しめる映画でした。

主人公は15歳という設定で(演じるトム・ホランドは撮影時19歳)
軽やかで明るくてかわいかった。
全体的に年齢が上がってきたなあと思っていたアベンジャーズが
これで一気に若返りました。
次が楽しみです!
(個人的にはジョン・ファヴローの出演シーンが多くてうれしかった。)

字幕は林完治さん。
セリフの量が多いというだけでなく
高校生たちは若者言葉でまくし立てるし
SFだけに謎の技術用語がいろいろ登場するし
スピード感あふれる展開の中で
ストレスを感じさせることなく必要な情報を伝える
高度な字幕翻訳技術に感嘆。
もはや別次元という感じ。

いろんな意味で刺激的な作品でした!

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by honyakusha | 2018-02-06 06:23 | 本・映画・舞台・ドラマ | Comments(0)

中学入試の日程が終了

2月1日から3日間にわたった双子の中学入試が終わりました。
娘は1日午前の本命校に合格。
試験当日の午後に合格発表で、その日のうちに入学手続きも済ませました。
絶対にこの学校に行きたい!と思いを募らせていた学校に
スムーズに受け入れてもらえたという幸せな例です。

一方の息子は、3日連続で本命校の試験を受けましたが
発表はまだです。

息子の話を聞くと、試験会場でもいろいろとやらかしているようだけど
先生や他の受験生と楽しく話したりもしているようで
良くも悪くも、いろんな面を見てもらえた3日間だったのだと思う。
これで結果がどうなろうとも、親子でやるだけやったなと
後悔なく終えられる…といいな。
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試験初日、家を出た瞬間に息子が「あっ」と言いました。
「太陽の横に虹のような光が出てる」と。
これは冬にしか見られない「幻日」という現象で
必ず太陽の両側に出るんだよ、と言うので
広い場所で見たら確かに両側に小さな虹のような光が出ていました。
こういうものを瞬時に見つける息子の目は本当に不思議です。

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by honyakusha | 2018-02-04 05:36 | 双子 | Comments(0)